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スワップ金利

FX取引では、取引通貨間の金利差がスワップ金利として発生します。
高金利通貨を買って、反対に低金利通貨を売っている状態の場合は、スワップ金利を受け取ることができます。
例えば、オーストラリアドル/円の場合、オーストラリアドル(高金利通貨)の買い手は、オーストラリアドルと円の金利差を受け取ることができます。

スワップ金利とは

例えば、オーストラリアドル/円の場合、オーストラリアドル(高金利通貨)の買い手は、オーストラリアドルと円の金利差を受け取ることができます。

  • 高金利通貨の売り手や通貨ペアによっては買い手の場合もスワップ金利を支払う必要があります。
  • スワップ金利はポジションをロールオーバーすることにより発生します。そのため、当日限定の取引(デイトレード)の場合は、スワップ金利が発生しません。
  • スワップ金利は受渡日ベースで計算され、日々の受払い金額が確定します。
  • スワップ金利は営業日を繰り越すごとに、現金化します。
  • スワップ金利はひまわり証券がインターバンク市場で調達したものをベースに割り当てられます。
  • 取引時の価格を変えずにロールオーバーを行うことで、スワップ金利は別途、金利差調整額として発生します。
  • 対円以外の通貨ペアのスワップ金利も、すべて日本円で発生します。
  • 各通貨ペアともに1通貨単位ごとにスワップ金利が発生します。

スワップ金利一覧表

毎営業日発生するスワップ金利一覧表です。更新は、毎営業日の朝8時頃です。(各通貨ペアともに、10,000通貨単位あたりの発生スワップ金利です。)

口座反映日 2012/05/17
更新日 2012/05/18

通貨ペア 受渡日
(FROM)
受渡日
(TO)
発生日数 買い 売り
USD/JPY ドル/円 05/21 05/22 1 3円 -8円
EUR/JPY ユーロ/円 05/21 05/22 1 3円 -8円
GBP/JPY ポンド/円 05/21 05/22 1 15円 -20円
AUD/JPY オーストラリアドル/円 05/21 05/22 1 88円 -93円
CHF/JPY スイスフラン/円 05/21 05/22 1 -5円 0円
USD/CHF ドル/スイスフラン 05/21 05/22 1 5円 -10円
EUR/USD ユーロ/ドル 05/21 05/22 1 -3円 -1円
EUR/GBP ユーロ/ポンド 05/21 05/22 1 -10円 0円
GBP/USD ポンド/ドル 05/21 05/22 1 9円 -15円
AUD/USD オーストラリアドル/ドル 05/21 05/22 1 81円 -87円
  • 買いの金額は通貨A/通貨Bの時、『Aを買い、Bを売る』ポジションで発生するスワップ金利の金額です。
  • 売りの金額は通貨A/通貨Bの時、『Aを売り、Bを買う』ポジションで発生するスワップ金利の金額です。

スワップ金利発生の取引例

受渡(ロールオーバー)のルール

  • スワップ金利は、取引日ベースではなく、受渡日ベースで発生します。
  • 通常、取引成立日の2 営業日後が受渡日(バリューデイト)となります。

≪2営業日目の決め方≫

  1. アメリカ(ドル)を除いた国の、祝祭日及び土日を入れずに応答する2営業日目を決めます。
  2. その上で、その受渡日がアメリカの休日にあたる場合は、その翌日が受渡日になります。
    ※当該取引の通貨ペアがドル/カナダであった場合には、当該取引日の翌営業日が受渡日となります。

【例1】オーストラリアドル/円を火曜日に10,000オーストラリアドル買い、水曜日へ1日持ち越した場合

  4/14(火) 4/15(水) 4/16(木) 4/17(金) 4/18(土) 4/19(日) 4/20(月)
取引可能日 × ×
オーストラリアドル/円 買い 1 2営業日目        
  売り 1 2営業日目      
カウント日数     1日分      

【例2】オーストラリアドル/円を水曜日に10,000オーストラリアドル買い、木曜日へ1日持ち越した場合

  4/14(火) 4/15(水) 4/16(木) 4/17(金) 4/18(土) 4/19(日) 4/20(月)
取引可能日 × ×
オーストラリアドル/円   買い 1 2営業日目      
    売り 1     2営業日目
カウント日数       3日分

≪参考≫なぜ、2営業日目が受渡日になるのか

通常の決済業務において、時差によって取引の確認作業が翌日になること、また、その上での決済手続きにもう1日必要となるからと言われています。