より確実な買い時を見つけるには?
FX取引で「買いたくなったら買う」のはカンタンですが、それでは失敗の確率が高くなってしまいます。
失敗を減らすためにも、安全なタイミングでの売買は不可欠。その意味で、よりリスクの少ない「買い時」を自分の得意パターンとして習得しておけば、とても役に立ちます。
ここでは、比較的確実な買い時をいくつか紹介してみます。
まずは、新高値で買う方法。これは、価格が上昇トレンドにあるとき、過去の高値を抜いた水準(新高値)で買いを入れる方法です。新高値をつけたタイミングは「新たな上値追いの状況に入った」と判断する投資家が多いので、上昇力も勢いがつくことが多いのも特徴です。
二つ目は、同じく上昇トレンドの最中に、以前の高値水準を株価が下回らずに切り返したタイミング。これは「S点」とも呼ばれ、ここで切り返すということは強い上昇力を維持していると判断できます。
もちろん、「S点まで下がってきた時に買い」ではなく、「S点で反発したときに買い」が確実でオススメです。
他にも、新たなトレンド入りした瞬間に買いを入れる方法がいくつかあります。
価格が一定のレンジで上下動を繰り返している「三角もち合い」と呼ばれる状況では、相場がこのレンジを上に抜けた瞬間が狙い目に。大底を打った「ダブルボトム」では、間の高値を上抜いた瞬間がリスクの少ない「買い時」です。
もちろん、これらの「買い時」で買っても、意に反して価格が下がることがあります。
こうした時には無理をして深追いせず、早めに損切りして次のチャンスを狙いましょう。

Copyright ©2007 Nihon Securities Journal Inc. All Rights Reserved.
日本証券新聞社が提供するコンテンツは、情報の提供のみを目的としており、有価証券及び金融商品に対する投資を勧誘するものではありません。投資に際しての最終決断は閲覧者及び利用者ご自身の判断で決定されるようお願い申しあげます。日本証券新聞社及び本コンテンツを提供する如何なる関係者も本コンテンツの正確性、信頼性、迅速性を保証するものではありません。誤字、脱字などによる単純な表記ミスなどの理由による場合も含め、何らかの理由により誤りである可能性もあります。日本証券新聞社及び本コンテンツを提供する如何なる関係者も閲覧者及び利用者の有価証券及び金融商品の売買により生じた如何なる損失、費用の責任を負わず、損害賠償に一切応じません。
