情報配信コンテンツ
本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年3月27日(金)の市況
1.「日経225」
先週末27日(金)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で53,373.07(前日比 -230.58)円となった。
日経平均株価は下げ渋り。前日の米株が下落した影響を受けて安く始まると、米国・イスラエルとイランの停戦交渉が難航するとの懸念が広がり、下げ幅は一時1100円近くに達した。ただ、本日は3月末の権利付き最終売買日にあたるため、売り一巡後は配当や優待狙いの買いが相場を下支えすると、後場に入りプラス圏を回復する場面も見られた。
東証プライムの売買代金は概算で7兆9800億円。
夜間(くりっく株365)は下落。日中高値より約2,100円ほど値を下げ、午前4時台にこの日の最安値51,575円をつける。51,716円で取引を終えた。
日経平均株価は下げ渋り。前日の米株が下落した影響を受けて安く始まると、米国・イスラエルとイランの停戦交渉が難航するとの懸念が広がり、下げ幅は一時1100円近くに達した。ただ、本日は3月末の権利付き最終売買日にあたるため、売り一巡後は配当や優待狙いの買いが相場を下支えすると、後場に入りプラス圏を回復する場面も見られた。
東証プライムの売買代金は概算で7兆9800億円。
夜間(くりっく株365)は下落。日中高値より約2,100円ほど値を下げ、午前4時台にこの日の最安値51,575円をつける。51,716円で取引を終えた。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 53,373.07 |
| 前日比 | -230.58 |
| 騰落率(%) | -0.43% |
| 売買代金 | 7兆9800億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
先週末27日(金)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で45,166.64(前日比 -793.47)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に続落し、昨年8月21日以来の安値となった。中東情勢の緊迫化が続く中、原油先物相場が大幅に上昇。米長期金利も上昇し、投資家心理を冷やした。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が長期化するとの懸念も根強く、指数は一時900ドル近く下落した。2月10日に付けた史上最高値からの下落率が10%に達し、調整局面入りを確認した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も大幅続落し、昨年8月5日以来の安値で取引を終えた。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に続落し、昨年8月21日以来の安値となった。中東情勢の緊迫化が続く中、原油先物相場が大幅に上昇。米長期金利も上昇し、投資家心理を冷やした。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が長期化するとの懸念も根強く、指数は一時900ドル近く下落した。2月10日に付けた史上最高値からの下落率が10%に達し、調整局面入りを確認した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も大幅続落し、昨年8月5日以来の安値で取引を終えた。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 45,166.64 |
| 前日比 | -793.47 |
| 騰落率(%) | -1.73% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 23,132.77 |
| 前日比 | -454.22 |
| 騰落率(%) | -1.93% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
先週末27日(金)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で9,967.35(前日比 -4.82)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は小幅ながら続落。中東情勢の緊迫化が続く中、原油先物相場が堅調に推移。エネルギー価格の上昇が英景気に悪影響を与えるとの懸念が株売りを誘った。半面、本日発表の2月英小売売上高が予想を上回ったことで、投資家心理が改善。買い戻しも入り、指数は上げに転じる場面があった。
ロンドン株式相場は小幅ながら続落。中東情勢の緊迫化が続く中、原油先物相場が堅調に推移。エネルギー価格の上昇が英景気に悪影響を与えるとの懸念が株売りを誘った。半面、本日発表の2月英小売売上高が予想を上回ったことで、投資家心理が改善。買い戻しも入り、指数は上げに転じる場面があった。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 9,967.35 |
| 前日比 | -4.82 |
| 騰落率(%) | -0.05% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
先週末27日(金)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で22,300.75(前日比 -312.22)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は続落。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が長期化するとの懸念から、この日もリスク回避の売りが続いた。
フランクフルト株式相場は続落。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が長期化するとの懸念から、この日もリスク回避の売りが続いた。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 22,300.75 |
| 前日比 | -312.22 |
| 騰落率(%) | -1.38% |
5.「COMEX 金」
先週末27日(金)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている4月限の終値が4,492.5(前日比 +116.2)ポイントとなった。
金先物相場は反発。足もとで3カ月ぶりの安値を付けた後だけに、週末を前に押し目買いが優勢となった。
金先物相場は反発。足もとで3カ月ぶりの安値を付けた後だけに、週末を前に押し目買いが優勢となった。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,492.5 |
| 前日比 | +116.2 |
| 騰落率(%) | +2.66% |
6.「NYMEX 原油」
先週末27日(金)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている5月限の終値が99.64(前日比 +5.16)ポイントとなった。
原油先物相場は大幅続伸。米イランの停戦交渉が難航し、紛争が長期化するとの観測が引き続き買いを促した。一時100ドル台を回復する場面も見られた。
原油先物相場は大幅続伸。米イランの停戦交渉が難航し、紛争が長期化するとの観測が引き続き買いを促した。一時100ドル台を回復する場面も見られた。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 99.64 |
| 前日比 | +5.16 |
| 騰落率(%) | +5.46% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 特になし
▼ 海外
- 16:00 3月スイスKOF景気先行指数
- 17:30 2月英消費者信用残高
- 17:30 2月英マネーサプライM4
- 18:00 3月ユーロ圏経済信頼感指数
- 18:00 3月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値)
- 21:00 3月独消費者物価指数(CPI)速報値
- 23:30 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、討議に参加
- 31日05:00 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、講演
- 主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁・エネルギー担当相会議、中東情勢について協議
- 欧州・英国は29日から夏時間に移行済み
- 特になし
- 16:00 3月スイスKOF景気先行指数
- 17:30 2月英消費者信用残高
- 17:30 2月英マネーサプライM4
- 18:00 3月ユーロ圏経済信頼感指数
- 18:00 3月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値)
- 21:00 3月独消費者物価指数(CPI)速報値
- 23:30 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、討議に参加
- 31日05:00 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、講演
- 主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁・エネルギー担当相会議、中東情勢について協議
- 欧州・英国は29日から夏時間に移行済み
更新 : 2026年3月30日(月)
▸ ログインにお困りのお客様
