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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年5月15日(金)の市況
1.「日経225」
先週末15日(金)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で61,409.29(前日比 -1,244.76)円となった。
日経平均株価は続落。前日の米株高の流れを受けて買いが先行するも、本邦の金利上昇による株式の相対的な割高感から売りが優勢となった。下げ幅は一時1700円超に達した。
東証プライムの売買代金は概算で11兆4200億円。
夜間(くりっく株365)は15時台に約1,100円ほど上昇するも、その後は小幅な推移となる。61,871円で取引を終了した。
日経平均株価は続落。前日の米株高の流れを受けて買いが先行するも、本邦の金利上昇による株式の相対的な割高感から売りが優勢となった。下げ幅は一時1700円超に達した。
東証プライムの売買代金は概算で11兆4200億円。
夜間(くりっく株365)は15時台に約1,100円ほど上昇するも、その後は小幅な推移となる。61,871円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 61,409.29 |
| 前日比 | -1,244.76 |
| 騰落率(%) | -1.99% |
| 売買代金 | 11兆4200億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
先週末15日(金)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で49,526.17(前日比 -537.29)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は反落。中東での戦闘終結を巡る米国とイランの交渉が進まず、緊張した状態が続く中、WTI原油先物が大幅に上昇。エネルギー高を受けた物価上昇への警戒感から米長期金利が上昇し、投資家心理を冷やした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落。前日に史上最高値を更新したあとだけに、利食い売りや持ち高調整目的の売りが出た。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は反落。中東での戦闘終結を巡る米国とイランの交渉が進まず、緊張した状態が続く中、WTI原油先物が大幅に上昇。エネルギー高を受けた物価上昇への警戒感から米長期金利が上昇し、投資家心理を冷やした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落。前日に史上最高値を更新したあとだけに、利食い売りや持ち高調整目的の売りが出た。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 49,526.17 |
| 前日比 | -537.29 |
| 騰落率(%) | -1.07% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 29,125.20 |
| 前日比 | -455.10 |
| 騰落率(%) | -1.54% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
先週末15日(金)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,195.37(前日比 -177.56)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は3日ぶりに反落。イラン情勢を巡る不透明感や米中首脳会談の失望感を背景に売りが出た。英政局の混迷を嫌気した売りも出た。
ロンドン株式相場は3日ぶりに反落。イラン情勢を巡る不透明感や米中首脳会談の失望感を背景に売りが出た。英政局の混迷を嫌気した売りも出た。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,195.37 |
| 前日比 | -177.56 |
| 騰落率(%) | -1.71% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
先週末15日(金)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で23,950.57(前日比 -505.69)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は3日ぶりに反落。米国とイランの交渉が難航していることが改めて意識される中、原油先物相場が上昇し投資家心理を冷やした。米中首脳会談での成果不足を受け、市場では「失望感」も広がった。
フランクフルト株式相場は3日ぶりに反落。米国とイランの交渉が難航していることが改めて意識される中、原油先物相場が上昇し投資家心理を冷やした。米中首脳会談での成果不足を受け、市場では「失望感」も広がった。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 23,950.57 |
| 前日比 | -505.69 |
| 騰落率(%) | -2.07% |
5.「COMEX 金」
先週末15日(金)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている6月限の終値が4,561.9(前日比 -123.4)ポイントとなった。
金先物相場は大幅に続落。今週発表された米インフレ指標が軒並み市場予想を上回ったことに加え、本日は原油先物価格も上げ幅を拡大した。これを受けて米国のインフレ懸念が一段と高まり、米長期金利は約1年ぶりの高水準まで上昇。金利のつかない金先物は売りが優勢となった。また、ドルがほぼ全面高となったことで、ドル建てで取引される金先物には割高感が生じたことも重しとなった。さらに、米金利上昇を嫌気して、銀やプラチナなど他の貴金属も下げ幅を広げている。
金先物相場は大幅に続落。今週発表された米インフレ指標が軒並み市場予想を上回ったことに加え、本日は原油先物価格も上げ幅を拡大した。これを受けて米国のインフレ懸念が一段と高まり、米長期金利は約1年ぶりの高水準まで上昇。金利のつかない金先物は売りが優勢となった。また、ドルがほぼ全面高となったことで、ドル建てで取引される金先物には割高感が生じたことも重しとなった。さらに、米金利上昇を嫌気して、銀やプラチナなど他の貴金属も下げ幅を広げている。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,561.9 |
| 前日比 | -123.4 |
| 騰落率(%) | -2.63% |
6.「NYMEX 原油」
先週末15日(金)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている6月限の終値が105.42(前日比 +4.25)ポイントとなった。
原油先物相場は続伸。米中首脳会談でもホルムズ海峡正常化への道筋は見いだせず、米国とイランの和平交渉を巡る不透明感が改めて意識された。また、トランプ米大統領が「中国が米国産原油の購入に合意した」と述べたことも、原油相場の支援材料となり続伸して引けた。
原油先物相場は続伸。米中首脳会談でもホルムズ海峡正常化への道筋は見いだせず、米国とイランの和平交渉を巡る不透明感が改めて意識された。また、トランプ米大統領が「中国が米国産原油の購入に合意した」と述べたことも、原油相場の支援材料となり続伸して引けた。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 105.42 |
| 前日比 | +4.25 |
| 騰落率(%) | +4.20% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 特になし
▼ 海外
- 16:30 エルダーソン欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
- 16:35 グリーン英金融政策委員会(MPC)委員、講演
- 17:30 マン英MPC委員、講演
- 23:00 5月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数
- 19日05:00 3月対米証券投資動向
- 主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議(パリ、19日まで)
- カナダ(ビクトリア・デー)、休場
- 特になし
- 16:30 エルダーソン欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
- 16:35 グリーン英金融政策委員会(MPC)委員、講演
- 17:30 マン英MPC委員、講演
- 23:00 5月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数
- 19日05:00 3月対米証券投資動向
- 主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議(パリ、19日まで)
- カナダ(ビクトリア・デー)、休場
更新 : 2026年5月18日(月)
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