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自動ロスカット(マージンカット)

マージンカット

ひまわりCFDでは、大阪証券取引所の日経225先物取引のような「追加証拠金制度」は採用していません。
含み損が一定程度に達すると、自動的に全てのポジションを強制決済する「マージンカット」のルールを採用しています。

マージンカットとは?

証拠金使用率が150%に達すると、損益を問わず保有している全てのポジションを反対売買によって、強制決済(自動ロスカット)することです。

証拠金利用率とは

証拠金使用率(%)=必要証拠金(維持証拠金)/純資産×100証拠金使用率とは、純資産に占める必要証拠金(維持証拠金)の割合のことをいい、ひまわりCFD取引システムの「口座状況」にてご確認いただけます。

マージンカットまでの経緯

ひまわりCFDでは、お取引における損失の拡大を防止する目的で、マージンカットに至る前にプラットフォーム上にてマージンコール(不足証拠金通知)を行っています。

※マージンコールはメールによる通知を行っておりません。

※また、マージンコールは通知を保証するものではなく、相場状況等により間に合わない場合もあります。

証拠金使用率 お取引への影響
100% 新規にポジションを持つことができなくなります
110% マージンコール(1回目)
125% マージンコール(2回目)
150% マージンカット・・・損益を問わず、全てのポジションを強制決済

CFD取引の性質上、CFD銘柄ごとに取引時間が異なるため、マージンカット発動時に取引時間外の銘柄がある場合は、取引開始後にマージンカットが行われます。

※注意:マージンカット発動時の評価価格とは大きく乖離した価格で約定し、場合によっては損失が拡大する可能性があります。

マージンカットの具体例 (限月CFDの場合)

注意事項

証拠金使用率100%の状況とは純資産が必要証拠金を下回ったことを意味しますので、お客様はポジションを維持できる十分な資金をご送金されるか、一旦ポジションを決済され口座状況を改善することをお勧めします。

最初のマージンコールが発された後、相場の急激な変動によって二回目のマージンコールが間に合わず、自動決済される可能性がありえますのでご注意ください。当社としては最初のマージンコールが出ましたら、建玉のバランスを調整することを心掛け、取引において十分な証拠金余力を持たせて取引されるようお勧めします。

為替変動の証拠金への影響について

取引証拠金は価格の変動のほか、常に対円の為替レートの変動を影響されます。
例えば、ドル建て銘柄の証拠金はドル/円のレートに影響されます。仮に、必要証拠金が1000ドルの銘柄を持っていて、その評価損が1000ドルであった場合、ドル/円のレートが1ドル100円のとき、必要証拠金は10万円で、評価損が10万円ですが、取引所でのその取引価格(市場価格)が変わっていなくても、ドル/円のレートが仮に200円になったら、必要証拠金が20万円になり、評価損が20万円になります。
つまり、保有する日本円での証拠金余力が合計40万円分減少することになります。このように、取引対象とする銘柄の市場リスクと、係る通貨の為替変動リスクが融合している取引であることにご注意ください。