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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年3月10日(火)の市況
1.「日経225」
10日(火)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で54,248.39(前日比 +1,519.67)円となった。
日経平均株価は大幅反発。トランプ米大統領がイランとの戦争がまもなく終結するとの見方を示したことが買い安心感につながった。半導体関連株を中心に買いが優勢となり指数は1900円超高まで上げ幅を広げた。
東証プライムの売買代金は概算で7兆7100億円。
夜間(くりっく株365)は緩やかに上昇。午前2時台にこの日の最高値55,874円をつける。その後やや値を切り下げ、54,970円で取引を終了した。
日経平均株価は大幅反発。トランプ米大統領がイランとの戦争がまもなく終結するとの見方を示したことが買い安心感につながった。半導体関連株を中心に買いが優勢となり指数は1900円超高まで上げ幅を広げた。
東証プライムの売買代金は概算で7兆7100億円。
夜間(くりっく株365)は緩やかに上昇。午前2時台にこの日の最高値55,874円をつける。その後やや値を切り下げ、54,970円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 54,248.39 |
| 前日比 | +1,519.67 |
| 騰落率(%) | +2.88% |
| 売買代金 | 7兆7100億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
10日(火)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で47,706.51(前日比 -34.29)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は小反落。石油備蓄の放出期待でWTI原油先物価格が急落すると、インフレ再燃への警戒感が和らぎ買いが先行。指数は一時470ドル超上昇した。ただ、「米諜報機関はイランがホルムズ海峡の航路に機雷の敷設を準備している兆候を捉え始めた」との報道が伝わると、中東の軍事衝突を巡る不透明感が再び高まり、一転下落した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅ながら続伸。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は小反落。石油備蓄の放出期待でWTI原油先物価格が急落すると、インフレ再燃への警戒感が和らぎ買いが先行。指数は一時470ドル超上昇した。ただ、「米諜報機関はイランがホルムズ海峡の航路に機雷の敷設を準備している兆候を捉え始めた」との報道が伝わると、中東の軍事衝突を巡る不透明感が再び高まり、一転下落した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅ながら続伸。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 47,706.51 |
| 前日比 | -34.29 |
| 騰落率(%) | -0.07% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 24,956.47 |
| 前日比 | -10.78 |
| 騰落率(%) | -0.04% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
10日(火)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,412.24(前日比 +162.72)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は4日ぶりに反発。トランプ米大統領が前日に「イランに対する攻撃を近く終結させる」と示唆したことを受けて、中東情勢への警戒感が和らいだ。足もとで相場下落が続いたあとだけに、押し目買いなども入りやすかった。
ロンドン株式相場は4日ぶりに反発。トランプ米大統領が前日に「イランに対する攻撃を近く終結させる」と示唆したことを受けて、中東情勢への警戒感が和らいだ。足もとで相場下落が続いたあとだけに、押し目買いなども入りやすかった。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,412.24 |
| 前日比 | +162.72 |
| 騰落率(%) | +1.59% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
10日(火)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で23,968.63(前日比 +559.26)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は4日ぶりに大幅反発。前日のトランプ米大統領の発言をきっかけに米国・イスラエルのイランへの攻撃が早期に終結するとの思惑が浮上。原油先物相場が大幅に下落し、エネルギー高が物価動向や世界景気に悪影響を及ぼすとの警戒感が和らいだ。
フランクフルト株式相場は4日ぶりに大幅反発。前日のトランプ米大統領の発言をきっかけに米国・イスラエルのイランへの攻撃が早期に終結するとの思惑が浮上。原油先物相場が大幅に下落し、エネルギー高が物価動向や世界景気に悪影響を及ぼすとの警戒感が和らいだ。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 23,968.63 |
| 前日比 | +559.26 |
| 騰落率(%) | +2.39% |
5.「COMEX 金」
10日(火)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている4月限の終値が5,242.1(前日比 +138.4)ポイントとなった。
金先物相場は反発。米大統領が対イラン軍事作戦はまもなく終結する見通しと示唆し、原油先物相場が急落した。エネルギー価格の高騰で米利下げが先送りされるとの見方も後退したため、金利が付かない資産である金には買い戻しが入った。
金先物相場は反発。米大統領が対イラン軍事作戦はまもなく終結する見通しと示唆し、原油先物相場が急落した。エネルギー価格の高騰で米利下げが先送りされるとの見方も後退したため、金利が付かない資産である金には買い戻しが入った。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 5,242.1 |
| 前日比 | +138.4 |
| 騰落率(%) | +2.71% |
6.「NYMEX 原油」
10日(火)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている4月限の終値が83.45(前日比 -11.32)ポイントとなった。
原油先物相場は3日ぶりに大幅反落。米大統領が対イラン軍事作戦の早期終結の可能性を示したほか、G7のエネルギー相会合で「石油備蓄の放出を含む必要な措置を講じる用意がある」との共同声明が採択されると、供給不安への懸念が後退した。ライト米エネルギー長官が「米海軍がホルムズ海峡を通る石油タンカーを護衛」と投稿すると、時間外では一時76ドル台まで下押し。ただ、米エネルギー長官はその後に投稿を削除したほか、「米諜報機関はイランがホルムズ海峡の航路に機雷を展開するための措置を講じている兆候を捉え始めた」との報道も伝わると87ドル台まで切り返すなど、総じて不安定な値動きが続いた。
原油先物相場は3日ぶりに大幅反落。米大統領が対イラン軍事作戦の早期終結の可能性を示したほか、G7のエネルギー相会合で「石油備蓄の放出を含む必要な措置を講じる用意がある」との共同声明が採択されると、供給不安への懸念が後退した。ライト米エネルギー長官が「米海軍がホルムズ海峡を通る石油タンカーを護衛」と投稿すると、時間外では一時76ドル台まで下押し。ただ、米エネルギー長官はその後に投稿を削除したほか、「米諜報機関はイランがホルムズ海峡の航路に機雷を展開するための措置を講じている兆候を捉え始めた」との報道も伝わると87ドル台まで切り返すなど、総じて不安定な値動きが続いた。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 83.45 |
| 前日比 | -11.32 |
| 騰落率(%) | -11.94% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 特になし
▼ 海外
- 16:00 2月独消費者物価指数(CPI)改定値
- 17:30 デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁、講演
- 19:00 ブリーデン英中銀(BOE)副総裁、議会証言
- 20:00 MBA住宅ローン申請指数
- 21:30 2月米CPI
- エネルギーと食品を除くコア指数
- 23:30 EIA週間在庫統計
- 12日00:10 シュナーベルECB専務理事、講演
- 12日02:00 米財務省、10年債入札
- 12日03:00 2月米月次財政収支
- 特になし
- 16:00 2月独消費者物価指数(CPI)改定値
- 17:30 デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁、講演
- 19:00 ブリーデン英中銀(BOE)副総裁、議会証言
- 20:00 MBA住宅ローン申請指数
- 21:30 2月米CPI
- エネルギーと食品を除くコア指数
- 23:30 EIA週間在庫統計
- 12日00:10 シュナーベルECB専務理事、講演
- 12日02:00 米財務省、10年債入札
- 12日03:00 2月米月次財政収支
更新 : 2026年3月11日(水)
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