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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年6月2日(火)の市況
1.「日経225」
2日(火)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で66,734.24(前日比 -200.09)円となった。
日経平均株価は3営業日ぶりに反落。米国とイランの戦闘終結に向けた協議の停滞が伝わり、投資家心理を冷やした。前日に史上最高値を更新した後とあって利益確定目的の売りが出やすかった面もあり、指数は一時1400円近く下落。もっとも、引けにかけては海外投機筋からの断続的な買いが観測された株価指数先物主導で下げ幅を縮小した。
東証プライムの売買代金は概算で12兆5000億円。
夜間(くりっく株365)は横ばいに推移するも23時台より上昇。取引終了時刻である午前4時台にこの日の最高値67,631円をつけ、67,628円でクローズとなった。
日経平均株価は3営業日ぶりに反落。米国とイランの戦闘終結に向けた協議の停滞が伝わり、投資家心理を冷やした。前日に史上最高値を更新した後とあって利益確定目的の売りが出やすかった面もあり、指数は一時1400円近く下落。もっとも、引けにかけては海外投機筋からの断続的な買いが観測された株価指数先物主導で下げ幅を縮小した。
東証プライムの売買代金は概算で12兆5000億円。
夜間(くりっく株365)は横ばいに推移するも23時台より上昇。取引終了時刻である午前4時台にこの日の最高値67,631円をつけ、67,628円でクローズとなった。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 66,734.24 |
| 前日比 | -200.09 |
| 騰落率(%) | -0.30% |
| 売買代金 | 12兆5000億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
2日(火)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で51,307.79(前日比 +228.91)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は5日続伸し、史上最高値を更新した。中東情勢を巡る先行き不透明感から売りが先行したものの、すぐに持ち直した。人工知能(AI)への成長期待から、半導体関連株などに買いが入り相場を下支えした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅ながら9日続伸し、史上最高値で取引を終えた。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は5日続伸し、史上最高値を更新した。中東情勢を巡る先行き不透明感から売りが先行したものの、すぐに持ち直した。人工知能(AI)への成長期待から、半導体関連株などに買いが入り相場を下支えした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅ながら9日続伸し、史上最高値で取引を終えた。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 51,307.79 |
| 前日比 | +228.91 |
| 騰落率(%) | +0.45% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 30,660.60 |
| 前日比 | +146.74 |
| 騰落率(%) | +0.48% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
2日(火)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,373.51(前日比 +34.56)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は4日ぶりに反発。前日の米国株相場が史上最高値を更新したことを受けて投資家心理が改善。英株にも買いが波及した。
ロンドン株式相場は4日ぶりに反発。前日の米国株相場が史上最高値を更新したことを受けて投資家心理が改善。英株にも買いが波及した。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,373.51 |
| 前日比 | +34.56 |
| 騰落率(%) | +0.33% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
2日(火)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で25,124.17(前日比 +121.13)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は反発。前日の米国株相場が史上最高値を更新したことなどを受けて、独株にも買いが入った。
フランクフルト株式相場は反発。前日の米国株相場が史上最高値を更新したことなどを受けて、独株にも買いが入った。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 25,124.17 |
| 前日比 | +121.13 |
| 騰落率(%) | +0.48% |
5.「COMEX 金」
2日(火)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている8月限の終値が4,519.9(前日比 +13.6)ポイントとなった。
金先物相場は反発。銅先物価格が先月中旬以来の水準まで買われるなど、貴金属市場ではショートカバーが優勢となった。ただ、本日も原油先物価格が上昇するなど、中東情勢の不透明感が払拭されなかったことから、上げ幅を徐々に縮小して引けた。
金先物相場は反発。銅先物価格が先月中旬以来の水準まで買われるなど、貴金属市場ではショートカバーが優勢となった。ただ、本日も原油先物価格が上昇するなど、中東情勢の不透明感が払拭されなかったことから、上げ幅を徐々に縮小して引けた。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,519.9 |
| 前日比 | +13.6 |
| 騰落率(%) | +0.30% |
6.「NYMEX 原油」
2日(火)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている7月限の終値が93.76(前日比 +1.60)ポイントとなった。
原油先物相場は続伸。トランプ米大統領はSNSで「合意する時が来た」などと投稿したほか、イランがサウジアラビアと外相会談を行うなど、和平交渉が継続しているとの楽観的な見方もあった。しかし、市場の反応は限定的だった。むしろ、「ヒズボラはイスラエルとの部分的な停戦を拒否した」との報道が伝わると買いの勢いが強まり、WTI原油先物価格は93ドル台後半まで上昇。続伸して取引を終えた。
原油先物相場は続伸。トランプ米大統領はSNSで「合意する時が来た」などと投稿したほか、イランがサウジアラビアと外相会談を行うなど、和平交渉が継続しているとの楽観的な見方もあった。しかし、市場の反応は限定的だった。むしろ、「ヒズボラはイスラエルとの部分的な停戦を拒否した」との報道が伝わると買いの勢いが強まり、WTI原油先物価格は93ドル台後半まで上昇。続伸して取引を終えた。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 93.76 |
| 前日比 | +1.60 |
| 騰落率(%) | +1.74% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 17:30 植田和男日銀総裁、講演
▼ 海外
- 10:30 1−3月期豪国内総生産(GDP)
- 12:00 グールズビー米シカゴ連銀総裁、講演
- 16:55 5月独サービス部門PMI改定値
- 17:00 5月ユーロ圏サービス部門PMI改定値
- 17:30 5月英サービス部門PMI改定値
- 18:00 4月ユーロ圏卸売物価指数(PPI)
- 18:50 エルダーソン欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
- 20:00 MBA住宅ローン申請指数
- 21:15 5月ADP全米雇用報告
- 21:30 1−3月期カナダ労働生産性指数
- 22:00 バー米連邦準備理事会(FRB)理事、討議に参加
- 22:30 チポローネECB専務理事、講演
- 22:45 5月米サービス部門PMI改定値
- 22:45 5月米総合PMI改定値
- 23:00 5月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数
- 23:00 4月米製造業新規受注
- 23:30 EIA週間在庫統計
- 4日03:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
- 4日05:00 ローガン米ダラス連銀総裁、討議に参加
- 韓国(全国同時地方選挙)、休場
- 17:30 植田和男日銀総裁、講演
- 10:30 1−3月期豪国内総生産(GDP)
- 12:00 グールズビー米シカゴ連銀総裁、講演
- 16:55 5月独サービス部門PMI改定値
- 17:00 5月ユーロ圏サービス部門PMI改定値
- 17:30 5月英サービス部門PMI改定値
- 18:00 4月ユーロ圏卸売物価指数(PPI)
- 18:50 エルダーソン欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
- 20:00 MBA住宅ローン申請指数
- 21:15 5月ADP全米雇用報告
- 21:30 1−3月期カナダ労働生産性指数
- 22:00 バー米連邦準備理事会(FRB)理事、討議に参加
- 22:30 チポローネECB専務理事、講演
- 22:45 5月米サービス部門PMI改定値
- 22:45 5月米総合PMI改定値
- 23:00 5月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数
- 23:00 4月米製造業新規受注
- 23:30 EIA週間在庫統計
- 4日03:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
- 4日05:00 ローガン米ダラス連銀総裁、討議に参加
- 韓国(全国同時地方選挙)、休場
更新 : 2026年6月3日(水)
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