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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年5月11日(月)の市況
1.「日経225」
11日(月)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で62,417.88(前日比 -295.77)円となった。
日経平均株価は続落。前週末の米国株がハイテク株を中心に上昇したことなどから買いが先行すると、上げ幅は一時600円超となり取引時間中の過去最高値を更新。ただ、利益確定売りが出やすい中、値がさの人工知能(AI)関連銘柄や半導体関連株の一角が売られた。ホルムズ海峡の正常化には時間がかかるとの見方などから原油価格が上昇していることも重しとなったようだ。
東証プライムの売買代金は概算で10兆4300億円。
夜間(くりっく株365)は、15時台に最安値62,399円をつけるもその後緩やかに上昇。600円ほど値を上げ62,980円でこの日の取引を終了した。
日経平均株価は続落。前週末の米国株がハイテク株を中心に上昇したことなどから買いが先行すると、上げ幅は一時600円超となり取引時間中の過去最高値を更新。ただ、利益確定売りが出やすい中、値がさの人工知能(AI)関連銘柄や半導体関連株の一角が売られた。ホルムズ海峡の正常化には時間がかかるとの見方などから原油価格が上昇していることも重しとなったようだ。
東証プライムの売買代金は概算で10兆4300億円。
夜間(くりっく株365)は、15時台に最安値62,399円をつけるもその後緩やかに上昇。600円ほど値を上げ62,980円でこの日の取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 62,417.88 |
| 前日比 | -295.77 |
| 騰落率(%) | -0.47% |
| 売買代金 | 10兆4300億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
11日(月)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で49,704.47(前日比 +95.31)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。人工知能(AI)への成長期待が高まる中、ハイテク株が主導する形で買いが入った。ただ、米国とイランの戦闘終結に向けた協議を巡る先行き不透明感が相場の重しとなったため、上値は限定的だった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅続伸し、史上最高値で取引を終えた。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。人工知能(AI)への成長期待が高まる中、ハイテク株が主導する形で買いが入った。ただ、米国とイランの戦闘終結に向けた協議を巡る先行き不透明感が相場の重しとなったため、上値は限定的だった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅続伸し、史上最高値で取引を終えた。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 49,704.47 |
| 前日比 | +95.31 |
| 騰落率(%) | +0.19% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 29,320.66 |
| 前日比 | +85.67 |
| 騰落率(%) | +0.29% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
11日(月)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,269.43(前日比 +36.36)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は3日ぶりに反発。米国株相場の上昇を受けて英株にも買いが入った。リオ・ティントやアングロ・アメリカン、グレンコアなど素材株が買われ、相場の押し上げ要因となった。BPやシェルなどエネルギー株も買われた。
ロンドン株式相場は3日ぶりに反発。米国株相場の上昇を受けて英株にも買いが入った。リオ・ティントやアングロ・アメリカン、グレンコアなど素材株が買われ、相場の押し上げ要因となった。BPやシェルなどエネルギー株も買われた。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,269.43 |
| 前日比 | +36.36 |
| 騰落率(%) | +0.36% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
11日(月)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で24,350.28(前日比 +11.65)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は3日ぶりに小反発。米国株相場の上昇を受けて独株にも買いが入ったものの、米国とイランの戦闘終結に向けた協議が難航しているとの見方から上値は限られた。
フランクフルト株式相場は3日ぶりに小反発。米国株相場の上昇を受けて独株にも買いが入ったものの、米国とイランの戦闘終結に向けた協議が難航しているとの見方から上値は限られた。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 24,350.28 |
| 前日比 | +11.65 |
| 騰落率(%) | +0.05% |
5.「COMEX 金」
11日(月)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている6月限の終値が4,728.7(前日比 -2.0)ポイントとなった。
金先物相場は5日ぶりに反落。イランが提示した米国の和平案に対する修正案を、トランプ米大統領が拒否したと伝わったことで、原油先物価格が上昇すると金先物は売りが優勢となった。一時は、原油価格の上昇が一服したことで米長期金利の上げ幅も限られ、金先物に買い戻しが入る場面もあったが、引けにかけては小幅に反落した。
金先物相場は5日ぶりに反落。イランが提示した米国の和平案に対する修正案を、トランプ米大統領が拒否したと伝わったことで、原油先物価格が上昇すると金先物は売りが優勢となった。一時は、原油価格の上昇が一服したことで米長期金利の上げ幅も限られ、金先物に買い戻しが入る場面もあったが、引けにかけては小幅に反落した。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,728.7 |
| 前日比 | -2.0 |
| 騰落率(%) | -0.04% |
6.「NYMEX 原油」
11日(月)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている6月限の終値が98.07(前日比 +2.65)ポイントとなった。
原油先物相場は続伸。週末にトランプ米大統領が、イラン側が提示した米国の和平案への修正案について「全く受け入れられない」と拒否したことで、週明けの時間外市場では買いが先行した。その後は上値を抑えられる場面も見られたが、米メディアのアクシオスが「トランプ大統領がイランへの軍事行動を検討している」と報じると、再び買いが優勢となった。
原油先物相場は続伸。週末にトランプ米大統領が、イラン側が提示した米国の和平案への修正案について「全く受け入れられない」と拒否したことで、週明けの時間外市場では買いが先行した。その後は上値を抑えられる場面も見られたが、米メディアのアクシオスが「トランプ大統領がイランへの軍事行動を検討している」と報じると、再び買いが優勢となった。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 98.07 |
| 前日比 | +2.65 |
| 騰落率(%) | +2.78% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 14:00 3月景気動向指数速報値
- 日米財務相会談
▼ 海外
- 10:30 4月豪NAB企業景況感指数
- 15:00 4月独消費者物価指数(CPI)改定値
- 15:30 4月スイス生産者輸入価格
- 16:15 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、ナーゲル独連銀総裁、スイス中銀主催の討論会に参加
- 18:00 5月独ZEW景況感指数
- 18:00 5月ユーロ圏ZEW景況感指数
- 18:00 1−3月期南アフリカ失業率
- 21:30 4月米CPI
- エネルギーと食品を除くコア指数
- 13日02:00 米財務省、10年債入札
- 13日02:00 グールズビー米シカゴ連銀総裁、講演
- 13日03:00 4月米月次財政収支
- 14:00 3月景気動向指数速報値
- 日米財務相会談
- 10:30 4月豪NAB企業景況感指数
- 15:00 4月独消費者物価指数(CPI)改定値
- 15:30 4月スイス生産者輸入価格
- 16:15 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、ナーゲル独連銀総裁、スイス中銀主催の討論会に参加
- 18:00 5月独ZEW景況感指数
- 18:00 5月ユーロ圏ZEW景況感指数
- 18:00 1−3月期南アフリカ失業率
- 21:30 4月米CPI
- エネルギーと食品を除くコア指数
- 13日02:00 米財務省、10年債入札
- 13日02:00 グールズビー米シカゴ連銀総裁、講演
- 13日03:00 4月米月次財政収支
更新 : 2026年5月12日(火)
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