情報配信コンテンツ
本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年2月27日(金)の市況
1.「日経225」
本日は先週末の終値から646円ほど下げてオープンしています。米国によるイラン攻撃を背景に株安の流れとなっており、今後の値動きが注目されます。
先週末27日(金)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で58,850.27(前日比 +96.88)円となった。
日経平均株価は4日続伸。前日の米ハイテク株安を受けて利益確定売りが活発化し、指数は一時600円超下落した。ただ、一巡後は押し目買いが優勢に。値嵩株のファーストリテイリングなどが指数を押し上げプラス圏を回復し、連日で史上最高値を更新した。
東証プライムの売買代金は概算で9兆9000億円。
夜間(くりっく株365)は、18時台にこの日の最高値59,509円を付けるもその後徐々に値を戻す展開。58,726円で取引を終了した。
先週末27日(金)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で58,850.27(前日比 +96.88)円となった。
日経平均株価は4日続伸。前日の米ハイテク株安を受けて利益確定売りが活発化し、指数は一時600円超下落した。ただ、一巡後は押し目買いが優勢に。値嵩株のファーストリテイリングなどが指数を押し上げプラス圏を回復し、連日で史上最高値を更新した。
東証プライムの売買代金は概算で9兆9000億円。
夜間(くりっく株365)は、18時台にこの日の最高値59,509円を付けるもその後徐々に値を戻す展開。58,726円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 58,850.27 |
| 前日比 | +96.88 |
| 騰落率(%) | +0.16% |
| 売買代金 | 9兆9000億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
先週末27日(金)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で48,977.92(前日比 -521.28)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反落。人工知能(AI)を巡る過剰投資懸念や、1月米PPIの上振れを受けて投資家心理が悪化。株売りが優勢となった。米国によるイランへの軍事攻撃懸念が高まったことも相場の重しとなり、一時820ドル超下落した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落した。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反落。人工知能(AI)を巡る過剰投資懸念や、1月米PPIの上振れを受けて投資家心理が悪化。株売りが優勢となった。米国によるイランへの軍事攻撃懸念が高まったことも相場の重しとなり、一時820ドル超下落した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落した。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 48,977.92 |
| 前日比 | -521.28 |
| 騰落率(%) | -1.05% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 24,960.04 |
| 前日比 | -74.33 |
| 騰落率(%) | -0.30% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
先週末27日(金)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,910.55(前日比 +63.85)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は3日続伸し、史上最高値を更新した。本日の日本株や香港株が上昇した流れを引き継ぎ、英株にも買いが先行。米国株が大幅に下落すると伸び悩む場面もあったが、引けにかけて買いが強まった。
ロンドン株式相場は3日続伸し、史上最高値を更新した。本日の日本株や香港株が上昇した流れを引き継ぎ、英株にも買いが先行。米国株が大幅に下落すると伸び悩む場面もあったが、引けにかけて買いが強まった。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,910.55 |
| 前日比 | +63.85 |
| 騰落率(%) | +0.59% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
先週末27日(金)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で25,284.26(前日比 -4.76)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は3日ぶりに小反落。本日の日本株や香港株が上昇するなど、アジア株相場が底堅く推移した流れを引き継ぎ、独株にも買いが先行した。ただ、イラン情勢に対する警戒が続く中、米国株相場が大幅に下落すると独株にも売りが波及し値を消した。
フランクフルト株式相場は3日ぶりに小反落。本日の日本株や香港株が上昇するなど、アジア株相場が底堅く推移した流れを引き継ぎ、独株にも買いが先行した。ただ、イラン情勢に対する警戒が続く中、米国株相場が大幅に下落すると独株にも売りが波及し値を消した。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 25,284.26 |
| 前日比 | -4.76 |
| 騰落率(%) | -0.02% |
5.「COMEX 金」
先週末27日(金)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている4月限の終値が5,247.9(前日比 +53.7)ポイントとなった。
金先物相場は反発。週末に米軍が軍事行動に踏み切る可能性が懸念され安全資産とされる米債や金先物にも買いが集まった。トランプ大統領がイランとの交渉が継続されているとの発言が伝わると、上値が抑えられる場面もあったが底堅さを維持し反発し、月初来高値となる水準で今月は引けた。
金先物相場は反発。週末に米軍が軍事行動に踏み切る可能性が懸念され安全資産とされる米債や金先物にも買いが集まった。トランプ大統領がイランとの交渉が継続されているとの発言が伝わると、上値が抑えられる場面もあったが底堅さを維持し反発し、月初来高値となる水準で今月は引けた。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 5,247.9 |
| 前日比 | +53.7 |
| 騰落率(%) | +1.03% |
6.「NYMEX 原油」
先週末27日(金)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている4月限の終値が67.02(前日比 +1.81)ポイントとなった。
原油先物相場は6日ぶりに反発。トランプ米大統領がイランへの軍事攻撃は依然として選択肢として残されていると示唆しているとの一部報道も伝わり、週末に米軍が軍事行動に踏み切る可能性が懸念され、原油先物は6日ぶりに反発した。トランプ米大統領が「イランとの交渉は継続中」との発言が伝わると、上値が抑えられる場面もあった。しかし、ドルが小幅ながら売られると、ドルで取引される原油先物は割安感もあり下値も支えられた。
原油先物相場は6日ぶりに反発。トランプ米大統領がイランへの軍事攻撃は依然として選択肢として残されていると示唆しているとの一部報道も伝わり、週末に米軍が軍事行動に踏み切る可能性が懸念され、原油先物は6日ぶりに反発した。トランプ米大統領が「イランとの交渉は継続中」との発言が伝わると、上値が抑えられる場面もあった。しかし、ドルが小幅ながら売られると、ドルで取引される原油先物は割安感もあり下値も支えられた。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 67.02 |
| 前日比 | +1.81 |
| 騰落率(%) | +2.78% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 10:30 氷見野良三日銀副総裁、あいさつ
▼ 海外
- 16:00 1月独小売売上高
- 16:00 2月英ネーションワイド住宅価格指数
- 16:30 1月スイス小売売上高
- 17:30 2月スイス製造業PMI
- 17:55 2月独製造業PMI改定値
- 18:00 2月ユーロ圏製造業PMI改定値
- 18:30 2月英製造業PMI改定値
- 18:30 1月英消費者信用残高
- 18:30 1月英マネーサプライM4
- 21:30 テイラー英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
- 23:00 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、ナーゲル独連銀総裁、ストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁、講演
- 23:45 2月米製造業PMI改定値
- 24:00 2月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数
- 3日06:10 ブロック豪準備銀行(RBA)総裁、講演
- 韓国(独立運動記念日の振替休日)、休場
- 10:30 氷見野良三日銀副総裁、あいさつ
- 16:00 1月独小売売上高
- 16:00 2月英ネーションワイド住宅価格指数
- 16:30 1月スイス小売売上高
- 17:30 2月スイス製造業PMI
- 17:55 2月独製造業PMI改定値
- 18:00 2月ユーロ圏製造業PMI改定値
- 18:30 2月英製造業PMI改定値
- 18:30 1月英消費者信用残高
- 18:30 1月英マネーサプライM4
- 21:30 テイラー英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
- 23:00 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、ナーゲル独連銀総裁、ストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁、講演
- 23:45 2月米製造業PMI改定値
- 24:00 2月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数
- 3日06:10 ブロック豪準備銀行(RBA)総裁、講演
- 韓国(独立運動記念日の振替休日)、休場
更新 : 2026年3月3日(火)
▸ ログインにお困りのお客様
