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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年2月20日(金)の市況
1.「日経225」
先週末20日(金)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で56,825.70(前日比 -642.13)円となった。
日経平均株価は3営業日ぶりに反落。米国とイランの関係悪化を受け、前日の米国株式相場が下落した流れを引き継いだ。地政学リスクが意識されるなか、本邦3連休前の利益確定や持ち高調整売りを促し、指数は一時790円近く下押し。一巡後はいったん下げ幅を縮める場面もあったが、戻りは限られた。
東証プライムの売買代金は概算で7兆1300億円。
夜間(くりっく株365)は方向感に乏しい展開となったものの、米国市場の上昇に連れ高する形で午前0時台にこの日の最高値57,400円をつけ、57,285円で取引を終了した。
日経平均株価は3営業日ぶりに反落。米国とイランの関係悪化を受け、前日の米国株式相場が下落した流れを引き継いだ。地政学リスクが意識されるなか、本邦3連休前の利益確定や持ち高調整売りを促し、指数は一時790円近く下押し。一巡後はいったん下げ幅を縮める場面もあったが、戻りは限られた。
東証プライムの売買代金は概算で7兆1300億円。
夜間(くりっく株365)は方向感に乏しい展開となったものの、米国市場の上昇に連れ高する形で午前0時台にこの日の最高値57,400円をつけ、57,285円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 56,825.70 |
| 前日比 | -642.13 |
| 騰落率(%) | -1.14% |
| 売買代金 | 7兆1300億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
先週末20日(金)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で49,625.97(前日比 +230.81)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発。米最高裁判所がトランプ政権の相互関税を違憲と判断。関税政策が見直されれば、景気や企業業績にプラスになるとの見方から買いが強まった。一方、この日発表された米インフレ指標が良好な結果となり、米金利据え置き観測が高まったことは株式相場の重しとなった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指も反発した。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発。米最高裁判所がトランプ政権の相互関税を違憲と判断。関税政策が見直されれば、景気や企業業績にプラスになるとの見方から買いが強まった。一方、この日発表された米インフレ指標が良好な結果となり、米金利据え置き観測が高まったことは株式相場の重しとなった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指も反発した。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 49,625.97 |
| 前日比 | +230.81 |
| 騰落率(%) | +0.47% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 25,012.62 |
| 前日比 | +215.28 |
| 騰落率(%) | +0.87% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
先週末20日(金)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,686.89(前日比 +59.85)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は反発。1月英小売売上高が強い結果となったことが支えとなったほか、好業績銘柄を中心に個別物色の買いが広がった。
ロンドン株式相場は反発。1月英小売売上高が強い結果となったことが支えとなったほか、好業績銘柄を中心に個別物色の買いが広がった。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,686.89 |
| 前日比 | +59.85 |
| 騰落率(%) | +0.56% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
先週末20日(金)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で25,260.69(前日比 +217.12)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は反発。その他欧州株と同様に堅調に推移。引けにかけては米国株の買い戻しにつれて上げ幅を拡大した。
フランクフルト株式相場は反発。その他欧州株と同様に堅調に推移。引けにかけては米国株の買い戻しにつれて上げ幅を拡大した。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 25,260.69 |
| 前日比 | +217.12 |
| 騰落率(%) | +0.87% |
5.「COMEX 金」
先週末20日(金)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている4月限の終値が5,080.9(前日比 +83.5)ポイントとなった。
金先物相場は反発。中東の地政学リスクは依然として金相場の支えとなる中、10-12月期米GDP速報値が予想を大きく下回り、安全資産とされる金への買い圧力が強まった。米最高裁がトランプ関税の違法判断を下したことが分かると、当初は売りで反応。もっとも、関税を巡る混乱が拡大するとの見方から再び強含み、金先物は一時5100ドルの手前まで上げ幅を広げた。
金先物相場は反発。中東の地政学リスクは依然として金相場の支えとなる中、10-12月期米GDP速報値が予想を大きく下回り、安全資産とされる金への買い圧力が強まった。米最高裁がトランプ関税の違法判断を下したことが分かると、当初は売りで反応。もっとも、関税を巡る混乱が拡大するとの見方から再び強含み、金先物は一時5100ドルの手前まで上げ幅を広げた。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 5,080.9 |
| 前日比 | +83.5 |
| 騰落率(%) | +1.67% |
6.「NYMEX 原油」
先週末20日(金)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている3月限の終値が66.39(前日比 -0.04)ポイントとなった。
原油先物相場は小幅ながら3営業日ぶりに反落。「米国の対イラン攻撃は、限定的な範囲に留まる可能性」が一部米メディアから伝わった。米イラン間の緊張は高まったままであったものの、全面戦争に近い戦闘も懸念されていたため、原油相場は一旦持ち高調整の売りが優勢となった。一巡後は様子見ムードが広がり、前日終値を挟み上下した。
原油先物相場は小幅ながら3営業日ぶりに反落。「米国の対イラン攻撃は、限定的な範囲に留まる可能性」が一部米メディアから伝わった。米イラン間の緊張は高まったままであったものの、全面戦争に近い戦闘も懸念されていたため、原油相場は一旦持ち高調整の売りが優勢となった。一巡後は様子見ムードが広がり、前日終値を挟み上下した。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 66.39 |
| 前日比 | -0.04 |
| 騰落率(%) | -0.06% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 天皇誕生日で休場
▼ 海外
- 16:30 1月スイス生産者輸入価格
- 18:00 2月独Ifo企業景況感指数
- 20:00 テイラー英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
- 22:00 ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
- 24:00 12月米製造業新規受注
- 24日02:30 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
- 中国(旧正月)、ロシア(祖国防衛の日)、休場
- 天皇誕生日で休場
- 16:30 1月スイス生産者輸入価格
- 18:00 2月独Ifo企業景況感指数
- 20:00 テイラー英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
- 22:00 ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
- 24:00 12月米製造業新規受注
- 24日02:30 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
- 中国(旧正月)、ロシア(祖国防衛の日)、休場
更新 : 2026年2月23日(月)
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