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【指標】市況-RBA四半期金融政策報告、労働市場を楽観

(更新:02/09 21:11)

5日(金)に公表されたRBA(豪準備銀)四半期金融政策報告では、労働市場に対し以下のような楽観的な見方を示している。

■ここ最近の労働市場の状況は良好だ
■雇用、賃金の伸びは2009年末より拡大している
■失業率は5%前後でピークの模様
■強い雇用環境が消費者の信頼感、財務状況を手助けする

2月2日のRBA声明文では「失業率は”かなり低い水準”でピークを打ったもよう」とされていたが、今回の報告でその水準が”5%前後”である事がわかった。

豪の失業率は2009年2月以降、11ヶ月連続で5%を上回っている。ここ最近で「6%」だったのは2003年7月(6.1%)まで遡る。今回の報告により、失業率は5%台でピーク(=6%には達しない)となる可能性が高まった。

豪ドル/円 78.25-35

【指標】市況-豪の失業率はピークに達したか

(更新:02/09 21:10)

豪のラッド首相は8日、「豪失業率はピークに達したもよう」とコメントした。

同首相は昨年11月12日に「雇用のデータを見ると、豪が危機を脱したということはない」と述べていた。その時点の評価と今回のを比較すると、明らかに前向きな表現へと変化している。

事実、1月14日の12月失業率は5.5%(前回 5.6%)へと低下し、2009年4月(5.5%)以来の低水準を記録している。

政府サイドは既に同国の失業率はこれ以上悪化しない(=ピークに達した)と見ている、と解釈出来る。

次回の失業率は2月11日に発表される。

豪ドル/ドル 0.8725-35

【為替】市況-ドル円は90.00がポイントに

(更新:02/09 21:03)

11日の臨時EUサミットでギリシャに対する救済案件が協議される可能性が後退した事で、ドル円、クロス円が下落。その後ショートカバーによりジリジリと戻している。

ドル円は90.00水準にオファーが積み上がりつつある、との観測が聞かれる。上値を追えるかどうか、まずはこの水準がポイントに。

ドル/円 89.65-70

【為替】市況-RBNZ、6月の利上げ見通し強まる

(更新:02/09 20:55)

RBNZ(NZ準備銀行)のボラード総裁は8日、「金利に関する中銀の見解は変わっていない」「失業率の悪化は求職者の増加が背景であり、すべてが悪いニュースとは限らない」とコメントした。

RBNZは1月27日の政策声明文で「12月の見通し通りに経済が回復を継続すれば、2010年中頃に刺激策の解除を開始するだろう」としている。

2月4日に発表された第4四半期失業率が7.3%(前回 6.5%)へと悪化した事で、こうした”2010年中頃”での利上げ期待は収束していたものの、総裁が「失業率の悪化は求職者の増加が背景であり、すべてが悪いニュースとは限らない」とした事で、RBNZは失業率の悪化を強く懸念していない事がわかった。

このようにボラード総裁が失業率の悪化にも関わらず”2010年中頃”のフレーズを繰り返した事で、2010年中頃=6月の利上げの可能性が強まっている。

NZドル/ドル 0.6895-05

「相場のゴールデンタイム」でその日の経済指標の発表スケジュールを配信しています

(更新:02/09 20:25)

「相場のゴールデンタイム」で毎朝6:00頃、その日の経済指標の発表予定時刻を配信しています。

http://sec.himawari-group.co.jp/company/about/service/mobile.html#fxGoldenTime

Flash News 欧州時間午後

(更新:02/09 20:21)

欧州時間、『ユーロ下落/円上昇』の構図に。ECB(欧州中銀)のスポークスマンが「トリシェECB総裁は今週のEUサミットの招請を1月中旬に受け入れていた」「トリシェ総裁が豪からの航空便を変更したのは単なるロジスティックな問題だ」とコメント。本日アジア時間には「トリシェECB総裁は臨時のEU首脳会合に参加するため、豪からの帰国を一日前倒した」と報じられており、”緊急帰国するほどギリシャに関する重大な案件が協議されるのでは?”との憶測・期待が広がっていた。ECBがこうした見方を事実上否定した事で、リスク回避志向が再燃。『失望からのユーロ下落/ギリシャ問題を嫌気したリスク回避志向からの円需要』が優勢に。

ドル/円 89.51-56 ユーロ/円 122.71-76 ユーロ/ドル 1.3703-08

【為替】市況-ECBスポークスマンの声明受け、ユーロ下落

(更新:02/09 20:16)

ECB(欧州中銀)スポークスマンによる「トリシェECB総裁は今週のEUサミットの招請を1月中旬に受け入れていた」「トリシェ総裁が豪からの航空便を変更したのは単なるロジスティックな問題だ」とのコメントを受け、ユーロが下落。

「トリシェECB総裁は臨時のEU首脳会合に参加するため、豪からの帰国を一日前倒した」と報じられており、”緊急帰国するほどギリシャに関する重大な案件が協議されるのでは?”との憶測・期待が広がっていた。

ECBの声明はこうした見方を事実上否定するものと言える。

ユーロ/ドル 1.3700-05

ホノハン・アイルランド中銀総裁

(更新:02/09 20:11)

アイルランドの経済回復は、金融・財政問題の解決スピードによる
経済は第2四半期に底入れへ
失業率は2010年、上昇へ
公的賃金のカットはこれだけでは財政問題の解決にはならないが、幅広い賃金調整のシグナルとなる

ECB(欧州中銀)スポークスマン

(更新:02/09 20:07)

トリシェECB総裁は今週のEUサミットの招請を1月中旬に受け入れていた
トリシェ総裁が豪からの航空便を変更したのは単なるロジスティックな問題だ

【発言】市況-ブラード・セントルイス連銀総裁、利上げの前に資産売却

(更新:02/09 19:59)

ブラード・セントルイス連銀総裁は「FOMCが11月に利上げを開始するとの市場の予想は行き過ぎだ」とし、また「利上げを行なう前に、住宅ローン証券の段階的な売却プロセスが必要だ」とコメント。

同氏は2月8日にも「FRBの出口戦略、資産売却が利上げに先立つべきと確信」「FRB内部で資産売却への支持ある、タイミングが問題」としており、今回の発言自体はサプライズではない。

ただ、今回のコメントにより「資産売却」→「利上げ」というプロセスの構図が鮮明に浮かび上がった。

ドル/円 89.60-65

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