Flash News NY時間午前
09/03 23:43
米国の8月失業率は9.6%と前回(9.5%)から悪化するも、市場の事前予想(9.6%)通りとなった。小数点3ケタで見ると、9.642%(前回 9.507%)となる。非農業部門雇用者数変化は-5.4万人と、予想(-10.5万人)ほど減少せず。また、今回は■7月:-13.1万人→-5.4万人、■6月:-22.1万人→-17.5万人と過去2ヶ月分が修正された(双方共にマイナス幅が縮小修正されている)。民間部門雇用者数変化は6.7万人と予想(4.0万人)を上回り、前回分も7.1万人→10.7万人へと上方修正された。ただ、その後発表された8月ISM非製造業景況指数は51.5と予想(53.2)を下回り、2010年1月(50.5)以来の低水準を記録。構成項目の「雇用指数」は48.2(前回 50.9)と「50」を割り込んだ。雇用統計は良好な結果となったものの、非製造業(=サービス業)の回復の遅れが目立った事で、雇用統計後に85円台を回復したドル円はそのまま反落。結局、いってこいの展開となった。
ドル/円 84.40-45 ユーロ/円 108.52-57 ユーロ/ドル 1.2853-58
オバマ米大統領
09/03 23:22
経済の傷を癒すには数年を要するだろう
リセッション(景気後退)に対する特効薬など存在しない
雇用創出に対して追加措置が必要だ
雇用促進法案の可決を改めて議会に求める
経済は正しい方向に向かっている
雇用市場の回復を加速させる事が出来ると確信
ニーブス・ISM非製造業景況調査委員会 委員長
09/03 23:19
米経済が二番底に陥る可能性はないが、注視は必要だ
製造業はより経済を牽引していくものになるだろう
製造業は将来に対する強いサインを示している
受注の減速は9月期に対する懸念を高める
ロックハート・アトランタ連銀総裁
09/03 23:03
リスクは幾分か下向きにシフトしたと見ている
米経済は引き続き緩やかな回復軌道(gradual recovery track)にある
FRBは必ずしもバランスシートを拡大させるわけではない
FOMCのスタンス、根本的な戦略の変化はない
極めて緩和的な金融政策が妥当だ
FOMCの決定は過大解釈されている
経済について、悲観視し過ぎる見方がある
経済は一時的な下振れ(temporary downshift)を通過中だ
金融システムは改善しており、信用のひっ迫も緩和しつつある
MBSへの再投資は用心のための行動であり、戦略見通しの変化を意味するものではない
経済データは全て悪いわけではなく、企業のバランスシート、収益、製造業は良好な数値を示している
経済は年末にかけ、今現在よりも良く感じるものになっていくだろう
米経済指標
09/03 23:00
( )は事前予想
ISM非製造業景況指数-8月:51.5(53.2)
ローマー米経済諮問委員会(CEA)委員長
09/03 22:52
雇用統計は、回復が継続している兆候を示している
雇用統計はより良くなっているが、政府が望む水準には届いていない
ソリス米労働長官
09/03 22:45
雇用の伸びは良い兆候だが、我々は更なる改善を目指していく必要がある
ウルフ独大統領
09/03 22:34
本日、ドイツ連銀からザラツィン理事の解任要請を受け取った
NY大学のルービニ教授
09/03 22:29
米国の雇用データ、極めて凡庸(mediocre)な結果だ
先進国の経済成長は潜在率を下回っている
米国と日本には二番底に陥るリスクある
スペインの財政調整は十分なものとは言えない
行き過ぎた緊縮財政はリスクとなる
ユーロ圏には弱いユーロが必要だ
ECBは更に緩和策実施すべき
ECBが有している選択肢の一つは利下げだ
米国の労働市場の状況は引き続き弱い
ゴンザレスパラモECB(欧州中銀)専務理事
09/03 21:45
我々は危機から脱していない、やるべきことが数多くある