情報配信コンテンツ
本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年3月4日(水)の市況
1.「日経225」
4日(水)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で54,245.54(前日比 -2,033.51)円となった。
日経平均株価は大幅に3日続落。中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格の上昇が国内景気に悪影響を及ぼすとの懸念が広がり、この日もリスク回避目的の売りが膨らんだ。海外勢から株価指数先物への売りも目立つなか、指数は一時2,600円超下落した。
東証プライムの売買代金は概算で10兆5700億円。
夜間(くりっく株365)は上昇。日中の最安値より約2,800円ほど上昇し、取引終了時刻である午前5時台にこの日の最高値56,585円をつけ、56,476円でクローズとなった。
日経平均株価は大幅に3日続落。中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格の上昇が国内景気に悪影響を及ぼすとの懸念が広がり、この日もリスク回避目的の売りが膨らんだ。海外勢から株価指数先物への売りも目立つなか、指数は一時2,600円超下落した。
東証プライムの売買代金は概算で10兆5700億円。
夜間(くりっく株365)は上昇。日中の最安値より約2,800円ほど上昇し、取引終了時刻である午前5時台にこの日の最高値56,585円をつけ、56,476円でクローズとなった。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 54,245.54 |
| 前日比 | -2,033.51 |
| 騰落率(%) | -3.61% |
| 売買代金 | 10兆5700億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
4日(水)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で48,739.41(前日比 +238.14)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反発。イラン情勢の混乱が長期化するとの懸念がやや薄れ、原油先物価格の上昇が一服。投資家の過度なリスク回避姿勢が後退した。2月ADP全米雇用報告や同月米ISM非製造業景況指数が予想を上回ったことも投資家心理の改善につながり、株買いを促した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も反発した。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反発。イラン情勢の混乱が長期化するとの懸念がやや薄れ、原油先物価格の上昇が一服。投資家の過度なリスク回避姿勢が後退した。2月ADP全米雇用報告や同月米ISM非製造業景況指数が予想を上回ったことも投資家心理の改善につながり、株買いを促した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も反発した。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 48,739.41 |
| 前日比 | +238.14 |
| 騰落率(%) | +0.49% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 25,093.68 |
| 前日比 | +373.60 |
| 騰落率(%) | +1.51% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
4日(水)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,567.65(前日比 +83.52)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は3日ぶりに反発。韓国や日本の株式相場が急落したことを受けて英株にも売りが先行したものの、「イランは戦争終結に向けた交渉のため米国に間接的に接触した」との一部報道をきっかけに買い戻しが広がると持ち直した。ただ、先行き不透明感はなお強く、戻りは限定的だった。
ロンドン株式相場は3日ぶりに反発。韓国や日本の株式相場が急落したことを受けて英株にも売りが先行したものの、「イランは戦争終結に向けた交渉のため米国に間接的に接触した」との一部報道をきっかけに買い戻しが広がると持ち直した。ただ、先行き不透明感はなお強く、戻りは限定的だった。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,567.65 |
| 前日比 | +83.52 |
| 騰落率(%) | +0.80% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
4日(水)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で24,205.36(前日比 +414.71)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は4日ぶりに反発。足もとで相場下落が続いたあとだけに、短期的な戻りを期待した買いが先行。「イランは戦争終結に向けた交渉のため米国に間接的に接触した」との一部報道をきっかけに、軍事衝突が長期化することへの警戒が和らぐと買い戻しが強まった。
フランクフルト株式相場は4日ぶりに反発。足もとで相場下落が続いたあとだけに、短期的な戻りを期待した買いが先行。「イランは戦争終結に向けた交渉のため米国に間接的に接触した」との一部報道をきっかけに、軍事衝突が長期化することへの警戒が和らぐと買い戻しが強まった。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 24,205.36 |
| 前日比 | +414.71 |
| 騰落率(%) | +1.74% |
5.「COMEX 金」
4日(水)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている4月限の終値が5,134.7(前日比 +11.0)ポイントとなった。
金先物相場は小反発。週明けに1月末以来の高値圏5400ドル台まで上昇したことに対する調整の下落が大幅に進んだ流れも一巡。週初から進んだ有事のドル買いに反動の動きも入り、ドル軟化がドル建て金相場の割安感を意識させた面もあった。ただ、イラン絡みの中東リスクの先行きに不透明さもあり、明確な方向感が出にくかった。
金先物相場は小反発。週明けに1月末以来の高値圏5400ドル台まで上昇したことに対する調整の下落が大幅に進んだ流れも一巡。週初から進んだ有事のドル買いに反動の動きも入り、ドル軟化がドル建て金相場の割安感を意識させた面もあった。ただ、イラン絡みの中東リスクの先行きに不透明さもあり、明確な方向感が出にくかった。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 5,134.7 |
| 前日比 | +11.0 |
| 騰落率(%) | +0.21% |
6.「NYMEX 原油」
4日(水)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている4月限の終値が74.66(前日比 +0.10)ポイントとなった。
原油先物相場はもみ合い。イラン絡みの中東情勢に関する懸念がくすぶり続けている一方、トランプ米大統領からは昨日「米国は世界へのエネルギーの自由な流れを確保する」「米海軍は必要であればホルムズ海峡でタンカーを護衛する」との発言も聞かれた。本日は「イラン情報省の工作員が米CIAに戦闘終結に向けた対話の用意があるとシグナルを送っていた」との一部報道も伝わり、原油相場は方向感が出なかった。
原油先物相場はもみ合い。イラン絡みの中東情勢に関する懸念がくすぶり続けている一方、トランプ米大統領からは昨日「米国は世界へのエネルギーの自由な流れを確保する」「米海軍は必要であればホルムズ海峡でタンカーを護衛する」との発言も聞かれた。本日は「イラン情報省の工作員が米CIAに戦闘終結に向けた対話の用意があるとシグナルを送っていた」との一部報道も伝わり、原油相場は方向感が出なかった。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 74.66 |
| 前日比 | +0.10 |
| 騰落率(%) | +0.13% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 特になし
▼ 海外
- 09:30 1月豪貿易収支
- 17:00 2月スイス失業率(季節調整前)
- 17:50 デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁、講演
- 18:30 2月英建設業購買担当者景気指数(PMI)
- 19:00 1月ユーロ圏小売売上高
- 21:30 2月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
- 22:30 10−12月期米非農業部門労働生産性・速報値
- 22:30 10−12月期米単位労働コスト・速報値
- 22:30 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
- 22:30 1月米輸入物価指数
- 6日02:00 ラガルドECB総裁、講演
- 中国全国人民代表大会(全人代)開幕(北京)
- 特になし
- 09:30 1月豪貿易収支
- 17:00 2月スイス失業率(季節調整前)
- 17:50 デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁、講演
- 18:30 2月英建設業購買担当者景気指数(PMI)
- 19:00 1月ユーロ圏小売売上高
- 21:30 2月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
- 22:30 10−12月期米非農業部門労働生産性・速報値
- 22:30 10−12月期米単位労働コスト・速報値
- 22:30 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
- 22:30 1月米輸入物価指数
- 6日02:00 ラガルドECB総裁、講演
- 中国全国人民代表大会(全人代)開幕(北京)
更新 : 2026年3月5日(木)
▸ ログインにお困りのお客様
