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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年4月8日(水)の市況
1.「日経225」
8日(水)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で56,308.42(前日比 +2,878.86)円となった。
日経平均株価は大幅に4日続伸。米国とイランの間で停戦が合意に至り、中東情勢を巡る不透明感が後退したとの見方から投資家のリスク志向が改善した。海外勢からの断続的な買いが相場を押し上げ、指数は一時3,000円近く上昇した。
東証プライムの売買代金は概算で9兆6600億円。
夜間(くりっく株365)は緩やかに上昇し、22時台にこの日の最高値57,321円をつける。その後はやや値を切り下げ、57,054円で取引を終了した。
日経平均株価は大幅に4日続伸。米国とイランの間で停戦が合意に至り、中東情勢を巡る不透明感が後退したとの見方から投資家のリスク志向が改善した。海外勢からの断続的な買いが相場を押し上げ、指数は一時3,000円近く上昇した。
東証プライムの売買代金は概算で9兆6600億円。
夜間(くりっく株365)は緩やかに上昇し、22時台にこの日の最高値57,321円をつける。その後はやや値を切り下げ、57,054円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 56,308.42 |
| 前日比 | +2,878.86 |
| 騰落率(%) | +5.39% |
| 売買代金 | 9兆6600億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
8日(水)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で47,909.92(前日比 +1,325.46)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に反発。米国とイランが2週間の停戦とエネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の開放で合意したことを受けて、中東情勢を巡る懸念が後退。原油先物相場が急落し、株式相場は大幅に上昇した。指数は一時1430ドル超上昇した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は大幅に6日続伸。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に反発。米国とイランが2週間の停戦とエネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の開放で合意したことを受けて、中東情勢を巡る懸念が後退。原油先物相場が急落し、株式相場は大幅に上昇した。指数は一時1430ドル超上昇した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は大幅に6日続伸。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 47,909.92 |
| 前日比 | +1,325.46 |
| 騰落率(%) | +2.85% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 24,903.17 |
| 前日比 | +700.80 |
| 騰落率(%) | +2.90% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
8日(水)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,608.88(前日比 +260.09)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は反発し、3月2日以来の高値で取引を終えた。米国とイランの停戦合意を受けて、投資家心理が改善すると株買いが広がった。
ロンドン株式相場は反発し、3月2日以来の高値で取引を終えた。米国とイランの停戦合意を受けて、投資家心理が改善すると株買いが広がった。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,608.88 |
| 前日比 | +260.09 |
| 騰落率(%) | +2.51% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
8日(水)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で24,080.63(前日比 +1,159.04)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は3日ぶりに大幅反発し、3月4日以来の高値となった。米国とイランの停戦合意を受けて、投資家のリスク回避姿勢が後退すると株買いが広がった。
フランクフルト株式相場は3日ぶりに大幅反発し、3月4日以来の高値となった。米国とイランの停戦合意を受けて、投資家のリスク回避姿勢が後退すると株買いが広がった。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 24,080.63 |
| 前日比 | +1,159.04 |
| 騰落率(%) | +5.06% |
5.「COMEX 金」
8日(水)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている6月限の終値が4,777.2(前日比 +92.5)ポイントとなった。
金先物相場は上昇した。米国とイランが停戦に合意したことが伝わると、「有事のドル買い」の巻き戻しからドルは対ユーロなどで大きく下落。ドル建てで取引される金に割安感が生じ、買いが優勢となった。時間外取引では、約3週間ぶりの高値圏となる4880ドル台まで上値を伸ばした。もっとも、NY勢の本格参入後は上値を切り下げる展開に。為替でドルが買い戻されたことや、米長期金利が低下幅をほぼ吐き出したことが重しとなった。
金先物相場は上昇した。米国とイランが停戦に合意したことが伝わると、「有事のドル買い」の巻き戻しからドルは対ユーロなどで大きく下落。ドル建てで取引される金に割安感が生じ、買いが優勢となった。時間外取引では、約3週間ぶりの高値圏となる4880ドル台まで上値を伸ばした。もっとも、NY勢の本格参入後は上値を切り下げる展開に。為替でドルが買い戻されたことや、米長期金利が低下幅をほぼ吐き出したことが重しとなった。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,777.2 |
| 前日比 | +92.5 |
| 騰落率(%) | +1.97% |
6.「NYMEX 原油」
8日(水)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている5月限の終値が94.41(前日比 -18.54)ポイントとなった。
原油先物相場は4日ぶりの大幅反落。米国東部時間の7日夜、米国とイランが2週間の停戦で合意したことが報じられた。原油輸送の要衝・ホルムズ海峡の開放期待が高まると、原油先物は時間外取引で100ドルを割り込み、ロングの投げを巻き込みながら91ドル手前まで急落した。もっとも、NY勢の本格参入後は下げ渋る展開に。サウジアラビアの石油パイプラインがイランの攻撃で損傷したとの報道や、レバノンを巡る停戦合意の見解の違いなど、不安定な中東情勢に対する警戒感が原油相場の支えとなった。
原油先物相場は4日ぶりの大幅反落。米国東部時間の7日夜、米国とイランが2週間の停戦で合意したことが報じられた。原油輸送の要衝・ホルムズ海峡の開放期待が高まると、原油先物は時間外取引で100ドルを割り込み、ロングの投げを巻き込みながら91ドル手前まで急落した。もっとも、NY勢の本格参入後は下げ渋る展開に。サウジアラビアの石油パイプラインがイランの攻撃で損傷したとの報道や、レバノンを巡る停戦合意の見解の違いなど、不安定な中東情勢に対する警戒感が原油相場の支えとなった。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 94.41 |
| 前日比 | -18.54 |
| 騰落率(%) | -16.41% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 14:00 3月消費動向調査(消費者態度指数 一般世帯)
▼ 海外
- 15:00 2月独鉱工業生産
- 15:00 2月独貿易収支
- 21:30 10−12月期米国内総生産(GDP)確定値
- 21:30 10−12月期米個人消費(確定値)
- 21:30 10−12月期米コアPCE(確定値)
- 21:30 2月米個人消費支出(PCE)
- 2月米個人所得
- 2月米PCEデフレーター
- 2月米PCEコアデフレーター
- 21:30 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
- 23:00 2月米卸売売上高
- 10日02:00 米財務省、30年債入札
- 14:00 3月消費動向調査(消費者態度指数 一般世帯)
- 15:00 2月独鉱工業生産
- 15:00 2月独貿易収支
- 21:30 10−12月期米国内総生産(GDP)確定値
- 21:30 10−12月期米個人消費(確定値)
- 21:30 10−12月期米コアPCE(確定値)
- 21:30 2月米個人消費支出(PCE)
- 2月米個人所得
- 2月米PCEデフレーター
- 2月米PCEコアデフレーター
- 21:30 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
- 23:00 2月米卸売売上高
- 10日02:00 米財務省、30年債入札
更新 : 2026年4月9日(木)
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