消費者信頼感指数
しょうひしゃしんらいかんしすう
米国民間の調査機関コンファレンスボードが、毎月末頃に当月分を発表する消費者マインドを指数化した経済指標。
約5000人の消費者にアンケートを行い、今現在と半年後の景況感や雇用状況などの項目を「楽観・悲観」で回答してもらうことで算出する。消費者の思いをアンケートという形で集計していることから個人消費と連動性が高いといわれ、個人消費がGDPの約7割を占める米国において景況感を判断する上で重視される。
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