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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年4月10日(金)の市況
1.「日経225」
先週末10日(金)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で56,924.11(前日比 +1,028.79)円となった。
日経平均株価は反発。前日の米国株高を受けてハイテク株を中心に値嵩株の上昇が相場をけん引した。今期の業績予想を上方修正したファーストリテイリングが上場来高値を更新し、指数を600円ほど押し上げた。
東証プライムの売買代金は概算で8兆7300億円。
夜間(くりっく株365)は上昇。午前0時台にこの日の最高値57,449円をつける。その後やや値を切り下げるも再度上昇し、57,364円で取引を終了した。
日経平均株価は反発。前日の米国株高を受けてハイテク株を中心に値嵩株の上昇が相場をけん引した。今期の業績予想を上方修正したファーストリテイリングが上場来高値を更新し、指数を600円ほど押し上げた。
東証プライムの売買代金は概算で8兆7300億円。
夜間(くりっく株365)は上昇。午前0時台にこの日の最高値57,449円をつける。その後やや値を切り下げるも再度上昇し、57,364円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 56,924.11 |
| 前日比 | +1,028.79 |
| 騰落率(%) | +1.84% |
| 売買代金 | 8兆7300億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
先週末10日(金)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で47,916.57(前日比 -269.23)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落。米国とイランは明日11日、パキスタンの首都イスラマバードで停戦交渉を開始する。市場では「交渉を前に警戒感も広がっており、主力株に売りが出た」との声が聞かれた。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は8日続伸。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落。米国とイランは明日11日、パキスタンの首都イスラマバードで停戦交渉を開始する。市場では「交渉を前に警戒感も広がっており、主力株に売りが出た」との声が聞かれた。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は8日続伸。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 47,916.57 |
| 前日比 | -269.23 |
| 騰落率(%) | -0.56% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 25,116.34 |
| 前日比 | +34.25 |
| 騰落率(%) | +0.14% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
先週末10日(金)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,600.53(前日比 -2.95)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は小幅ながら続落。米国とイランの和平交渉への期待から、本日のアジア株式相場が上昇すると英株にも買いが入り、指数はプラス圏で推移する場面もあった。ただ、中東情勢の先行き不透明感は根強く、引けにかけて失速した。
ロンドン株式相場は小幅ながら続落。米国とイランの和平交渉への期待から、本日のアジア株式相場が上昇すると英株にも買いが入り、指数はプラス圏で推移する場面もあった。ただ、中東情勢の先行き不透明感は根強く、引けにかけて失速した。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,600.53 |
| 前日比 | -2.95 |
| 騰落率(%) | -0.03% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
先週末10日(金)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で23,803.95(前日比 -3.04)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は小幅ながら続落。米国とイランの和平交渉への期待から、本日のアジア株式相場が上昇すると独株にも買いが先行。しばらくは堅調に推移した。ただ、中東情勢の先行き不透明感から売りが出ると引けにかけて失速した。
フランクフルト株式相場は小幅ながら続落。米国とイランの和平交渉への期待から、本日のアジア株式相場が上昇すると独株にも買いが先行。しばらくは堅調に推移した。ただ、中東情勢の先行き不透明感から売りが出ると引けにかけて失速した。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 23,803.95 |
| 前日比 | -3.04 |
| 騰落率(%) | -0.01% |
5.「COMEX 金」
先週末10日(金)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている6月限の終値が4,787.4(前日比 -30.6)ポイントとなった。
金先物相場は3日ぶりに反落。3月米CPIは市場予想にほぼ沿った結果となったものの、前回から伸び率が加速。4月のミシガン大学調べ1年先期待インフレ率も4.8%と前月から上振れた。インフレ懸念の高まりを受けて米長期金利が上昇すると、金利を産まない資産・金への売り圧力が強まった。金先物は4800ドルを再び割り込み、上値の重い展開のまま週の取引を終えた。
金先物相場は3日ぶりに反落。3月米CPIは市場予想にほぼ沿った結果となったものの、前回から伸び率が加速。4月のミシガン大学調べ1年先期待インフレ率も4.8%と前月から上振れた。インフレ懸念の高まりを受けて米長期金利が上昇すると、金利を産まない資産・金への売り圧力が強まった。金先物は4800ドルを再び割り込み、上値の重い展開のまま週の取引を終えた。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,787.4 |
| 前日比 | -30.6 |
| 騰落率(%) | -0.64% |
6.「NYMEX 原油」
先週末10日(金)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている5月限の終値が96.57(前日比 -1.30)ポイントとなった。
原油先物相場は反落。原油輸送の要衝・ホルムズ海峡の管理を巡り、米国とイランの対立は深まっているもよう。海峡再開には時間がかかるとの思惑から、時間外取引では100ドル台まで上昇。もっともNY勢の参入後は、100ドルを割り込んだ水準で一進一退となった。11日の米イラン和平協議を控え、週引けにかけては持ち高調整の売りが優勢となった。
原油先物相場は反落。原油輸送の要衝・ホルムズ海峡の管理を巡り、米国とイランの対立は深まっているもよう。海峡再開には時間がかかるとの思惑から、時間外取引では100ドル台まで上昇。もっともNY勢の参入後は、100ドルを割り込んだ水準で一進一退となった。11日の米イラン和平協議を控え、週引けにかけては持ち高調整の売りが優勢となった。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 96.57 |
| 前日比 | -1.30 |
| 騰落率(%) | -1.33% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 15:15 植田和男日銀総裁、あいさつ(第101回信託大会)
▼ 海外
- 21:15 デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁、講演
- 21:30 2月カナダ住宅建設許可件数
- 22:00 テイラー英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
- 23:00 3月米中古住宅販売件数
- 国際通貨基金(IMF)・世界銀行の春季会合と関連イベント(ワシントン、18日まで)
- 15:15 植田和男日銀総裁、あいさつ(第101回信託大会)
- 21:15 デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁、講演
- 21:30 2月カナダ住宅建設許可件数
- 22:00 テイラー英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
- 23:00 3月米中古住宅販売件数
- 国際通貨基金(IMF)・世界銀行の春季会合と関連イベント(ワシントン、18日まで)
更新 : 2026年4月13日(月)
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