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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年6月5日(金)の市況
1.「日経225」
先週末5日(金)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で66,588.12(前日比 -882.57)円となった。
日経平均株価は続落。昨日の米国株式市場で半導体株が大きく下落し、この日の国内株式市場でも人工知能(AI)や半導体関連株に売りが膨らんだ。指数は一時1600円超の下げとなる場面もあったが、一巡後は出遅れ銘柄などに押し目買いが入ったことで下げ幅を縮めた。
東証プライムの売買代金は概算で9兆8500億円。
夜間(くりっく株365)は大きく下落。取引終了時刻である午前4時台にこの日の最安値63,958円をつけ、64,144円でクローズとなった。
日経平均株価は続落。昨日の米国株式市場で半導体株が大きく下落し、この日の国内株式市場でも人工知能(AI)や半導体関連株に売りが膨らんだ。指数は一時1600円超の下げとなる場面もあったが、一巡後は出遅れ銘柄などに押し目買いが入ったことで下げ幅を縮めた。
東証プライムの売買代金は概算で9兆8500億円。
夜間(くりっく株365)は大きく下落。取引終了時刻である午前4時台にこの日の最安値63,958円をつけ、64,144円でクローズとなった。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 66,588.12 |
| 前日比 | -882.57 |
| 騰落率(%) | -1.31% |
| 売買代金 | 9兆8500億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
先週末5日(金)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で50,866.78(前日比 -695.15)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は急反落。5月米雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を上回ると、FRBによる年内利上げ観測が高まり、米長期金利が大幅に上昇。株式の相対的な割高感が意識され、売りが広がった。前日に史上最高値を更新したあとだけに、利益確定目的の売りも出やすかった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は大幅に3日続落。米長期金利の上昇で高PER(株価収益率)のハイテク株には売りが出た。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は急反落。5月米雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を上回ると、FRBによる年内利上げ観測が高まり、米長期金利が大幅に上昇。株式の相対的な割高感が意識され、売りが広がった。前日に史上最高値を更新したあとだけに、利益確定目的の売りも出やすかった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は大幅に3日続落。米長期金利の上昇で高PER(株価収益率)のハイテク株には売りが出た。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 50,866.78 |
| 前日比 | -695.15 |
| 騰落率(%) | -1.35% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 28,957.60 |
| 前日比 | -1,450.21 |
| 騰落率(%) | -4.77% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
先週末5日(金)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,368.05(前日比 +7.73)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は小幅ながら続伸。中東情勢の先行き不透明感がくすぶる中、週末を控えたポジション調整目的の売りが出たものの、外国為替市場でポンド安が進むと、ポンド安の恩恵を受けやすい銘柄などに買いが入り上げに転じた。
ロンドン株式相場は小幅ながら続伸。中東情勢の先行き不透明感がくすぶる中、週末を控えたポジション調整目的の売りが出たものの、外国為替市場でポンド安が進むと、ポンド安の恩恵を受けやすい銘柄などに買いが入り上げに転じた。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,368.05 |
| 前日比 | +7.73 |
| 騰落率(%) | +0.07% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
先週末5日(金)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で24,759.05(前日比 -185.90)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は反落。中東情勢の先行き不透明感がくすぶる中、週末を控えたポジション調整目的の売りが出た。米国株相場の下落も相場の重しとなった。
フランクフルト株式相場は反落。中東情勢の先行き不透明感がくすぶる中、週末を控えたポジション調整目的の売りが出た。米国株相場の下落も相場の重しとなった。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 24,759.05 |
| 前日比 | -185.90 |
| 騰落率(%) | -0.75% |
5.「COMEX 金」
先週末5日(金)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている8月限の終値が4,365.3(前日比 -139.7)ポイントとなった。
金先物相場は大幅に反落。米労働省が発表した5月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数が予想を上回ると、米10年債利回りは4.54%台まで上昇した。金利上昇を嫌気して金先物は売りが優勢となり、その後もドルが全面高となったことで下げ幅を拡大し、大幅反落して引けた。
金先物相場は大幅に反落。米労働省が発表した5月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数が予想を上回ると、米10年債利回りは4.54%台まで上昇した。金利上昇を嫌気して金先物は売りが優勢となり、その後もドルが全面高となったことで下げ幅を拡大し、大幅反落して引けた。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,365.3 |
| 前日比 | -139.7 |
| 騰落率(%) | -3.10% |
6.「NYMEX 原油」
先週末5日(金)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている7月限の終値が90.54(前日比 -2.50)ポイントとなった。
原油先物相場は続落。米労働省が発表した5月の米雇用統計で非農業部門雇用者数が市場予想を上回ると、米金利は急上昇した。これを受けてドル買いが強まり、ドルインデックスは約2カ月ぶりの高水準を記録した。ドル建てで取引される原油先物は割高感が意識されたほか、中東情勢への警戒感後退も重しとなり、売りが優勢となって続落して引けた。
原油先物相場は続落。米労働省が発表した5月の米雇用統計で非農業部門雇用者数が市場予想を上回ると、米金利は急上昇した。これを受けてドル買いが強まり、ドルインデックスは約2カ月ぶりの高水準を記録した。ドル建てで取引される原油先物は割高感が意識されたほか、中東情勢への警戒感後退も重しとなり、売りが優勢となって続落して引けた。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 90.54 |
| 前日比 | -2.50 |
| 騰落率(%) | -2.69% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 14:00 5月景気ウオッチャー調査
▼ 海外
- 15:00 4月独製造業新規受注
- オーストラリア(国王誕生日)、休場
- 14:00 5月景気ウオッチャー調査
- 15:00 4月独製造業新規受注
- オーストラリア(国王誕生日)、休場
更新 : 2026年6月8日(月)
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