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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年5月29日(金)の市況
1.「日経225」
先週末29日(金)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で66,329.50(前日比 +1,636.38)円となった。
日経平均株価は反発。米国とイランの戦闘終結への期待から前日の米株主要3指数がそろって最高値を更新した流れを引き継ぎ、買いが先行。上げ幅は一時1800円超となった。日経平均、TOPIX共に最高値を更新した。
東証プライムの売買代金は概算で16兆3100億円。
夜間(くりっく株365)は18時台にこの日の最高値66,707円をつけるも、その後は徐々に下落。66,269円で取引を終了した。
日経平均株価は反発。米国とイランの戦闘終結への期待から前日の米株主要3指数がそろって最高値を更新した流れを引き継ぎ、買いが先行。上げ幅は一時1800円超となった。日経平均、TOPIX共に最高値を更新した。
東証プライムの売買代金は概算で16兆3100億円。
夜間(くりっく株365)は18時台にこの日の最高値66,707円をつけるも、その後は徐々に下落。66,269円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 66,329.50 |
| 前日比 | +1,636.38 |
| 騰落率(%) | +2.53% |
| 売買代金 | 16兆3100億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
先週末29日(金)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で51,032.46(前日比 +363.49)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸し、史上最高値を更新した。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が進展するとの期待から買いが優勢となり、上げ幅は一時420ドルを超えた。ダウ平均の構成銘柄ではないものの、決算と通期見通しが好感されたパソコン大手デル・テクノロジーズが一時35%超急騰した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は7日続伸し、史上最高値で取引を終えた。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸し、史上最高値を更新した。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が進展するとの期待から買いが優勢となり、上げ幅は一時420ドルを超えた。ダウ平均の構成銘柄ではないものの、決算と通期見通しが好感されたパソコン大手デル・テクノロジーズが一時35%超急騰した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は7日続伸し、史上最高値で取引を終えた。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 51,032.46 |
| 前日比 | +363.49 |
| 騰落率(%) | +0.72% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 30,333.18 |
| 前日比 | +109.29 |
| 騰落率(%) | +0.36% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
先週末29日(金)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,409.28(前日比 -16.68)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は小幅ながら続落。米イラン和平協議の進展期待を背景に前日の米国株相場が史上最高値を更新すると、英株にも買いが入り反発して始まった。ただ、月末とあって利益確定の売りも出やすく、引けにかけては下げに転じた。
ロンドン株式相場は小幅ながら続落。米イラン和平協議の進展期待を背景に前日の米国株相場が史上最高値を更新すると、英株にも買いが入り反発して始まった。ただ、月末とあって利益確定の売りも出やすく、引けにかけては下げに転じた。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,409.28 |
| 前日比 | -16.68 |
| 騰落率(%) | -0.16% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
先週末29日(金)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で25,104.70(前日比 +12.45)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は4日ぶりに小反発。米イラン和平協議の進展期待を背景に前日の米国株相場が史上最高値を更新すると、独株にも買いが波及した。ただ、月末とあって利益確定の売りも出やすく、引けにかけては伸び悩んだ。
フランクフルト株式相場は4日ぶりに小反発。米イラン和平協議の進展期待を背景に前日の米国株相場が史上最高値を更新すると、独株にも買いが波及した。ただ、月末とあって利益確定の売りも出やすく、引けにかけては伸び悩んだ。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 25,104.70 |
| 前日比 | +12.45 |
| 騰落率(%) | +0.05% |
5.「COMEX 金」
先週末29日(金)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている8月限の終値が4,593.0(前日比 +60.6)ポイントとなった。
金先物相場は続伸。米イラン和平協議を巡る進展期待の高まりから原油先物に売り圧力が強まると、インフレ懸念の後退から米長期金利が低下した。金利が付かない金には支援材料となり、一時4620ドル台まで上げ幅を広げた。為替でドルが弱含んだことも、ドル建て金の割安感につながり買いを誘った。一巡後は週末を控えた利益確定売りに押された。
金先物相場は続伸。米イラン和平協議を巡る進展期待の高まりから原油先物に売り圧力が強まると、インフレ懸念の後退から米長期金利が低下した。金利が付かない金には支援材料となり、一時4620ドル台まで上げ幅を広げた。為替でドルが弱含んだことも、ドル建て金の割安感につながり買いを誘った。一巡後は週末を控えた利益確定売りに押された。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,593.0 |
| 前日比 | +60.6 |
| 騰落率(%) | +1.34% |
6.「NYMEX 原油」
先週末29日(金)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている7月限の終値が87.36(前日比 -1.54)ポイントとなった。
原油先物相場は反落。トランプ米大統領はこの日、イランとの戦闘終結に向けた交渉について最終決定をするため会合を開くと自身のSNSに投稿した。石油輸送の要衝ホルムズ海峡の開放についても言及し、供給不安の和らぎから原油売りが優勢となった。一時86.35ドルまで下値を広げる場面もあった。その後は会合の結果待ちとなり、87ドル台を中心にもみ合った。
なお引け後には、前述した会合で、トランプ大統領はイランとの覚書を巡る最終決定には至らなかったと一部通信社が報じた。これを受け、時間外取引では88ドル台まで下値を切り上げた。
原油先物相場は反落。トランプ米大統領はこの日、イランとの戦闘終結に向けた交渉について最終決定をするため会合を開くと自身のSNSに投稿した。石油輸送の要衝ホルムズ海峡の開放についても言及し、供給不安の和らぎから原油売りが優勢となった。一時86.35ドルまで下値を広げる場面もあった。その後は会合の結果待ちとなり、87ドル台を中心にもみ合った。
なお引け後には、前述した会合で、トランプ大統領はイランとの覚書を巡る最終決定には至らなかったと一部通信社が報じた。これを受け、時間外取引では88ドル台まで下値を切り上げた。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 87.36 |
| 前日比 | -1.54 |
| 騰落率(%) | -1.73% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 特になし
▼ 海外
- 09:30 パウエル米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
- 15:00 4月独小売売上高
- 15:00 5月英ネーションワイド住宅価格指数
- 15:30 4月スイス小売売上高
- 16:00 1−3月期スイスGDP
- 16:30 5月スイス製造業PMI
- 16:55 5月独製造業PMI改定値
- 17:00 5月ユーロ圏製造業PMI改定値
- 17:30 5月英製造業PMI改定値
- 18:00 4月ユーロ圏失業率
- 22:45 5月米製造業PMI改定値
- 23:00 5月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数
- 23:00 4月米建設支出
- ニュージーランド(国王誕生日)、シンガポール(べサックデーの振替休日)、休場
- 特になし
- 09:30 パウエル米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
- 15:00 4月独小売売上高
- 15:00 5月英ネーションワイド住宅価格指数
- 15:30 4月スイス小売売上高
- 16:00 1−3月期スイスGDP
- 16:30 5月スイス製造業PMI
- 16:55 5月独製造業PMI改定値
- 17:00 5月ユーロ圏製造業PMI改定値
- 17:30 5月英製造業PMI改定値
- 18:00 4月ユーロ圏失業率
- 22:45 5月米製造業PMI改定値
- 23:00 5月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数
- 23:00 4月米建設支出
- ニュージーランド(国王誕生日)、シンガポール(べサックデーの振替休日)、休場
更新 : 2026年6月1日(月)
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