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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2025年7月2日(水)の市況
1.「日経225」
2日(水)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で39,762.48(前日比 -223.85)円となった。
日経平均株価は続落。足元で上昇が目立っていた半導体関連株やゲーム株に利益確定売りが広がった。日米関税交渉に対する不透明感も投資家心理の悪化につながり、一時下げ幅は500円を越した。一方、大型株に買いが入ったため下げ幅を急速に縮める動きも見られた。
東証プライムの売買代金は概算で4兆8400億円。
夜間(くりっく株365)は大きな値動きはなく、約260円幅での推移となった。21時台に安値39,569円をつけるも、その後はやや値を戻し、39,719円で取引を終了した。
日経平均株価は続落。足元で上昇が目立っていた半導体関連株やゲーム株に利益確定売りが広がった。日米関税交渉に対する不透明感も投資家心理の悪化につながり、一時下げ幅は500円を越した。一方、大型株に買いが入ったため下げ幅を急速に縮める動きも見られた。
東証プライムの売買代金は概算で4兆8400億円。
夜間(くりっく株365)は大きな値動きはなく、約260円幅での推移となった。21時台に安値39,569円をつけるも、その後はやや値を戻し、39,719円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 39,762.48 |
| 前日比 | -223.85 |
| 騰落率(%) | -0.56% |
| 売買代金 | 4兆8400億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
2日(水)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で44,484.42(前日比 -10.52)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は5日ぶりに小反落。前日に約4カ月半ぶりの高値を付けたあとだけに利益確定目的の売りが出た。6月ADP全米雇用報告が予想を下回ったことも相場の重し。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、史上最高値で取引を終えた。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は5日ぶりに小反落。前日に約4カ月半ぶりの高値を付けたあとだけに利益確定目的の売りが出た。6月ADP全米雇用報告が予想を下回ったことも相場の重し。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、史上最高値で取引を終えた。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 44,484.42 |
| 前日比 | -10.52 |
| 騰落率(%) | -0.02% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 22,641.89 |
| 前日比 | +163.76 |
| 騰落率(%) | +0.73% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
2日(水)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で8,774.69(前日比 -10.64)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は小反落。スターマー英首相がリーブス英財務相への全面的な支持について明言を避けると、リーブス氏の進退を巡る臆測が急速に高まった。英株は続伸して始まったものの、中盤以降売りに押された。
ロンドン株式相場は小反落。スターマー英首相がリーブス英財務相への全面的な支持について明言を避けると、リーブス氏の進退を巡る臆測が急速に高まった。英株は続伸して始まったものの、中盤以降売りに押された。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 8,774.69 |
| 前日比 | -10.64 |
| 騰落率(%) | -0.12% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
2日(水)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で23,790.11(前日比 +116.82)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は3日ぶりに反発。米政策を巡る過度な懸念が後退し投資家心理が上向く中、買いが優勢となった。
フランクフルト株式相場は3日ぶりに反発。米政策を巡る過度な懸念が後退し投資家心理が上向く中、買いが優勢となった。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 23,790.11 |
| 前日比 | +116.82 |
| 騰落率(%) | +0.49% |
5.「COMEX 金」
2日(水)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている8月限の終値が3,359.7(前日比 +9.9)ポイントとなった。
金先物相場は3日続伸。明日に足もとの景況の行方を判断するための重要指標とされる米雇用統計の発表を控え、調整中心の動きだった。主要通貨に対してドルが上値重く推移したこともあって、ドル建て金相場の割安感が意識されやすかった。強い方向感はなかったものの、もみ合いから次第に買い戻し方向でポジション調整が進みやすくなった。
金先物相場は3日続伸。明日に足もとの景況の行方を判断するための重要指標とされる米雇用統計の発表を控え、調整中心の動きだった。主要通貨に対してドルが上値重く推移したこともあって、ドル建て金相場の割安感が意識されやすかった。強い方向感はなかったものの、もみ合いから次第に買い戻し方向でポジション調整が進みやすくなった。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 3,359.7 |
| 前日比 | +9.9 |
| 騰落率(%) | +0.30% |
6.「NYMEX 原油」
2日(水)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている8月限の終値が67.45(前日比 +2.00)ポイントとなった。
原油先物相場は続伸。イランのペゼシュキアン大統領が国際原子力機関(IAEA)との協力を停止する法律施行を発表。中東情勢の緊張が再び高まり、同地域からの供給が滞るとの思惑が原油相場を支援した。米エネルギー省(EIA)週間石油在庫(6/27時点)で原油在庫が+384.5万バレル(前週 -583.6万バレル)、ガソリン在庫も+418.8万バレル(前週 -207.5万バレル)と積み増しへ転じたことが上値を重くする場面もあったが、ほどなく持ち直した。
原油先物相場は続伸。イランのペゼシュキアン大統領が国際原子力機関(IAEA)との協力を停止する法律施行を発表。中東情勢の緊張が再び高まり、同地域からの供給が滞るとの思惑が原油相場を支援した。米エネルギー省(EIA)週間石油在庫(6/27時点)で原油在庫が+384.5万バレル(前週 -583.6万バレル)、ガソリン在庫も+418.8万バレル(前週 -207.5万バレル)と積み増しへ転じたことが上値を重くする場面もあったが、ほどなく持ち直した。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 67.45 |
| 前日比 | +2.00 |
| 騰落率(%) | +3.06% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 10:30 高田創日銀審議委員、あいさつ
- 参院選公示
- 連合、2025年春闘の最終集計結果を公表
▼ 海外
- 10:30 5月豪貿易収支
- 15:30 6月スイス消費者物価指数(CPI)
- 16:55 6月独サービス部門PMI改定値
- 17:00 6月ユーロ圏サービス部門PMI改定値
- 17:30 6月英サービス部門PMI改定値
- 20:30 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(6月5日分)
- 21:30 5月カナダ貿易収支
- 21:30 5月米貿易収支
- 21:30 6月米雇用統計
- 21:30 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
- 22:45 6月米サービス部門PMI改定値
- 22:45 6月米総合PMI改定値
- 23:00 6月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数
- 23:00 5月米製造業新規受注
- 24:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
- 米株式・債券市場は短縮取引(独立記念日の前営業日)
- 10:30 高田創日銀審議委員、あいさつ
- 参院選公示
- 連合、2025年春闘の最終集計結果を公表
- 10:30 5月豪貿易収支
- 15:30 6月スイス消費者物価指数(CPI)
- 16:55 6月独サービス部門PMI改定値
- 17:00 6月ユーロ圏サービス部門PMI改定値
- 17:30 6月英サービス部門PMI改定値
- 20:30 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(6月5日分)
- 21:30 5月カナダ貿易収支
- 21:30 5月米貿易収支
- 21:30 6月米雇用統計
- 21:30 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
- 22:45 6月米サービス部門PMI改定値
- 22:45 6月米総合PMI改定値
- 23:00 6月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数
- 23:00 5月米製造業新規受注
- 24:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
- 米株式・債券市場は短縮取引(独立記念日の前営業日)
更新 : 2025年7月3日(木)
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