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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年6月4日(木)の市況
1.「日経225」
4日(木)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で67,470.69(前日比 -931.44)円となった。
日経平均株価は反落。中東情勢を巡る不透明感から前日の米国株式相場が下落し、この日の国内株式市場にも売りが波及した。前日に史上最高値を更新した後とあって短期的な過熱感から利益確定目的の売りも進み、指数は一時1500円近く下落。後場に入ると下げ幅を縮めたものの、戻りは限られた。
東証プライムの売買代金は概算で10兆1700億円。
夜間(くりっく株365)は23時台にかけて下落するも、その後は上昇。取引終了時刻である午前4時台までに約950円ほど上昇し、67,880円でクローズとなった。
日経平均株価は反落。中東情勢を巡る不透明感から前日の米国株式相場が下落し、この日の国内株式市場にも売りが波及した。前日に史上最高値を更新した後とあって短期的な過熱感から利益確定目的の売りも進み、指数は一時1500円近く下落。後場に入ると下げ幅を縮めたものの、戻りは限られた。
東証プライムの売買代金は概算で10兆1700億円。
夜間(くりっく株365)は23時台にかけて下落するも、その後は上昇。取引終了時刻である午前4時台までに約950円ほど上昇し、67,880円でクローズとなった。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 67,470.69 |
| 前日比 | -931.44 |
| 騰落率(%) | -1.36% |
| 売買代金 | 10兆1700億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
4日(木)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で51,561.93(前日比 +874.86)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅反発し、史上最高値を更新した。イスラエルとレバノンの間で停戦が合意されたとの報道を受けて中東情勢への警戒が薄れると、WTI原油先物相場が下落。投資家心理が改善し買いが優勢となった。ゴールドマン・サックスが5%近く上昇し、1銘柄でダウ平均を330ドル近く押し上げた。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅ながら続落。決算内容が嫌気されたブロードコムが一時16%近く急落し、他の半導体株にも売りが波及した。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅反発し、史上最高値を更新した。イスラエルとレバノンの間で停戦が合意されたとの報道を受けて中東情勢への警戒が薄れると、WTI原油先物相場が下落。投資家心理が改善し買いが優勢となった。ゴールドマン・サックスが5%近く上昇し、1銘柄でダウ平均を330ドル近く押し上げた。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅ながら続落。決算内容が嫌気されたブロードコムが一時16%近く急落し、他の半導体株にも売りが波及した。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 51,561.93 |
| 前日比 | +874.86 |
| 騰落率(%) | +1.73% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 30,407.81 |
| 前日比 | -163.43 |
| 騰落率(%) | -0.53% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
4日(木)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,360.32(前日比 +28.02)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は反発。本日のアジア株相場の下落を受けて、投資家心理が悪化すると売りが先行した。ただ、そのあとは時間外のダウ先物の上昇などを手掛かりに買い戻しが入り上げに転じた。
ロンドン株式相場は反発。本日のアジア株相場の下落を受けて、投資家心理が悪化すると売りが先行した。ただ、そのあとは時間外のダウ先物の上昇などを手掛かりに買い戻しが入り上げに転じた。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,360.32 |
| 前日比 | +28.02 |
| 騰落率(%) | +0.27% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
4日(木)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で24,944.95(前日比 +149.01)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は反発。「イスラエルとレバノンは停戦の履行で合意した」との報道が伝わると原油先物相場が下落。投資家心理が改善し買いが優勢となった。
フランクフルト株式相場は反発。「イスラエルとレバノンは停戦の履行で合意した」との報道が伝わると原油先物相場が下落。投資家心理が改善し買いが優勢となった。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 24,944.95 |
| 前日比 | +149.01 |
| 騰落率(%) | +0.60% |
5.「COMEX 金」
4日(木)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている8月限の終値が4,505.0(前日比 +38.1)ポイントとなった。
金先物相場は反発。イスラエルとレバノンの停戦合意報道を受けて中東情勢への警戒感が後退し、原油先物価格と米長期金利が低下した。金利低下を背景に金先物は買いが優勢となり反発したものの、引けにかけて米長期金利の低下幅が縮小したことで、上げ幅をやや削って取引を終えた。
金先物相場は反発。イスラエルとレバノンの停戦合意報道を受けて中東情勢への警戒感が後退し、原油先物価格と米長期金利が低下した。金利低下を背景に金先物は買いが優勢となり反発したものの、引けにかけて米長期金利の低下幅が縮小したことで、上げ幅をやや削って取引を終えた。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,505.0 |
| 前日比 | +38.1 |
| 騰落率(%) | +0.85% |
6.「NYMEX 原油」
4日(木)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている7月限の終値が93.04(前日比 -2.98)ポイントとなった。
原油先物相場は4日ぶりに反落。イスラエルとレバノンの間で停戦が合意されたとの報道を受け、ホルムズ海峡の航行正常化への期待が高まると、原油先物には売りが集まり、一時91ドル後半まで下落した。もっとも、これまでにも停戦合意後に攻撃の応酬が再開された経緯があることから、市場には慎重な見方も残り、引けにかけては下げ幅を縮小した。
原油先物相場は4日ぶりに反落。イスラエルとレバノンの間で停戦が合意されたとの報道を受け、ホルムズ海峡の航行正常化への期待が高まると、原油先物には売りが集まり、一時91ドル後半まで下落した。もっとも、これまでにも停戦合意後に攻撃の応酬が再開された経緯があることから、市場には慎重な見方も残り、引けにかけては下げ幅を縮小した。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 93.04 |
| 前日比 | -2.98 |
| 騰落率(%) | -3.10% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 14:00 4月景気動向指数速報値
▼ 海外
- 18:00 1−3月期ユーロ圏域内総生産(GDP)確定値
- 21:30 5月カナダ雇用統計
- 21:30 5月米雇用統計
- 22:40 ディングラ英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
- 23:00 5月カナダIvey購買部協会景気指数
- 6日03:00 ベイリー英中銀(BOE)総裁、講演
- 6日04:00 4月米消費者信用残高
- 7日 石油輸出国機構(OPEC)プラス閣僚級会合
- 14:00 4月景気動向指数速報値
- 18:00 1−3月期ユーロ圏域内総生産(GDP)確定値
- 21:30 5月カナダ雇用統計
- 21:30 5月米雇用統計
- 22:40 ディングラ英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
- 23:00 5月カナダIvey購買部協会景気指数
- 6日03:00 ベイリー英中銀(BOE)総裁、講演
- 6日04:00 4月米消費者信用残高
- 7日 石油輸出国機構(OPEC)プラス閣僚級会合
更新 : 2026年6月5日(金)
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