| 日程 | 2010年11月28日（日） 8:30開場 9:00～11:50 |
|---|---|
| 定員 | 500名様（※定員になり次第締め切りとさせていただきます） |
| 参加費 | 無料 |
| 会場 | 大手町サンケイプラザ |
| プレゼント | 矢口新氏の売買システム、マット今井氏著作本 他 |
| アクセス | 地下鉄 丸ノ内線、半蔵門線、千代田線、東西線、都営三田線 各線大手町駅下車 A4・E1出口直結 JR 東京駅 丸の内北口より徒歩7分 http://www.s-plaza.com/map/index.html |
| 08：30am | 開場 |
|---|---|
| 09：00～09：50 | 第1部 矢口新 シストレ生き残りのディーリング～あなたにルールはありますか～ |
| 10：00～10：40 | 第2部 第4回シストレコンテスト表彰式 |
| 11：00～11：50 | 第3部 マット今井のマル秘講座～シストレ重要ポイント教えます～ |
| 12：00pm | 閉場 |
セミナー概要
ルールがあれば必ず勝てるわけではありません。しかし、勝ち残っている人々は必ずといっていいほど己のルールに自信を持ち、且つ大事にされています。著書：「実践生き残りのディーリング」や、ブログ：「生き残りディーリング塾」で独自の理論を展開されている矢口氏に自己ルールの必要性を紐解いていただきます。
プロフィール
1954年生まれ。豪州メルボルン大学卒。野村證券、ソロモン、UBSなど日米欧の金融機関で為替、債権のディーラー、機関投資家セールスとして、東京、ロンドン、ニューヨークの三大市場に勤める。2002年5月、株式会社ディーラーズ・ウェブ創業。
ブログ「生き残りディーリング塾」 、まぐまぐメール等により独自の理論をもとに、株、FX等の情報配信を行う。独自開発のチャート分析手法を信奉するファン多数。
8/16～10/30に開催した第4回シストレコンテストの表彰式を行います。
各部門で優勝、準優勝された方6名に出席いただき、表彰、賞金の贈与及びインタビューを行います。
表彰者の開発秘話が聞けるチャンスであり、また同時にシストレスキルが垣間見える瞬間です。是非、お聞き逃しのないよう、ご来場ください。
システムトレードツール「トレードシグナル」を使用して売買ルールを作成し、そのトレード結果を競いました。総エントリー数240本の頂点はこれだ！
コンテスト期間中、最もパフォーマンスが高かった売買システムを発表いたします。
セミナー概要
勝つためには、ルールが重要です。偶然の産物に頼らないトレードルールこそ、成功への第一歩を踏み出せます。
今回のセミナーでは、裁量トレードからシステムトレードまでの優位性を有効活用したマット今井氏の視点から、システムトレードの重要ポイントをお話いただきます。
プロフィール
1962年生まれ、岐阜県下呂市出身。邦銀の為替部門でチーフディーラーを17年間勤めた後、独立。内外の投資家にも太いパイプを持ち、業界を代表するトレーダーとして活躍するが、第45回衆議院選挙で初当選。現在は、議員活動と経済アナリスト活動で、超多忙な毎日を送る。グローバルインフォ株式会社代表取締役会長。
プロフィール
ラジオたんぱ（現ラジオNIKKEI）報道制作部アナウンサーを契機にその後フリーの経済アナウンサーとして活躍。現在、ラジオNIKKEI等で経済情報や株式投資に関する番組を中心に担当。
- （1） 今井 雅人著 FX&日経225先物
システムトレード勝利の方程式（サイン入り）（10名様） - （2） 矢口新著 実践 生き残りのディーリング(サイン入り)(10名様)
※1 【抽選でプレゼント】の当選のお知らせは、ご来場者全員プレゼントの『ひまわり証券特製クオカード(500円分)』ケースに記載しております。
セミナー参加における注意事項
- セミナー参加チケット（受講票）は開催前に（開催日前日までには）メールにてご案内させていただきます。お手数ですが、プリントアウトして、当日セミナー会場までご持参くださいませ。
- 内容は予告なく変更になることがございます。
- 会場内でのビデオ撮影、写真撮影（カメラ付携帯電話での撮影も含む）などは禁止とさせていただきます。セミナー中にカメラ・携帯電話での撮影をお見かけした場合は、直ちに主催者側スタッフ立会いの下、撮影したデータを削除、またはフィルムを没収させていただくこともございますので、あらかじめご了承ください。
- 資料は投資判断の参考になる情報提供を目的とするもので、投資勧誘を目的としたものではありません。内容についても、信頼すべきと判断した情報に基づいていますが、その正確性を保証するものではありません。投資の最終判断は投資家ご自身でなさいますようお願いいたします。
- 本セミナーはひまわり証券が主催するセミナーです。
- 本セミナーでは、弊社（ひまわり証券株式会社）により、外国為替証拠金取引（FX）及び株価指数先物取引の紹介・説明・勧誘をさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承の上ご参加ください。
株価指数先物取引、株価指数オプション取引における重要事項
- 株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。
- 株価指数先物取引・株価指数オプション取引の場合、取引金額が証拠金の額に比べて大きいため、その損失は証拠金の額だけに限定されません。
- 株価指数先物取引・株価指数オプション取引の委託証拠金は、SPAN証拠金×100％－ネット・オプション・バリュー（NOV）の総額です。
※相場状況により弊社の任意でSPAN証拠金に対する掛け率を随時変更させていただく場合があります。 - 株価指数先物取引の1枚あたりの片道手数料は下記のとおりです。
- 日経225mini：105円（オンライン取引）／1,050円（コールセンター取引）
- 日経225先物：945円（オンライン取引）／4,998円（コールセンター取引）
- TOPIX先物：945円（オンライン取引）／4,998円（コールセンター取引）
- 先物証拠金割引口座（アクティブ口座）では、3ヶ月間の累計取引枚数に応じて手数料が値引きされるシルバー・ゴールド・プラチナランクが適用されます。
※詳しくは弊社ホームページをご確認ください。 - 株価指数オプション取引の1枚あたりの片道手数料は下記のとおりです。
- オンライン取引：約定代金×0.525％（下限手数料なし）
- コールセンター取引：約定代金×1.05％（下限2,625円）
- 契約締結前交付書面・口座約款等をよくお読みいただき、お取引の仕組み・ルールを十分にご理解のうえ、資産に合わせて、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願い申し上げます。
ひまわりtradesignalにおける重要事項
- 「ひまわりtradesignal」（以下当ツールと言う）はシステムトレード（運用ルールに基づいてコンピューター・システムなどにより機械的に行う売買をいう）の手法を構築・検証することや、ご自身が設定した自動売買を行うことに利用できるツールです。
- 当ツールは、上記に示したツールとしての利用提供を目的としており、金融商品の投資勧誘を目的としたものではなく、又将来の運用利益を保証するものではありません。
- 当ツールは、ひまわり証券が正確性・確実性を期すよう努めておりますが、完全性を保証するものではありません。
（また、予告なしに情報・内容を変更することがありますので、ご注意ください。） - 当ツールの利用によって生じた損害（パソコンやネットワークに生じた損害を含み、損害の種類を問わない）やその修理費用等に関して、ひまわり証券は、一切責任を負いませんのでご了承くださいますようお願い申し上げます。
ひまわりFXにおける重要事項
- 外国為替レートの変動によりお客様が損失を被るリスクがあり、投資元本が保証されるものではありません。
- 取引金額が証拠金の額に比べて大きいため、マーケットの変動率に比べ投資元本の損益変動率が大きく、状況によっては、その損失は証拠金の額だけに限定されません。
- 取引手数料は、オンライン注文の場合、無料となっています。ただし、電話注文の場合、取引通貨ペアにより1通貨単位当たり最大10ポイントの手数料ポイントを約定価格に織り込み、取引手数料相当額として徴収します。（約定価格に織り込まれるため、外枠の取引手数料としては発生しません。）
- 提示価格及び取引価格にはスプレッドといって売値と買値に差があります。スプレッドは固定ではなく、相場状況により変動し、さらに拡大することがあります。
- 個人のお客様の場合、レギュラー口座およびデイトレ口座の証拠金は時価評価額の2％、シストレ口座の証拠金は証拠金率が2％以上になるように設定します。法人のお客様の場合、レギュラー口座の証拠金は時価評価額の1％、デイトレ口座の証拠金は時価評価額の0.5％、シストレ口座の証拠金は証拠金率が1％以上になるように設定します。また、その証拠金は外国為替レートにより変動します。例えば、個人のお客様の場合、ドル/円が1ドル＝100円の時は、1万通貨単位あたり、レギュラー口座およびデイトレ口座では20,000円となります。シストレ口座の証拠金は1万通貨単位あたり20,000円となります。詳細は当社ホームページにてご確認ください。
- 取引時間表示にはメンテナンス等に有する時間は除きます。
- 取引のお申込みの際には、ガイドブック、契約締結前交付書面・口座約款等の取引説明書をよくお読みいただき、仕組みやルールを十分にご理解のうえ、資産に合わせて、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願い申し上げます。
2010年11月1日
