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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年1月21日(水)の市況
1.「日経225」
21日(水)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で52,774.64(前日比 -216.46)円となった。
日経平均株価は5営業日続落。グリーンランドを巡る米欧の緊張感の高まりを受けて前日の米国株が大きく下落した流れを引き継ぎ、売りが先行。下げ幅は一時800円近くに達した。ただ、下値では値ごろ感からの買いが入ると、100円超安まで下げ幅を縮小する場面も見られた。
東証プライムの売買代金は概算で6兆6800億円。
夜間(くりっく株365)は、小幅な推移となっていたが23時台より大きく上昇。一時下落する場面も見られたが再度上昇し、午前4時台にこの日の最高値53,566円をつけ、53,281円で取引を終了した。
日経平均株価は5営業日続落。グリーンランドを巡る米欧の緊張感の高まりを受けて前日の米国株が大きく下落した流れを引き継ぎ、売りが先行。下げ幅は一時800円近くに達した。ただ、下値では値ごろ感からの買いが入ると、100円超安まで下げ幅を縮小する場面も見られた。
東証プライムの売買代金は概算で6兆6800億円。
夜間(くりっく株365)は、小幅な推移となっていたが23時台より大きく上昇。一時下落する場面も見られたが再度上昇し、午前4時台にこの日の最高値53,566円をつけ、53,281円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 52,774.64 |
| 前日比 | -216.46 |
| 騰落率(%) | -0.41% |
| 売買代金 | 6兆6800億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
21日(水)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で49,077.23(前日比 +588.64)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発。トランプ米大統領がダボス会議の講演でグリーンランドの取得を巡って武力行使に否定的な考えを示したほか、SNS上で欧州への追加関税を課さない考えを示すと、米欧対立激化への懸念が後退。投資家心理が改善し、幅広い銘柄に買い戻しが入った。指数は一時800ドル超上昇した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も3日ぶりに反発した。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発。トランプ米大統領がダボス会議の講演でグリーンランドの取得を巡って武力行使に否定的な考えを示したほか、SNS上で欧州への追加関税を課さない考えを示すと、米欧対立激化への懸念が後退。投資家心理が改善し、幅広い銘柄に買い戻しが入った。指数は一時800ドル超上昇した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も3日ぶりに反発した。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 49,077.23 |
| 前日比 | +588.64 |
| 騰落率(%) | +1.21% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 25,326.58 |
| 前日比 | +339.01 |
| 騰落率(%) | +1.36% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
21日(水)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,138.09(前日比 +11.31)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は4日ぶりに小反発。前日の米株安や本日の日本株安を受けて英株にも売りが先行したものの、終盤持ち直した。グリーンランド問題をきっかけに強まった米欧の貿易摩擦への警戒感が後退し、買い戻しを誘った。
ロンドン株式相場は4日ぶりに小反発。前日の米株安や本日の日本株安を受けて英株にも売りが先行したものの、終盤持ち直した。グリーンランド問題をきっかけに強まった米欧の貿易摩擦への警戒感が後退し、買い戻しを誘った。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,138.09 |
| 前日比 | +11.31 |
| 騰落率(%) | +0.11% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
21日(水)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で24,560.98(前日比 -142.14)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は4日続落。前日の米株安や本日の日本株安を受けて大幅に下落したものの、終盤下げ渋った。欧米関係悪化への過度な懸念が後退する中、本日の米国株が上昇したことなどが相場を下支えした。
フランクフルト株式相場は4日続落。前日の米株安や本日の日本株安を受けて大幅に下落したものの、終盤下げ渋った。欧米関係悪化への過度な懸念が後退する中、本日の米国株が上昇したことなどが相場を下支えした。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 24,560.98 |
| 前日比 | -142.14 |
| 騰落率(%) | -0.58% |
5.「COMEX 金」
21日(水)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている2月限の終値が4,837.5(前日比 +71.7)ポイントとなった。
金先物相場は続伸し、連日で史上最高値を更新した。欧米関係の根強い不透明感を背景に安全資産とされる金の需要が意識された。ただ、取引終了後にトランプ米大統領が「グリーンランド関税」を見送る方針を示すと、欧米貿易摩擦に対する懸念が緩和し、4800ドル割れ水準まで失速した。
金先物相場は続伸し、連日で史上最高値を更新した。欧米関係の根強い不透明感を背景に安全資産とされる金の需要が意識された。ただ、取引終了後にトランプ米大統領が「グリーンランド関税」を見送る方針を示すと、欧米貿易摩擦に対する懸念が緩和し、4800ドル割れ水準まで失速した。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,837.5 |
| 前日比 | +71.7 |
| 騰落率(%) | +1.50% |
6.「NYMEX 原油」
21日(水)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている3月限の終値が60.62(前日比 +0.26)ポイントとなった。
原油先物相場は上昇。カザフスタンの油田で原油生産が19日に停止。生産停止が今後7-10日間続く見通しとなり、需給の引き締まり観測から底堅く推移した。
原油先物相場は上昇。カザフスタンの油田で原油生産が19日に停止。生産停止が今後7-10日間続く見通しとなり、需給の引き締まり観測から底堅く推移した。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 60.62 |
| 前日比 | +0.26 |
| 騰落率(%) | +0.43% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 未定 1月月例経済報告
▼ 海外
- 09:30 12月豪雇用統計
- 21:30 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(12月17−18日分)
- 22:30 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
- 22:30 7−9月期米国内総生産(GDP)改定値
- 7−9月期米個人消費(改定値)
- 7−9月期米コアPCE(改定値)
- 24:00 1月ユーロ圏消費者信頼感指数(速報値)
- 24:00 11月米個人消費支出(PCE)
- 11月米個人所得
- 11月米PCEデフレーター
- 11月米PCEコアデフレーター
- 23日02:00 EIA週間在庫統計
- 臨時の欧州連合(EU)首脳会議(グリーンランドの情勢について協議)
- 世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議、スイス・ダボス、23日まで)
- 未定 1月月例経済報告
- 09:30 12月豪雇用統計
- 21:30 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(12月17−18日分)
- 22:30 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
- 22:30 7−9月期米国内総生産(GDP)改定値
- 7−9月期米個人消費(改定値)
- 7−9月期米コアPCE(改定値)
- 24:00 1月ユーロ圏消費者信頼感指数(速報値)
- 24:00 11月米個人消費支出(PCE)
- 11月米個人所得
- 11月米PCEデフレーター
- 11月米PCEコアデフレーター
- 23日02:00 EIA週間在庫統計
- 臨時の欧州連合(EU)首脳会議(グリーンランドの情勢について協議)
- 世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議、スイス・ダボス、23日まで)
更新 : 2026年1月22日(木)
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