トリシェECB(欧州中銀)総裁-記者会見③

09/02 22:02

インフレのスタッフ見通しが若干上方修正されたのは、商品価格によるもの
価格に対するリスクはわずかに上向き
マネーと融資の進展が抑制されている背景にはインフレ圧力が抑えられていることがある
企業への弱い銀行の貸出状況は、景気循環のローンの遅れと一致している
銀行は収益を維持し、資源基盤を押し上げるべき
財政発展は全体的に予想に一致している
国ごとでは、より迅速な強化のためどのような条件も利用するべき

トリシェECB(欧州中銀)総裁-記者会見②

09/02 21:45

3カ月物流動性オペ、主要オペの平均金利で実施へ
非標準的措置は一時的なもの
非標準的措置はすべてECBの責務に一致
最近の経済指標、下半期の成長減速見通しを確認
世界経済の成長・ユーロ圏の輸出への影響・緩和的な政策が経済を支援
経済活動の回復はさまざまなセクターのバランスシート調整が足かせに
10年のスタッフ予想の上方修正、第2四半期の回復によるもの
見通しへのリスクはやや下向き
不透明感が依然として強い
上方リスクには好調な世界経済による輸出支援が含まれる
下方リスクには金融市場の緊張再燃が含まれる
下方リスクには原油など商品価格の上昇が含まれる
他の先進国経済の成長に一定の不透明感
2011年のインフレは引き続き緩やかになる見通し
上方リスクには商品価格や増税が含まれる
世界の不均衡が無秩序な動きを示す可能性がある
最近のインフレ率の小幅な低下はエネルギー価格を反映
2011年のインフレ、域内の物価圧力の弱さによる恩恵受ける

ECB(欧州中銀)スタッフ予想

09/02 21:40

2010年GDP見通しは+1.4%~+1.8%のレンジ(6月時点の見通しは+0.7%~+1.3%)
2011年GDP見通しは+0.5%~+2.3%のレンジ(6月時点の見通しは+0.2%~+1.6%)

2010年インフレ見通しは+1.5%~+1.7%のレンジ(6月時点の見通しは+1.4%~+1.6%)
2011年インフレ見通しは+1.2%~+2.2%のレンジ(6月時点の見通しは+1.0%~+2.2%)

トリシェECB(欧州中銀)総裁-記者会見

09/02 21:31

現在の金利水準は適切
中期的な物価動向は引き続き緩やかに推移へ
最近の経済指標は予想以上に好調
ユーロ圏経済は緩やかかつ一様でないペースで成長する見通し
経済環境は不透明
インフレ期待はECBの目標に沿ってしっかり抑制されている
1週間・1カ月物の流動性オペ、必要な限り全額供給を続ける
1週間・1カ月物の流動性オペ、全額供給を1月まで継続
3カ月物流動性オペ、全額供給を10月・11月・12月も継続
9月30日・11月11日・12月23日に追加で微調整のオペを実施
現在のスタンスは緩和的
引き続き物価安定にコミット
必要に応じて流動性を調整

米経済指標

09/02 21:30

( )は事前予想

非農業部門労働生産性-2Q(確報値):-1.8%(-2.0%)
単位労働費用-2Q(確報値):1.1%(1.4%)
新規失業保険申請件数:47.2万件(47.5万件)

*前回修正
新規失業保険申請件数:47.3万件→47.8万件

ECB(欧州中銀)、政策金利据え置き

09/02 20:45

ECBは政策金利を1.00%に据え置くことを決定。

SECO(スイス経済省経済管理局)エコノミスト

09/02 20:17

スイス政府は上半期の力強い成長を受けて2010年の成長見通しを上方修正する可能性
スイスフラン高は今後2-3四半期、輸出に打撃を与える可能性、第2四半期は影響しなかった

海外市況

09/02 20:17

総じて下落して取引を開始した欧州の主要な株式指数は下落幅を縮小し、一時プラス圏へと転換していたものの、積極的に上値を追う動きとはならず、再び下落し上値の重い展開となっている。

( )は前営業日比

NYダウ先物:10261(-11) *20:04
NY原油先物:73.72(-0.21)
NY金先物:1248.00(+1.20)

英FT100指数:5360.59(-5.82) *20:00
独DAX指数:6068.59(-15.31) *20:00

Flash News 欧州時間午後

09/02 19:59

欧州時間、スイスフランが上昇。スイスの第2四半期のGDPが前期比+0.9%・前年比+3.4%と市場の事前予想(前期比:+0.8%・前年比:+2.6%)を上回ったことが好感された。一方、ポンドは上値の重い展開。イギリスの8月ネーションワイド住宅価格と8月PMI建設業の弱い数値が重しとなった。ネーションワイド住宅価格は前月比-0.9%・前年比+3.9%と市場の事前予想(前月比:-0.3%・前年比:+4.9%)を下回り、PMI建設業は52.1(予想:53.2)と前月の54.1から低下、今年2月以来の低水準を記録した。スウェーデン中銀は政策金利を0.25%引き上げ0.75%とすることを決定。声明文では「2%のインフレ目標を達成し、実体経済の安定した成長に向けて適切な環境を作るため、レポレートはより通常の水準に向け緩やかに引き上げる必要」と表明、追加利上げの可能性を示唆した。

ドル/円 84.17-19 ポンド/円 129.59-65 ユーロ/ポンド 0.8323-28 ユーロ/スイス 1.2969-74

南ア経済指標

09/02 18:00

Naamsa自動車販売-8月(前年比):36.9%

*事前予想なし

提供:ひまわり証券株式会社