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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年5月12日(火)の市況
1.「日経225」
12日(火)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で62,742.57(前日比 +324.69)円となった。
日経平均株価は3営業日ぶりに反発。昨日の米国株式市場でハイテク株が上昇した流れを引き継ぎ、人工知能(AI)や半導体関連株に買いが入った。指数は800円超高まで上値を伸ばした後、短期的な過熱感から一時マイナス圏に沈んだものの、一巡後は再びプラス圏に浮上するなど底堅く推移した。
東証プライムの売買代金は概算で10兆4300億円。
夜間(くりっく株365)は、午前1時台にかけて約1,400円ほど下落し、同時刻にこの日の最安値61,838円をつける。その後は上昇し、62,538円で取引を終了した。
日経平均株価は3営業日ぶりに反発。昨日の米国株式市場でハイテク株が上昇した流れを引き継ぎ、人工知能(AI)や半導体関連株に買いが入った。指数は800円超高まで上値を伸ばした後、短期的な過熱感から一時マイナス圏に沈んだものの、一巡後は再びプラス圏に浮上するなど底堅く推移した。
東証プライムの売買代金は概算で10兆4300億円。
夜間(くりっく株365)は、午前1時台にかけて約1,400円ほど下落し、同時刻にこの日の最安値61,838円をつける。その後は上昇し、62,538円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 62,742.57 |
| 前日比 | +324.69 |
| 騰落率(%) | +0.52% |
| 売買代金 | 10兆4300億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
12日(火)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で49,760.56(前日比 +56.09)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は小幅ながら3日続伸。4月米CPIが予想より強い内容となったことで、主力株に売りが先行すると指数は一時400ドル近く下落した。ただ、ディフェンシブ株の一角に買いが入ると徐々に下値を切り上げて、終盤プラス圏に浮上した。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落。前日に史上最高値を更新したあとだけに利益確定目的の売りなどが出た。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は小幅ながら3日続伸。4月米CPIが予想より強い内容となったことで、主力株に売りが先行すると指数は一時400ドル近く下落した。ただ、ディフェンシブ株の一角に買いが入ると徐々に下値を切り上げて、終盤プラス圏に浮上した。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落。前日に史上最高値を更新したあとだけに利益確定目的の売りなどが出た。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 49,760.56 |
| 前日比 | +56.09 |
| 騰落率(%) | +0.11% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 29,064.80 |
| 前日比 | -255.86 |
| 騰落率(%) | -0.87% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
12日(火)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,265.32(前日比 -4.11)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は小反落。スターマー英首相への退陣圧力が強まる中、英政局不安を背景に売りが出た。原油先物相場の上昇も投資家心理の悪化につながった。
ロンドン株式相場は小反落。スターマー英首相への退陣圧力が強まる中、英政局不安を背景に売りが出た。原油先物相場の上昇も投資家心理の悪化につながった。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,265.32 |
| 前日比 | -4.11 |
| 騰落率(%) | -0.04% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
12日(火)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で23,954.93(前日比 -395.35)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は反落。戦闘終結へ向けた米国とイランの協議が長引くとの観測が相場の重しとなった。原油先物相場の上昇も投資家心理を冷やし、終日軟調に推移した。
フランクフルト株式相場は反落。戦闘終結へ向けた米国とイランの協議が長引くとの観測が相場の重しとなった。原油先物相場の上昇も投資家心理を冷やし、終日軟調に推移した。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 23,954.93 |
| 前日比 | -395.35 |
| 騰落率(%) | -1.62% |
5.「COMEX 金」
12日(火)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている6月限の終値が4,686.7(前日比 -42.0)ポイントとなった。
金先物相場は続落。4月米CPIが前年比で2023年5月以来の高水準を記録するなど、コア指数含め市場予想を上振れる結果となった。米インフレ懸念で米国債の利回りが上昇すると、金利のつかない金先物は上値が重くなり続落して引けた。
金先物相場は続落。4月米CPIが前年比で2023年5月以来の高水準を記録するなど、コア指数含め市場予想を上振れる結果となった。米インフレ懸念で米国債の利回りが上昇すると、金利のつかない金先物は上値が重くなり続落して引けた。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,686.7 |
| 前日比 | -42.0 |
| 騰落率(%) | -0.89% |
6.「NYMEX 原油」
12日(火)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている6月限の終値が102.18(前日比 +4.11)ポイントとなった。
原油先物相場は3日続伸。この日もトランプ米大統領は「イランに関して何も急ぐ必要はない」と述べるなど、米・イラン和平交渉の行き詰まりにより原油先物価格は堅調に推移した。終値も102ドル台を維持するなど3日続伸して引けた。
原油先物相場は3日続伸。この日もトランプ米大統領は「イランに関して何も急ぐ必要はない」と述べるなど、米・イラン和平交渉の行き詰まりにより原油先物価格は堅調に推移した。終値も102ドル台を維持するなど3日続伸して引けた。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 102.18 |
| 前日比 | +4.11 |
| 騰落率(%) | +4.19% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 14:00 4月景気ウオッチャー調査
▼ 海外
- 10:30 1−3月期豪賃金指数
- 15:00 4月独卸売物価指数(WPI)
- 18:00 1−3月期ユーロ圏域内総生産(GDP)改定値
- 18:00 3月ユーロ圏鉱工業生産
- 20:00 MBA住宅ローン申請指数
- 21:30 4月米卸売物価指数(PPI)
- 食品とエネルギーを除くコア指数
- 23:30 EIA週間在庫統計
- 14日00:30 コリンズ米ボストン連銀総裁、講演
- 14日02:00 米財務省、30年債入札
- 14日02:00 マン英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
- 14日02:15 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、討議に参加
- 14日04:00 レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演
- 14日04:15 ラガルドECB総裁、講演
- 14:00 4月景気ウオッチャー調査
- 10:30 1−3月期豪賃金指数
- 15:00 4月独卸売物価指数(WPI)
- 18:00 1−3月期ユーロ圏域内総生産(GDP)改定値
- 18:00 3月ユーロ圏鉱工業生産
- 20:00 MBA住宅ローン申請指数
- 21:30 4月米卸売物価指数(PPI)
- 食品とエネルギーを除くコア指数
- 23:30 EIA週間在庫統計
- 14日00:30 コリンズ米ボストン連銀総裁、講演
- 14日02:00 米財務省、30年債入札
- 14日02:00 マン英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
- 14日02:15 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、討議に参加
- 14日04:00 レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演
- 14日04:15 ラガルドECB総裁、講演
更新 : 2026年5月13日(水)
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