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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年3月5日(木)の市況
1.「日経225」
5日(木)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で55,278.06(前日比 +1,032.52)円となった。
日経平均株価は4営業日ぶりに大幅反発。中東情勢への過度な警戒感が和らぐなか、前日までの3日間で4,600円超下落した後とあって自律反発狙いの買いが入った。指数は一時2,400円近く上昇。一方で上値では戻り待ちの売り意欲も強く、その後は急速に上昇幅を縮めた。
東証プライムの売買代金は概算で9兆0600億円。
夜間(くりっく株365)は20時台より下落。日中の最高値より約2,600円ほど下げ、午前4時台にこの日の最安値54,061円をつける。その後やや値を戻し、54,716円で取引を終了した。
日経平均株価は4営業日ぶりに大幅反発。中東情勢への過度な警戒感が和らぐなか、前日までの3日間で4,600円超下落した後とあって自律反発狙いの買いが入った。指数は一時2,400円近く上昇。一方で上値では戻り待ちの売り意欲も強く、その後は急速に上昇幅を縮めた。
東証プライムの売買代金は概算で9兆0600億円。
夜間(くりっく株365)は20時台より下落。日中の最高値より約2,600円ほど下げ、午前4時台にこの日の最安値54,061円をつける。その後やや値を戻し、54,716円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 55,278.06 |
| 前日比 | +1,032.52 |
| 騰落率(%) | +1.90% |
| 売買代金 | 9兆0600億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
5日(木)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で47,954.74(前日比 -784.67)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は反落。中東情勢の緊迫を背景にWTI原油先物価格が急騰すると、投資家がリスク回避姿勢を強めた。「米当局は承認なしに世界のいかなる場所にもAI向け半導体を出荷することを制限する規制案を作成」との報道を受けて、半導体株に売りが集まると一時1100ドル超下落した。ただ、急落したエヌビディアが持ち直すと指数も下げ渋った。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小反落した。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は反落。中東情勢の緊迫を背景にWTI原油先物価格が急騰すると、投資家がリスク回避姿勢を強めた。「米当局は承認なしに世界のいかなる場所にもAI向け半導体を出荷することを制限する規制案を作成」との報道を受けて、半導体株に売りが集まると一時1100ドル超下落した。ただ、急落したエヌビディアが持ち直すと指数も下げ渋った。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小反落した。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 47,954.74 |
| 前日比 | -784.67 |
| 騰落率(%) | -1.61% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 25,020.41 |
| 前日比 | -73.27 |
| 騰落率(%) | -0.29% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
5日(木)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,413.94(前日比 -153.71)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は反落。日本や韓国の株式相場が上昇した流れを引き継いで英株にも買いが先行したものの、中東地域の情勢不安が世界経済の下押し圧力になるとの警戒感から徐々に売りに押された。
ロンドン株式相場は反落。日本や韓国の株式相場が上昇した流れを引き継いで英株にも買いが先行したものの、中東地域の情勢不安が世界経済の下押し圧力になるとの警戒感から徐々に売りに押された。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,413.94 |
| 前日比 | -153.71 |
| 騰落率(%) | -1.45% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
5日(木)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で23,815.75(前日比 -389.61)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は反落。日本や韓国などアジア株相場が上昇したことを受けて、しばらくは底堅く推移したものの終盤失速した。中東情勢の緊迫化を背景に原油先物価格が急伸すると投資家心理が悪化し、売りが膨らんだ。
フランクフルト株式相場は反落。日本や韓国などアジア株相場が上昇したことを受けて、しばらくは底堅く推移したものの終盤失速した。中東情勢の緊迫化を背景に原油先物価格が急伸すると投資家心理が悪化し、売りが膨らんだ。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 23,815.75 |
| 前日比 | -389.61 |
| 騰落率(%) | -1.61% |
5.「COMEX 金」
5日(木)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている4月限の終値が5,078.7(前日比 -56.0)ポイントとなった。
金先物相場は反落。週初に1月末以来の高値圏5400ドル台まで上伸したあとの調整地合いが続いた。時間外取引で5200ドル付近へ緩やかに戻す場面もあったが、米金利上昇・ドル高の流れのなかとあって、金利がつかない資産である金が買われにくく、ドル建て金価格が押し下げられやすい状態だった。
金先物相場は反落。週初に1月末以来の高値圏5400ドル台まで上伸したあとの調整地合いが続いた。時間外取引で5200ドル付近へ緩やかに戻す場面もあったが、米金利上昇・ドル高の流れのなかとあって、金利がつかない資産である金が買われにくく、ドル建て金価格が押し下げられやすい状態だった。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 5,078.7 |
| 前日比 | -56.0 |
| 騰落率(%) | -1.09% |
6.「NYMEX 原油」
5日(木)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている4月限の終値が81.01(前日比 +6.35)ポイントとなった。
原油先物相場は上昇。中東リスクを引きずり上伸。2024年7月以来、約1年8カ月ぶりの水準81ドル台へ上振れた。米国・イスラエルとイランの戦闘激化を受けた原油の供給不安が拭えない。トランプ米大統領から「ホルムズ海峡は通航可能な状態維持へ」との声も聞かれたが、戦闘状態の収束がなかなか見えてこない状態が懸念されている。
原油先物相場は上昇。中東リスクを引きずり上伸。2024年7月以来、約1年8カ月ぶりの水準81ドル台へ上振れた。米国・イスラエルとイランの戦闘激化を受けた原油の供給不安が拭えない。トランプ米大統領から「ホルムズ海峡は通航可能な状態維持へ」との声も聞かれたが、戦闘状態の収束がなかなか見えてこない状態が懸念されている。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 81.01 |
| 前日比 | +6.35 |
| 騰落率(%) | +8.51% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 特になし
▼ 海外
- 19:00 10−12月期ユーロ圏域内総生産(GDP)確定値
- 22:30 2月米雇用統計
- 22:30 1月米小売売上高
- 22:30 チポローネ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
- 24:00 2月カナダIvey購買部協会景気指数
- 24:00 12月米企業在庫
- 7日00:15 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁、ポールソン米フィラデルフィア連銀総裁、討議に参加
- 7日01:30 シュミッド米カンザスシティー連銀総裁、講演
- 7日02:00 シュナーベルECB専務理事、講演
- 7日03:20 コリンズ米ボストン連銀総裁、講演
- 7日03:30 ハマック米クリーブランド連銀総裁、講演
- 7日05:00 1月米消費者信用残高
- 8日 米国が夏時間に移行
- 特になし
- 19:00 10−12月期ユーロ圏域内総生産(GDP)確定値
- 22:30 2月米雇用統計
- 22:30 1月米小売売上高
- 22:30 チポローネ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
- 24:00 2月カナダIvey購買部協会景気指数
- 24:00 12月米企業在庫
- 7日00:15 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁、ポールソン米フィラデルフィア連銀総裁、討議に参加
- 7日01:30 シュミッド米カンザスシティー連銀総裁、講演
- 7日02:00 シュナーベルECB専務理事、講演
- 7日03:20 コリンズ米ボストン連銀総裁、講演
- 7日03:30 ハマック米クリーブランド連銀総裁、講演
- 7日05:00 1月米消費者信用残高
- 8日 米国が夏時間に移行
更新 : 2026年3月6日(金)
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