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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年3月3日(火)の市況
1.「日経225」
3日(火)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で56,279.05(前日比 -1,778.19)円となった。
日経平均株価は大幅続落。中東情勢の緊迫化を背景にしたリスク回避目的の売りがこの日も続いた。原油価格の上昇によるインフレ懸念が広がる中で景気に悪影響が出るとの思惑も相場の重し。株価指数先物主導で下げ幅を拡大し、指数は一時2000円近く下落する場面も見られた。
東証プライムの売買代金は概算で9兆8000億円。
夜間(くりっく株365)は、下落基調。19時台にこの日の最安値53,736円をつける。その後は徐々に値を切り上げ、55,454円で取引を終了した。
日経平均株価は大幅続落。中東情勢の緊迫化を背景にしたリスク回避目的の売りがこの日も続いた。原油価格の上昇によるインフレ懸念が広がる中で景気に悪影響が出るとの思惑も相場の重し。株価指数先物主導で下げ幅を拡大し、指数は一時2000円近く下落する場面も見られた。
東証プライムの売買代金は概算で9兆8000億円。
夜間(くりっく株365)は、下落基調。19時台にこの日の最安値53,736円をつける。その後は徐々に値を切り上げ、55,454円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 56,279.05 |
| 前日比 | -1,778.19 |
| 騰落率(%) | -3.06% |
| 売買代金 | 9兆8000億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
3日(火)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で48,501.27(前日比 -403.51)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落。トランプ米大統領がイランへの大規模攻撃の可能性を示唆したことを受け、紛争の長期化への懸念が強まるとリスク回避の売りが膨らんだ。ダウ平均の下げ幅は一時1270ドルを超えた。ただ、「米政権は米軍を投入してホルムズ海峡を通る石油・ガスタンカーを護衛することを検討」との報道が伝わると次第に買い戻しが優勢となり、200ドル安程度まで下げ渋った。市場では「ソフトウエア関連株などを買い直す動きが出ている」との声も聞かれた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反落した。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落。トランプ米大統領がイランへの大規模攻撃の可能性を示唆したことを受け、紛争の長期化への懸念が強まるとリスク回避の売りが膨らんだ。ダウ平均の下げ幅は一時1270ドルを超えた。ただ、「米政権は米軍を投入してホルムズ海峡を通る石油・ガスタンカーを護衛することを検討」との報道が伝わると次第に買い戻しが優勢となり、200ドル安程度まで下げ渋った。市場では「ソフトウエア関連株などを買い直す動きが出ている」との声も聞かれた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反落した。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 48,501.27 |
| 前日比 | -403.51 |
| 騰落率(%) | -0.83% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 24,720.08 |
| 前日比 | -272.52 |
| 騰落率(%) | -1.09% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
3日(火)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,484.13(前日比 -295.98)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は大幅に続落。中東情勢の悪化懸念からリスクを回避するための売りが広がった。天然ガス先物などエネルギー価格の急騰を受けて、インフレ懸念が高まったことも重し。英住宅ローン会社の破綻を受けて、この日もHSBCホールディングスやバークレイズなど金融株の下げが目立った。
ロンドン株式相場は大幅に続落。中東情勢の悪化懸念からリスクを回避するための売りが広がった。天然ガス先物などエネルギー価格の急騰を受けて、インフレ懸念が高まったことも重し。英住宅ローン会社の破綻を受けて、この日もHSBCホールディングスやバークレイズなど金融株の下げが目立った。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,484.13 |
| 前日比 | -295.98 |
| 騰落率(%) | -2.75% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
3日(火)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で23,790.65(前日比 -847.35)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は大幅に3日続落。米国とイスラエルのイランへの攻撃が長期化する可能性に加え、エネルギー価格の高騰が投資家心理の悪化につながった。DAXの下げ幅は一時4%を超えた。
フランクフルト株式相場は大幅に3日続落。米国とイスラエルのイランへの攻撃が長期化する可能性に加え、エネルギー価格の高騰が投資家心理の悪化につながった。DAXの下げ幅は一時4%を超えた。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 23,790.65 |
| 前日比 | -847.35 |
| 騰落率(%) | -3.44% |
5.「COMEX 金」
3日(火)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている4月限の終値が5,123.7(前日比 -187.9)ポイントとなった。
金先物相場は3日ぶりに大幅反落。昨日1月末以来の5400ドル台まで上伸したあとを受け、大きめに調整。ユーロなど主要通貨に対してドル高が進展したことも、ドル建て金相場の押し下げ圧力となった。一時5005.0ドルと、2月20日以来の5000ドル割れをうかがう様相となった。
金先物相場は3日ぶりに大幅反落。昨日1月末以来の5400ドル台まで上伸したあとを受け、大きめに調整。ユーロなど主要通貨に対してドル高が進展したことも、ドル建て金相場の押し下げ圧力となった。一時5005.0ドルと、2月20日以来の5000ドル割れをうかがう様相となった。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 5,123.7 |
| 前日比 | -187.9 |
| 騰落率(%) | -3.54% |
6.「NYMEX 原油」
3日(火)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている4月限の終値が74.56(前日比 +3.33)ポイントとなった。
原油先物相場は3日続伸。中東リスクを懸念した買いで一時77.98ドルまで上伸。同限月として昨年6月以来の78ドル台をうかがう様相となり底堅さを維持して引けたが、トランプ米大統領の「米国は世界へのエネルギーの自由な流れを確保する」「米海軍は必要であればホルムズ海峡でタンカーを護衛する」との発言が効いて、引け後の時間外取引で71ドル台まで下振れる場面もあった。
原油先物相場は3日続伸。中東リスクを懸念した買いで一時77.98ドルまで上伸。同限月として昨年6月以来の78ドル台をうかがう様相となり底堅さを維持して引けたが、トランプ米大統領の「米国は世界へのエネルギーの自由な流れを確保する」「米海軍は必要であればホルムズ海峡でタンカーを護衛する」との発言が効いて、引け後の時間外取引で71ドル台まで下振れる場面もあった。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 74.56 |
| 前日比 | +3.33 |
| 騰落率(%) | +4.67% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 14:00 2月消費動向調査(消費者態度指数 一般世帯)
▼ 海外
- 09:30 10−12月期豪国内総生産(GDP)
- 16:30 2月スイス消費者物価指数(CPI)
- 17:55 2月独サービス部門PMI改定値
- 18:00 2月ユーロ圏サービス部門PMI改定値
- 18:30 2月英サービス部門PMI改定値
- 19:00 1月ユーロ圏卸売物価指数(PPI)
- 19:00 1月ユーロ圏失業率
- 19:45 チポローネ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
- 21:00 MBA住宅ローン申請指数
- 22:15 2月ADP全米雇用報告
- 22:30 10−12月期カナダ労働生産性指数
- 22:30 デギンドスECB副総裁、講演
- 23:45 2月米サービス部門PMI改定値
- 23:45 2月米総合PMI改定値
- 24:00 2月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数
- 5日00:30 EIA週間在庫統計
- 5日00:30 マックレム・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁、講演
- 5日04:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
- 未定 1−3月期南アフリカ経済研究所(BER)企業信頼感指数
- 14:00 2月消費動向調査(消費者態度指数 一般世帯)
- 09:30 10−12月期豪国内総生産(GDP)
- 16:30 2月スイス消費者物価指数(CPI)
- 17:55 2月独サービス部門PMI改定値
- 18:00 2月ユーロ圏サービス部門PMI改定値
- 18:30 2月英サービス部門PMI改定値
- 19:00 1月ユーロ圏卸売物価指数(PPI)
- 19:00 1月ユーロ圏失業率
- 19:45 チポローネ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
- 21:00 MBA住宅ローン申請指数
- 22:15 2月ADP全米雇用報告
- 22:30 10−12月期カナダ労働生産性指数
- 22:30 デギンドスECB副総裁、講演
- 23:45 2月米サービス部門PMI改定値
- 23:45 2月米総合PMI改定値
- 24:00 2月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数
- 5日00:30 EIA週間在庫統計
- 5日00:30 マックレム・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁、講演
- 5日04:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
- 未定 1−3月期南アフリカ経済研究所(BER)企業信頼感指数
更新 : 2026年3月4日(水)
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