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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年4月9日(木)の市況
1.「日経225」
9日(木)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で55,895.32(前日比 -413.10)円となった。
日経平均株価は5営業日ぶりに反落。レバノンでの戦闘が続くなか、米国およびイスラエルとイラン停戦合意の実効性について懐疑的な見方が広がり、投資家のリスク回避姿勢が高まった。米・イラン間の和平協議が難航するとの見方も相場の重しとなり、一時550円近く下落する場面も見られた。
東証プライムの売買代金は概算で8兆2000億円。
夜間(くりっく株365)は17時台にこの日の最安値55,762円をつける。その後横ばいに推移するも午前0時台に上昇。56,667円で取引を終了した。
日経平均株価は5営業日ぶりに反落。レバノンでの戦闘が続くなか、米国およびイスラエルとイラン停戦合意の実効性について懐疑的な見方が広がり、投資家のリスク回避姿勢が高まった。米・イラン間の和平協議が難航するとの見方も相場の重しとなり、一時550円近く下落する場面も見られた。
東証プライムの売買代金は概算で8兆2000億円。
夜間(くりっく株365)は17時台にこの日の最安値55,762円をつける。その後横ばいに推移するも午前0時台に上昇。56,667円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 55,895.32 |
| 前日比 | -413.10 |
| 騰落率(%) | -0.73% |
| 売買代金 | 8兆2000億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
9日(木)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で48,185.80(前日比 +275.88)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。米国とイランが2週間の停戦で合意したあとも、イスラエルがレバノンへの攻撃を続けていることにイランが強く反発。投資家の間では協議進展への期待感が後退し、売りが先行した。ただ、「イスラエルとレバノンが和平協議を始める」と伝わると、原油先物の失速とともに買い戻しが優勢に。指数は一時410ドル超上げた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は7日続伸。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。米国とイランが2週間の停戦で合意したあとも、イスラエルがレバノンへの攻撃を続けていることにイランが強く反発。投資家の間では協議進展への期待感が後退し、売りが先行した。ただ、「イスラエルとレバノンが和平協議を始める」と伝わると、原油先物の失速とともに買い戻しが優勢に。指数は一時410ドル超上げた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は7日続伸。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 48,185.80 |
| 前日比 | +275.88 |
| 騰落率(%) | +0.58% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 25,082.09 |
| 前日比 | +178.92 |
| 騰落率(%) | +0.72% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
9日(木)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,603.48(前日比 -5.40)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は小反落。米国とイランの停戦協議を巡る先行き不透明感から売りが出た。前日に3月2日以来の高値を更新したあとだけに利益確定目的の売りも出やすかった。ただ、押し目を拾いたい向きは多く、下値は限定的だった。
ロンドン株式相場は小反落。米国とイランの停戦協議を巡る先行き不透明感から売りが出た。前日に3月2日以来の高値を更新したあとだけに利益確定目的の売りも出やすかった。ただ、押し目を拾いたい向きは多く、下値は限定的だった。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,603.48 |
| 前日比 | -5.40 |
| 騰落率(%) | -0.05% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
9日(木)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で23,806.99(前日比 -273.64)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は反落。米国とイランの停戦協議を巡る先行き不透明感から売りが出たほか、前日に3月4日以来の高値を更新したあとだけに利益確定目的の売りが出た。
フランクフルト株式相場は反落。米国とイランの停戦協議を巡る先行き不透明感から売りが出たほか、前日に3月4日以来の高値を更新したあとだけに利益確定目的の売りが出た。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 23,806.99 |
| 前日比 | -273.64 |
| 騰落率(%) | -1.14% |
5.「COMEX 金」
9日(木)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている6月限の終値が4,818.0(前日比 +40.8)ポイントとなった。
金先物相場は続伸。NY序盤は、米イラン停戦交渉の難航懸念が原油相場を押し上げ、米長期金利も上昇。金利を生まない金には下押し圧力が加わり、伸び悩む展開となった。しかしその後、イスラエルとレバノンの和平交渉報道を受けて、原油先物が上げ幅を急速に縮めた。金利低下とともにドルがユーロに対して売られたことで、ドル建て資産である金の割安感が意識された。下値の堅さを確認し、金先物は4800ドル台前半まで買い直された。
金先物相場は続伸。NY序盤は、米イラン停戦交渉の難航懸念が原油相場を押し上げ、米長期金利も上昇。金利を生まない金には下押し圧力が加わり、伸び悩む展開となった。しかしその後、イスラエルとレバノンの和平交渉報道を受けて、原油先物が上げ幅を急速に縮めた。金利低下とともにドルがユーロに対して売られたことで、ドル建て資産である金の割安感が意識された。下値の堅さを確認し、金先物は4800ドル台前半まで買い直された。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,818.0 |
| 前日比 | +40.8 |
| 騰落率(%) | +0.85% |
6.「NYMEX 原油」
9日(木)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている5月限の終値が97.87(前日比 +3.46)ポイントとなった。
原油先物相場は反発。イスラエルによるレバノン攻撃の継続がイランの反発を招き、米イランの和平交渉に対しても不透明感が広がった。原油輸送の要衝・ホルムズ海峡も事実上の封鎖継続が報じられ、供給不安の高まりから原油先物は一時102ドル台まで上昇した。イスラエルとレバノンの直接協議が伝わると上げ幅を急速に縮めたが、ネタニヤフ・イスラエル首相が強硬姿勢を堅持したことで、95ドル台では下げ渋った。
原油先物相場は反発。イスラエルによるレバノン攻撃の継続がイランの反発を招き、米イランの和平交渉に対しても不透明感が広がった。原油輸送の要衝・ホルムズ海峡も事実上の封鎖継続が報じられ、供給不安の高まりから原油先物は一時102ドル台まで上昇した。イスラエルとレバノンの直接協議が伝わると上げ幅を急速に縮めたが、ネタニヤフ・イスラエル首相が強硬姿勢を堅持したことで、95ドル台では下げ渋った。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 97.87 |
| 前日比 | +3.46 |
| 騰落率(%) | +3.66% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 特になし
▼ 海外
- 15:00 3月独消費者物価指数(CPI)改定値
- 16:00 3月スイスSECO消費者信頼感指数
- 19:00 デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁、講演
- 21:30 3月カナダ雇用統計
- 21:30 3月米CPI
- エネルギーと食品を除くコア指数
- 23:00 2月米製造業新規受注
- 23:00 4月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)
- 11日03:00 3月米月次財政収支
- 11日 米・イラン和平協議(パキスタン首都イスラマバード)
- 12日 ハンガリー総選挙
- 特になし
- 15:00 3月独消費者物価指数(CPI)改定値
- 16:00 3月スイスSECO消費者信頼感指数
- 19:00 デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁、講演
- 21:30 3月カナダ雇用統計
- 21:30 3月米CPI
- エネルギーと食品を除くコア指数
- 23:00 2月米製造業新規受注
- 23:00 4月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)
- 11日03:00 3月米月次財政収支
- 11日 米・イラン和平協議(パキスタン首都イスラマバード)
- 12日 ハンガリー総選挙
更新 : 2026年4月10日(金)
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