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株式CFDの損益計算方法

差損益金額=(売値-買値)×株数±金利(※1)-(ミニマムチケットフィー(※2))

※1
金利は、ロングポジション(買いスタート)の場合は支払いになり、ショートポジション(売りスタート)の場合は受け取りになります。但し、日本のような低金利の場合はショートポジションでも受け取り金利が発生しないこともあります。
※2
ミニマムチケットフィーとは、一注文あたりの取引代金が一定の基準額未満の場合に発生する最低手数料のことです。

手数料

ソフトバンク(シンボル 9984:xtks)の取引を行った場合の損益計算方法

取引例: Bさんは、今後ソフトバンク株が安くなると予測し2/27に2,150円で300株売りました。
その後、日経平均の下落とともに予測通り安くなったので、3/21に300株を1,800円で買い決済して利益を確定させました。

差損益金額

= (売値-買値)×株数±金利-ミニマムチケットフィー
=(2,150円-1,800円)×300株-0円(※)-1,000円(500円×2)
=104,000円の利益
※日本株の場合、低金利のため売りポジションを保有しても受け取り金利が発生しない場合があります。

必要証拠金について

国内現物株式取引と株式CFD

国内現物株取引 :100円×10,000株=1,000,000円
株式CFD :100円×10,000株×10%=100,000円
※仮に証拠金率が10%の場合
※株式CFDの場合、ポジションを建てる時に必要な取引証拠金は、総約定金額(約定価格X株数)の5%から100%(証拠金率)です。

国内信用取引と株式CFD取引

株価100円で1万株を国内信用取引の場合と、株式CFD取引で買った場合の、差損益と必要投資資金の比較

損益状況

国内現物株式取引と株式CFD

  株価 現物株 損益金 株式CFD 損益金
A 140円 +400,000円 +400,000円
B 120円 +200,000円 +200,000円
C 100円 0円 0円
D 80円 -200,000円 -200,000円

必要証拠金

国内信用取引と株式CFD

国内信用取引 :100円×10,000株×30%=300,000円 株式CFD :100円×10,000株×10%=100,000円
※仮に証拠金率が10%の場合

※株式CFD取引の場合、ポジションを建てる時に必要な取引証拠金は、総約定金額(約定価格X株数)の5%から100%(証拠金率)です。

外国株と株式CFD取引

株価50ドルで200株の外国株と株式CFD取引で買った場合の、差損益と必要投資資金の比較

損益状況

<p><img src="img/img_sampleChart02a.gif" alt="国内信用取引と株式CFD" width="690" height="244" /></p>

  株価 外国株 損益金 株式CFD 損益金
A 70ドル +460,000円 +460,000円
B 60ドル +230,000円 +230,000円
C 50ドル 0円 0円
D 40ドル -230,000円 -230,000円

必要投資資金

国内信用取引と株式CFD

外国株取引 :50ドル×200株×115円=1,150,000円
株式CFD :50ドル×200株×115円×10%=115,000円
※仮に証拠金率が10%の場合
※上記は、1ドル=115.00円で計算した場合

※株式CFD取引の場合、ポジションを建てる時に必要な取引証拠金は、総約定金額(約定価格X株数)の10%から100%(証拠金率)です。

※さらに、ポジションを維持 する為に必要な維持証拠金はネット持高(市場価格X株数)の10%から100%(証拠金率)かかります。

※日本円以外の通貨による取引の場合、ひまわりCFD取引では取引通貨を「日本円」で一元管理している為、市場の変動リスクに加え為替の変動リスクがあります。

ご注意事項

当説明では、比較する両取引を、同等の約定代金ベースで行った場合のケースを示しています。
なお、これらの表は、あくまで値幅による損益計算表であり、金利、手数料、税金等諸費用を考慮しておりませんので、十分ご注意ください。
また、ひまわりCFD取引において、証拠金使用率(必要証拠金÷純資産)が150%以上になりますと、全建玉が強制決済(マージンカット、ストップアウト)されますのでお気をつけ下さい。