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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年1月28日(水)の市況
1.「日経225」
28日(水)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で53,358.71(前日比 +25.17)円となった。
日経平均株価は小幅続伸。外国為替市場で円高・ドル安が進行したことを受け、輸出関連株を中心に幅広い銘柄が売りに押された。指数は一時550円近く下落する場面も見られたが、その後は次第に下げ幅を縮小。この後にFOMCの結果公表が控えているほか、今週は米大手ハイテク企業の決算発表が相次ぐこともあって持ち高を傾けにくかった。オランダ半導体製造装置メーカーASMLの決算内容が好感されると、取引時間の終盤にはプラス圏に浮上した。
東証プライムの売買代金は概算で7兆1200億円。
夜間(くりっく株365)は上昇し、16時台にこの日の最高値53,929円をつける。その後一時的に下落をするも再度上昇し、53,768円で取引を終了した。
日経平均株価は小幅続伸。外国為替市場で円高・ドル安が進行したことを受け、輸出関連株を中心に幅広い銘柄が売りに押された。指数は一時550円近く下落する場面も見られたが、その後は次第に下げ幅を縮小。この後にFOMCの結果公表が控えているほか、今週は米大手ハイテク企業の決算発表が相次ぐこともあって持ち高を傾けにくかった。オランダ半導体製造装置メーカーASMLの決算内容が好感されると、取引時間の終盤にはプラス圏に浮上した。
東証プライムの売買代金は概算で7兆1200億円。
夜間(くりっく株365)は上昇し、16時台にこの日の最高値53,929円をつける。その後一時的に下落をするも再度上昇し、53,768円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 53,358.71 |
| 前日比 | +25.17 |
| 騰落率(%) | +0.05% |
| 売買代金 | 7兆1200億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
28日(水)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で49,015.60(前日比 +12.19)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は小反発。マイクロソフトやメタ・プラットフォームズ、テスラといった主力企業の四半期決算を控えて、積極的な売買が手控えられたため、相場は大きな方向感が出なかった。市場では「相場への影響が大きいハイテク企業の実績や見通しを見極めたいとして小動きが続いた」との声が聞かれた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅ながら6日続伸し、昨年10月29日以来約3カ月ぶりの高値で取引を終えた。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は小反発。マイクロソフトやメタ・プラットフォームズ、テスラといった主力企業の四半期決算を控えて、積極的な売買が手控えられたため、相場は大きな方向感が出なかった。市場では「相場への影響が大きいハイテク企業の実績や見通しを見極めたいとして小動きが続いた」との声が聞かれた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅ながら6日続伸し、昨年10月29日以来約3カ月ぶりの高値で取引を終えた。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 49,015.60 |
| 前日比 | +12.19 |
| 騰落率(%) | +0.02% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 26,022.79 |
| 前日比 | +83.05 |
| 騰落率(%) | +0.32% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
28日(水)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,154.43(前日比 -53.37)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は3日ぶりに反落。アジア株相場の上昇を受けて買い先行で始まったものの、FOMC結果公表を前に利食い売りなどが出ると下げに転じた。
ロンドン株式相場は3日ぶりに反落。アジア株相場の上昇を受けて買い先行で始まったものの、FOMC結果公表を前に利食い売りなどが出ると下げに転じた。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,154.43 |
| 前日比 | -53.37 |
| 騰落率(%) | -0.53% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
28日(水)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で24,822.79(前日比 -71.65)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は続落。予想を上回る四半期決算を発表したオランダの半導体製造装置大手ASMLホールディングが上昇すると、他の半導体関連株にも買いが波及し、指数は上昇して始まった。ただ、そのあとはFOMC前のポジション調整目的の売りが出たため下げに転じた。
フランクフルト株式相場は続落。予想を上回る四半期決算を発表したオランダの半導体製造装置大手ASMLホールディングが上昇すると、他の半導体関連株にも買いが波及し、指数は上昇して始まった。ただ、そのあとはFOMC前のポジション調整目的の売りが出たため下げに転じた。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 24,822.79 |
| 前日比 | -71.65 |
| 騰落率(%) | -0.29% |
5.「COMEX 金」
28日(水)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている4月限の終値が5,340.2(前日比 +219.6)ポイントとなった。
金先物相場は7日続伸。清算値ベースで初めて5300ドル台に乗せた。前日にトランプ米大統領が「ドル安を懸念していない」などと発言したことで、市場ではドル安容認と受け止められ、ドル建てで取引される割安感が意識されて買いが優勢となった。金融・経済の先行き不透明感や地政学的リスクへの懸念も、安全資産としての金の上昇を後押ししたもよう。
金先物相場は7日続伸。清算値ベースで初めて5300ドル台に乗せた。前日にトランプ米大統領が「ドル安を懸念していない」などと発言したことで、市場ではドル安容認と受け止められ、ドル建てで取引される割安感が意識されて買いが優勢となった。金融・経済の先行き不透明感や地政学的リスクへの懸念も、安全資産としての金の上昇を後押ししたもよう。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 5,340.2 |
| 前日比 | +219.6 |
| 騰落率(%) | +4.29% |
6.「NYMEX 原油」
28日(水)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている3月限の終値が63.21(前日比 +0.82)ポイントとなった。
原油先物相場は続伸。米国での大寒波を受けて暖房用のエネルギー需要が高まっているほか、原油在庫が予想に反して減少したことから、買いが先行した。足もとでドル安が進んでいたこともあり、ドルで取引される原油の割安感が意識されたことも追い風となった。
原油先物相場は続伸。米国での大寒波を受けて暖房用のエネルギー需要が高まっているほか、原油在庫が予想に反して減少したことから、買いが先行した。足もとでドル安が進んでいたこともあり、ドルで取引される原油の割安感が意識されたことも追い風となった。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 63.21 |
| 前日比 | +0.82 |
| 騰落率(%) | +1.31% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 14:00 1月消費動向調査(消費者態度指数 一般世帯)
▼ 海外
- 09:30 10−12月期豪輸入物価指数
- 18:30 12月南アフリカ卸売物価指数(PPI)
- 19:00 1月ユーロ圏経済信頼感指数
- 19:00 1月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値)
- 22:00 南アフリカ準備銀行(SARB)、政策金利発表
- 22:30 11月カナダ貿易収支
- 22:30 11月米貿易収支
- 22:30 7−9月期米非農業部門労働生産性・改定値
- 22:30 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
- 23:30 チポローネ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
- 24:00 11月米製造業新規受注
- 24:00 11月米卸売売上高
- 30日03:00 米財務省、7年債入札
- 14:00 1月消費動向調査(消費者態度指数 一般世帯)
- 09:30 10−12月期豪輸入物価指数
- 18:30 12月南アフリカ卸売物価指数(PPI)
- 19:00 1月ユーロ圏経済信頼感指数
- 19:00 1月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値)
- 22:00 南アフリカ準備銀行(SARB)、政策金利発表
- 22:30 11月カナダ貿易収支
- 22:30 11月米貿易収支
- 22:30 7−9月期米非農業部門労働生産性・改定値
- 22:30 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
- 23:30 チポローネ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
- 24:00 11月米製造業新規受注
- 24:00 11月米卸売売上高
- 30日03:00 米財務省、7年債入札
更新 : 2026年1月29日(木)
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