くりっく株365リニューアル | ひまわり証券

くりっく株365大幅ルール改定
金・原油ETFが新登場 / NYダウの取引単位が1/10に

2020年10月26日(月)に「くりっく株365」が生まれ変わります!

既報のとおり、2020年10月26日(月)より、くりっく株365の商品性が大幅に変更となります。NYダウの取引単位が10分の1になるほか、商品性についても3つの大きな変更点があります。各章毎に変更点の詳細をわかりやすくご紹介します。

  • 【変更点1】NYダウの取引単位が1/10に!
  • 【変更点2】1年に1度のリセット付商品に変更!
  • 【変更点3】ループ株365のお取引について
  • 【変更点4】金・原油ETF リセット付証拠金取引が新たに登場!

【変更点1】NYダウの取引単位が1/10に!

1-1. NYダウが少額で取引可能に!

NYダウがの取引単位が現在の1/10になります。※株価指数×10円に縮小

取引単位が縮小することにより、より少ないご資金からNYダウが始められるようになります。

より少額のご資金からNYダウが始められます!

1-2.取引単位が1/10になったことで自動売買(ループ株365)が始めやすくなりました!

▼ そもそもループ株365とは?

ループ株365は、ひまわり証券が提供する 自動取引システム「ループ・イフダン」を使って、日経225やNYダウなどが取引できる東京金融取引所のCFD「くりっく株365」を取引する自動売買です。

ループ・イフダン x くりっく株365 → ループ株365!

今回のNYダウの取引単位変更により、 従来の10分の1の資産で運用ができるようになり、これまで資金のハードルが高かったループ株365をより気軽に体験できるようになりました。 現在の目安資金についてはこちらをご覧ください。

1-3. NYダウの"特徴"についておさらい

「NYダウ(ニューヨークダウ)」は"世界で最も有名"な米国の株価指数です。ウォール・ストリート・ジャーナルを発行するダウ・ジョーンズ社が発表している 株価指数になります。最大の特徴は、厳選された「30銘柄」で構成されているという点です。わずか30銘柄ではありますが、全体の時価総額は約800兆円に及びます(2019年10月時点)。東証1部全体の時価総額が約500兆円ですので、一つひとつの企業がいかに巨大かがわかります。日本の株式市場を大きく上回る規模であることを考えると、世界的な影響力の大きさが分かります。
NYダウの詳細はこちら

【変更点2】1年に1度のリセット付商品に変更!

2-1. リセット付商品とは?

2020年10月26日(月)「くりっく株365」はリセット付きの商品へと生まれ変わります。

リセット付きとは、"取引の期限が付いている商品”のことで現行の4銘柄は、2021年3月11日に取引最終日(上場廃止)を迎えます。 なお、上場廃止日までに、反対売買されなかった未決済建玉は東京金融取引所が定めた最終決済価格にて決済されます。2021年以降は1年に1度、銘柄の上場とリセット(最終決済)が行われます。
今回の制度変更により、これまで以上に原資産との価格連動性が強まるほか、売買スプレッドのタイト化など、一層の市場流動性の向上が期待されます。なお、祝日取引が可能であること、配当相当額や金利相当額があること、 円建てであること等の、特性は現行商品と変わりません。

2-2. リセット付商品仕様

各株価指数のリセット付商品の仕様については、銘柄ごとに異なります。詳しくは下記の表をご参照ください。

12月第2金曜日の前取引日

日経225リセット付証拠金取引 DAX®リセット付証拠金取引 FTSE100リセット付証拠金取引 NYダウリセット付証拠金取引
原資産

日経225リセット付証拠金取引

日経平均株価

DAX®リセット付証拠金取引

DAX®

FTSE100リセット付証拠金取引

FTSE100

NYダウリセット付証拠金取引

ダウ・ジョーンズ工業株価平均

取引期間

日経225リセット付き証拠金取引

15か月(※1)

DAX®リセット付き証拠金取引

15か月(※1)

FTSE100リセット付き証拠金取引

15か月(※1)

NYダウリセット付き証拠金取引

15か月(※1)

取引開始日

日経225リセット付証拠金取引

9月第2金曜日の翌取引日(原則月曜日)(※2)

DAX®リセット付証拠金取引

9月第2金曜日の翌取引日(原則月曜日)(※2)

FTSE100リセット付証拠金取引

9月第2金曜日の翌取引日(原則月曜日)(※2)

NYダウリセット付証拠金取引

9月第2金曜日の翌取引日(原則月曜日)(※2)

取引最終日

日経225リセット付証拠金取引

12月第2金曜日の前取引日

DAX®リセット付証拠金取引

12月第3金曜日の前取引日

FTSE100リセット付証拠金取引

12月第3金曜日の前取引日

NYダウリセット付証拠金取引

12月第3金曜日の前取引日

リセット日

日経225リセット付証拠金取引

12月第2金曜日

DAX®リセット付証拠金取引

12月第3金曜日の翌取引日

FTSE100リセット付証拠金取引

12月第3金曜日の翌取引日

NYダウリセット付証拠金取引

12月第3金曜日の翌取引日

決済方法

日経225リセット付証拠金取引

・反対売買による決済
・取引最終日まで決済されなかった建玉はリセット日にリセット値で決済

DAX®リセット付証拠金取引

・反対売買による決済
・取引最終日まで決済されなかった建玉はリセット日にリセット値で決済

FTSE100リセット付証拠金取引

・反対売買による決済
・取引最終日まで決済されなかった建玉はリセット日にリセット値で決済

NYダウリセット付証拠金取引

・反対売買による決済
・取引最終日まで決済されなかった建玉はリセット日にリセット値で決済

リセット値

日経225リセット付証拠金取引

同じ対象株価指数を原資産とする先物取引(リセットが行われる年の12月限のもの)の最終決済に係る価格の小数点以下を四捨五入した値

DAX®リセット付証拠金取引

同じ対象株価指数を原資産とする先物取引(リセットが行われる年の12月限のもの)の最終決済に係る価格の小数点以下を四捨五入した値

FTSE100リセット付証拠金取引

同じ対象株価指数を原資産とする先物取引(リセットが行われる年の12月限のもの)の最終決済に係る価格の小数点以下を四捨五入した値

NYダウリセット付証拠金取引

同じ対象株価指数を原資産とする先物取引(リセットが行われる年の12月限のもの)の最終決済に係る価格の小数点以下を四捨五入した値

取引単位

日経225リセット付証拠金取引

株価指数×100円

DAX®リセット付証拠金取引

株価指数×100円

FTSE100リセット付証拠金取引

株価指数×100円

NYダウリセット付証拠金取引

株価指数×10円(※3)

証拠金基準額

日経225リセット付証拠金取引

過去24週の価格変動に基づき算出(※4)

DAX®リセット付証拠金取引

過去24週の価格変動に基づき算出(※4)

FTSE100リセット付証拠金取引

過去24週の価格変動に基づき算出(※4)

NYダウリセット付証拠金取引

過去24週の価格変動に基づき算出(※4)

  • ※1 9月の取引開始日から12月のリセット日までの約3か月間は、リセット日が異なる同一株価指数の商品が重複して存在します。
  • ※2 初回上場の銘柄についてのみ、取引開始日は10月26日となります。
  • ※3 NYダウのみ、現行商品と取引単位が異なり、現行商品の10分の1のサイズとなります。
  • ※4 同一株価指数の取引では、リセット日が異なる取引でも同一の証拠金基準額となります。ただし、リセット日が異なる取引間で証拠金は、相殺・取引されません。

2-3. 上場とリセットの期間

2-4. 現行銘柄の上場廃止日

商品 取引最終日 上場廃止日
日経225証拠金取引

取引最終日

2021年3月11日(木)

上場廃止日

2021年3月12(金)

DAX®証拠金取引

取引最終日

2021年3月18日(木)

上場廃止日

2021年3月19日(金)※

FTSE100証拠金取引

取引最終日

2021年3月18日(木)

上場廃止日

2021年3月19日(金)※

NYダウ証拠金取引

取引最終日

2021年3月18日(木)

上場廃止日

2021年3月19日(金)※

※ 上場廃止時の取引最終日における未決済取引に適用する最終決済価格は、 通常は清算価格としていますが、今回の上場廃止は、実質無期限の商品性の有期限への変更を伴うものであることから、この影響を調整した価格(最終決済価格)で決済されます。

2-5. 最終決済価格

最終決済価格は下記の東京金融取引所が定めた方式で計算されます。

最終決済価格=上場廃止日の最終清算数値※1
×(1+公表日(2019/5/24)前の平均乖離率※2
-公表日(2019/5/24)後の平均乖離率※2)

※1.最終清算数値:同じ対象株価指数を原資産とする先物取引の満期日決済に用いられている清算数値

※2.平均乖離率:取引所株価指数証拠金取引の気配値仲値と対象株価指数との公表日を起点とした前後2週間の乖離率の平均。

公表日前後の乖離率及び最終決済価格の計算式について、下記のリンクより東京金融取引所のホームページにてご確認いただけます。
取引所株価指数証拠金取引における取引最終日の最終決済価格について(東京金融取引所WEBサイト)

2-6. Q&A

▼現行商品から新商品への移行について
Q1:現行商品の含み損益を新商品に引き継ぐことは可能ですか?
A1:建玉は一旦決済となるため、新商品に含み損益を引き継ぐことは出来ません。
Q2:リセットとはなんですか?
A2:リセットとは1年に1度だけ対象株価指数で最終決済することです。また、リセット日とは、対象の建玉のリセットが実施される日を指します。
Q3:リセット日まで建玉を持っていた場合はどうなりますか?
A3:リセット日における対象株価指数の価格で最終決済されます。
Q4:現行商品の最終決済日はいつですか?
A4:日経225証拠金取引→2021年3月11日(木)
DAX®証拠金取引、FTSE100証拠金取引、NYダウ証拠金取引→2021年3月18日(木)
詳しくは、「【重要】取引所CFD(くりっく株365)現行商品の上場廃止日について」をご参照ください。

【変更点3】ループ株365のお取引について

くりっく株365では「リセット付商品」導入後も、ループ株365のお取引が可能です

ループ株365は、値動きに忠実なトレードで利益を狙うシステムトレード(シストレ)です。
システムによる自動売買だからこそ実現可能な、コツコツと利益確定を目指すトレードは、長期的なご利用を前提とした売買戦略に基づいています。そのため、くりっく株365がリセット付商品となっても、期限が来る度にご利用が停止しない様に、以下の対応を実施します。

基本ルール

リセット付商品の上場により、くりっく株365のお取引が期限付取引となった際は、同一の株価指数(日経225株価指数など)に対して、期限の異なる複数の商品が取引所に上場されることとなります。
その際にループ株365をご利用される場合、お客様には株価指数を指定していただき、上場日ごとに新規で保有するポジション(建玉)の対象を、期限までの期間が長い「新たに上場される商品」といたします。

リセット付商品の上場日以前から利用されているループ株365について

上場日以前に利用を開始したループ株365は、上場日に新たな期限のリセット付商品へ自動的に注文対象を切り替えて(新商品への切替)、ループ株365の自動売買を継続します。
新商品への切替時に未約定のIFDO注文はすべて取り消されます。また、新商品への切替前に保有していたポジションは、決済OCO注文を有効としたまま取引最終日までお取引が可能ですので、新商品でのループ株365を継続したまま、お客様の任意のタイミングで手動決済することも可能です。

新商品への切替に関するご注意
【1】切替時のループ株365の設定内容について
→上場日以前にご利用を開始されたループ株365と同じ注文設定で、新たに上場されたリセット付商品を注文対象とするループ株365が自動売買を開始します。

【2】口座のご資金について
→新商品への切替時に未約定だったIFDO注文はすべて取り消しされるため、注文取消の結果、注文中証拠金が新規注文可能額に振り替わりますが、保有中のポジション(建玉)に係る取引証拠金と発生している評価損益等により新規注文可能額が新商品を対象としたループ株365に必要な資金額に不足する場合、新商品を対象とした自動発注は開始されません。
※上場前に予め追加でご入金をいただく等、お取引口座のご資金に余裕を持って上場日を迎えていただく事を推奨します。

【3】資金不足により新商品の運用が開始されなかった場合
→資金不足により同じ注文設定で新商品の自動発注が開始されなかった場合は、 注文設定画面から新規注文可能額の範囲内で改めてループ株365の運用を開始してください。

【4】新商品への切替時に既に保有しているポジション(建玉)について
→新商品の切替までに既に保有していたループ株365のポジションは、自動的には決済されません。保有ポジションは、決済注文を取り消さない限り決済OCO注文が有効のまま最終取引日までお取引が可能です。値動きによる当該注文の約定を待つか、お客様の任意のタイミングで手動決済を行ってください。
→最終取引日の取引終了時まで保有していたポジションは、取引所の決定する価格で自動決済されます。

NYダウを運用中のお客様

→NYダウ株価指数のみ、2020年10月26日のリセット付商品の上場により取引単位が変更(期限なし商品の10分の1)となるため、 NYダウ株価指数証拠金取引を対象としたループ株365をご利用の場合、期限なし商品→リセット付商品への切替は実施されません。
※2021年以降、期限の異なるリセット付商品についてリセット付商品の切り替えは行われます。

【変更点4】金・原油ETFリセット付証拠金取引が新たに登場!

3-1. 上場延期について

国内外の代表的な株価指数に加えて、くりっく株365として初めてコモディティ(商品)の価格に連動する金・原油ETFを原資産とする「金ETFリセット付証拠金取引」(※5)および「原油ETFリセット付証拠金取引」(※6)について、株価指数リセット付証拠金取引と同時に上場する予定でしたが、東京金融取引所より、上場延期が公表されました。 詳細は、東京金融取引所からのお知らせをご確認ください。 金・原油ETFリセット付証拠金取引の上場延期について(東京金融取引所WEBサイト) なお、上場日については、あらためてご案内させていただきます。

  • ※5 原資産:SPDRRゴールド・シェア(ETF)
  • ※6 原資産:WTI原油価格連動型上場投信(ETF)

3-2. 金・原油ETFの過去の値動き

金と原油価格の値動きについて、過去5年間のチャートをご紹介します。 ※チャートは、Bloombergのデータを元に当社が作成

▼金ETFのチャート

▼原油ETFのチャート

3-3. 金・原油ETF リセット付証拠金取引の主な商品仕様

金ETFリセット付証拠金取引 原油ETFリセット付証拠金取引
原資産

金ETFリセット付証拠金取引

SPDR®ゴールドシェアETF
(証券コード:1326)(※1)

原油ETFリセット付証拠金取引

WTI原油価格連動型上場投信
(証券コード:1671)(※2)

上場期間

金ETFリセット付証拠金取引

15か月(※3)

原油ETFリセット付証拠金取引

15か月(※3)

取引開始日

金ETFリセット付証拠金取引

9月第2金曜日の翌取引日(原則、月曜日)(※4)

原油ETFリセット付証拠金取引

9月第2金曜日の翌取引日(原則、月曜日)(※4)

取引最終日

金ETFリセット付証拠金取引

12月第3金曜日の前取引日

原油ETFリセット付証拠金取引

12月第3金曜日の前取引日

リセット日

金ETFリセット付証拠金取引

12月第3金曜日の翌取引日

原油ETFリセット付証拠金取引

12月第3金曜日の翌取引日

決済方法

金ETFリセット付証拠金取引

・反対売買による決済
・取引最終日まで決済されなかった建玉はリセット日にリセット値で決済

原油ETFリセット付証拠金取引

・反対売買による決済
・取引最終日まで決済されなかった建玉はリセット日にリセット値で決済

リセット値

金ETFリセット付証拠金取引

原資産ETFの12月第3金曜日の「一口あたり純資産額」

原油ETFリセット付証拠金取引

原資産ETFの12月第3金曜日の「一口あたり純資産額」

取引単位

金ETFリセット付証拠金取引

ETF価格×100円

原油ETFリセット付証拠金取引

ETF価格×100円

呼び値

金ETFリセット付証拠金取引

1円

原油ETFリセット付証拠金取引

1円

証拠金基準額

金ETFリセット付証拠金取引

過去24週の価格変動に基づき算出(※5)

原油ETFリセット付証拠金取引

過去24週の価格変動に基づき算出(※5)

金利相当額

金ETFリセット付証拠金取引

あり

原油ETFリセット付証拠金取引

あり

配当相当額

金ETFリセット付証拠金取引

なし

原油ETFリセット付証拠金取引

なし

取引時間

金ETFリセット付証拠金取引

午前9:00〜翌午前6:00(標準時)

原油ETFリセット付証拠金取引

午前9:00〜翌午前6:00(標準時)

休業日

金ETFリセット付証拠金取引

土曜日、日曜日、金先物が取引される主たる取引所(米国に所在するものに限る)の休業日

原油ETFリセット付証拠金取引

土曜日、日曜日、WTI原油先物が取引される取引所(米国に所在するものに限る)の休業日

  • ※1 円換算した「金地金価格(ロンドン金値決め)」との連動を目指すETF(上場投資信託)
  • ※2 円換算した「ニューヨーク商業取引所(NYMEX)におけるWTI原油先物の直近限月の清算値」との連動を目指すETF(上場投資信託)
  • ※3 9月の取引開始日から12月のリセット日までの約3か月間は、リセット日が異なる同一原資産の商品が重複して存在します。
  • ※4 初回上場の銘柄についてのみ、取引開始日は10月下旬(後述の上場時期)となります。
  • ※5 同一原資産の取引では、リセット日が異なる取引でも同一の証拠金基準額となります。ただし、リセット日が異なる取引間で証拠金は相殺・割引されません。