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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年3月19日(木)の市況
1.「日経225」
19日(木)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で53,372.53(前日比 -1,866.87)円となった。
日経平均株価は大幅反落。中東情勢の緊迫化や米利下げ観測の後退によって、投資家のリスク回避姿勢が強まった。幅広い銘柄が売りに押され、取引終了前には2000円超安まで下げ幅を拡大した。
東証プライムの売買代金は概算で8兆5300億円。
夜間(くりっく株365)は終始軟調な値動きとなった。22時台にこの日の最安値52,004円をつけた後、取引終了にかけては買い戻しが入り、53,160円で取引を終えた。
日経平均株価は大幅反落。中東情勢の緊迫化や米利下げ観測の後退によって、投資家のリスク回避姿勢が強まった。幅広い銘柄が売りに押され、取引終了前には2000円超安まで下げ幅を拡大した。
東証プライムの売買代金は概算で8兆5300億円。
夜間(くりっく株365)は終始軟調な値動きとなった。22時台にこの日の最安値52,004円をつけた後、取引終了にかけては買い戻しが入り、53,160円で取引を終えた。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 53,372.53 |
| 前日比 | -1,866.87 |
| 騰落率(%) | -3.38% |
| 売買代金 | 8兆5300億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
19日(木)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で46,021.43(前日比 -203.72)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は続落。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が続く中、エネルギー価格の高騰が投資家心理を冷やした。前日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を受けて、米早期利下げ観測が後退したことも相場の重しとなり、一時490ドル超下落した。ただ、WTI原油先物価格が急落したことをきっかけに買い戻しが強まると、上げに転じる場面もあった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も続落。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は続落。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が続く中、エネルギー価格の高騰が投資家心理を冷やした。前日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を受けて、米早期利下げ観測が後退したことも相場の重しとなり、一時490ドル超下落した。ただ、WTI原油先物価格が急落したことをきっかけに買い戻しが強まると、上げに転じる場面もあった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も続落。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 46,021.43 |
| 前日比 | -203.72 |
| 騰落率(%) | -0.44% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 24,355.28 |
| 前日比 | -69.82 |
| 騰落率(%) | -0.29% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
19日(木)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,063.50(前日比 -241.79)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は大幅に続落し、1月8日以来の安値で取引を終えた。原油先物相場が高値圏で推移する中、エネルギー価格の上昇が英景気に悪影響を与えるとの懸念が強まった。英中銀(BOE)の年内利上げ観測の高まりも相場の重し。
ロンドン株式相場は大幅に続落し、1月8日以来の安値で取引を終えた。原油先物相場が高値圏で推移する中、エネルギー価格の上昇が英景気に悪影響を与えるとの懸念が強まった。英中銀(BOE)の年内利上げ観測の高まりも相場の重し。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,063.50 |
| 前日比 | -241.79 |
| 騰落率(%) | -2.35% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
19日(木)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で22,839.56(前日比 -662.69)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は大幅に続落し、昨年4月30日以来の安値となった。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が続く中、欧州の天然ガス価格の急騰を受けて、エネルギー価格高騰によるユーロ圏景気の減速懸念が高まった。投資家がリスク回避姿勢を強め、株売りが広がった。
フランクフルト株式相場は大幅に続落し、昨年4月30日以来の安値となった。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が続く中、欧州の天然ガス価格の急騰を受けて、エネルギー価格高騰によるユーロ圏景気の減速懸念が高まった。投資家がリスク回避姿勢を強め、株売りが広がった。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 22,839.56 |
| 前日比 | -662.69 |
| 騰落率(%) | -2.82% |
5.「COMEX 金」
19日(木)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている4月限の終値が4,605.7(前日比 -290.5)ポイントとなった。
金先物相場は大幅続落。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で米年内利下げ観測が後退した流れを引き継いだほか、予想より強い結果となった米雇用指標を受けて米長期金利が上昇したことも重しとなり、金利のつかない金の投資妙味が薄れ売りが活発化すると、一時4500ドルの大台割れ目前まで下落。ただ、その後は値ごろ感から買いが入り下げ渋った。
金先物相場は大幅続落。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で米年内利下げ観測が後退した流れを引き継いだほか、予想より強い結果となった米雇用指標を受けて米長期金利が上昇したことも重しとなり、金利のつかない金の投資妙味が薄れ売りが活発化すると、一時4500ドルの大台割れ目前まで下落。ただ、その後は値ごろ感から買いが入り下げ渋った。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,605.7 |
| 前日比 | -290.5 |
| 騰落率(%) | -5.93% |
6.「NYMEX 原油」
19日(木)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている4月限の終値が96.14(前日比 -0.18)ポイントとなった。
原油先物相場は3日ぶり反落。イスラエルとイランの双方がエネルギー施設を攻撃目標としたことで、供給不安が高まると一時101ドル台まで上昇。ただ、その後は利益確定の売りに押されたほか、ベッセント米財務長官が、タンカーに積載されたままとなっているイラン産原油について、制裁を解除する可能性を示唆したことなどから、供給不安がやや後退して下げに転じた。
原油先物相場は3日ぶり反落。イスラエルとイランの双方がエネルギー施設を攻撃目標としたことで、供給不安が高まると一時101ドル台まで上昇。ただ、その後は利益確定の売りに押されたほか、ベッセント米財務長官が、タンカーに積載されたままとなっているイラン産原油について、制裁を解除する可能性を示唆したことなどから、供給不安がやや後退して下げに転じた。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 96.14 |
| 前日比 | -0.18 |
| 騰落率(%) | -0.19% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 春分の日の祝日で休場
▼ 海外
- 16:00 2月独生産者物価指数(PPI)
- 18:00 1月ユーロ圏経常収支(季節調整済)
- 19:00 1月ユーロ圏貿易収支(季節調整前/季節調整済)
- 21:30 1月カナダ小売売上高
- 21:30 2月カナダ鉱工業製品価格
- 21:30 2月カナダ原料価格指数
- 21日02:30 ナーゲル独連銀総裁、講演
- 欧州連合(EU)首脳会議(ブリュッセル、最終日)
- トルコ(砂糖祭)、休場
- 春分の日の祝日で休場
- 16:00 2月独生産者物価指数(PPI)
- 18:00 1月ユーロ圏経常収支(季節調整済)
- 19:00 1月ユーロ圏貿易収支(季節調整前/季節調整済)
- 21:30 1月カナダ小売売上高
- 21:30 2月カナダ鉱工業製品価格
- 21:30 2月カナダ原料価格指数
- 21日02:30 ナーゲル独連銀総裁、講演
- 欧州連合(EU)首脳会議(ブリュッセル、最終日)
- トルコ(砂糖祭)、休場
更新 : 2026年3月20日(金)
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