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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年6月8日(月)の市況
1.「日経225」
8日(月)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で64,024.60(前日比 -2,563.52)円となった。
日経平均株価は3営業日続落。良好な5月米雇用統計を受けた米長期金利の上昇により前週末米株が大きく下落。先週後半から米半導体株が軟調だったこともあり、本邦の半導体株にも売りが入り、下げ幅は一時3200円近くに達した。これまで信用買いを入れていた個人投資家の持ち高解消売りも重しとなったもよう。その後は下げ幅を縮小する場面も見られたが戻りは鈍かった。
東証プライムの売買代金は概算で11兆1000億円。
夜間(くりっく株365)は大きく上昇し、午前0時台にこの日の最高値66,060円をつける。その後は横ばいに推移し、65,732円で取引を終了した。
日経平均株価は3営業日続落。良好な5月米雇用統計を受けた米長期金利の上昇により前週末米株が大きく下落。先週後半から米半導体株が軟調だったこともあり、本邦の半導体株にも売りが入り、下げ幅は一時3200円近くに達した。これまで信用買いを入れていた個人投資家の持ち高解消売りも重しとなったもよう。その後は下げ幅を縮小する場面も見られたが戻りは鈍かった。
東証プライムの売買代金は概算で11兆1000億円。
夜間(くりっく株365)は大きく上昇し、午前0時台にこの日の最高値66,060円をつける。その後は横ばいに推移し、65,732円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 64,024.60 |
| 前日比 | -2,563.52 |
| 騰落率(%) | -3.85% |
| 売買代金 | 11兆1000億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
8日(月)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で50,786.01(前日比 -80.77)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は小幅ながら続落。前週末に大幅下落した反動で押し目買いや自律反発狙いの買いが先行したものの、戻りは鈍かった。米長期金利が高止まりする中、戻り売りが出やすい地合いとなった。ただ、半導体関連銘柄などが買われたため、下値も限定的だった。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日ぶりに反発。前週末に急落した半導体関連銘柄を中心に買い戻しが入った。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は小幅ながら続落。前週末に大幅下落した反動で押し目買いや自律反発狙いの買いが先行したものの、戻りは鈍かった。米長期金利が高止まりする中、戻り売りが出やすい地合いとなった。ただ、半導体関連銘柄などが買われたため、下値も限定的だった。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日ぶりに反発。前週末に急落した半導体関連銘柄を中心に買い戻しが入った。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 50,786.01 |
| 前日比 | -80.77 |
| 騰落率(%) | -0.16% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 29,414.26 |
| 前日比 | +456.66 |
| 騰落率(%) | +1.58% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
8日(月)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,373.20(前日比 +5.15)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は小幅ながら3日続伸。中東情勢の悪化や原油先物相場の上昇を受けて売りが先行したものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。イラン軍が対イスラエル作戦を停止したと発表し、イスラエルもイランへの攻撃を停止したと伝わると上げに転じた。
ロンドン株式相場は小幅ながら3日続伸。中東情勢の悪化や原油先物相場の上昇を受けて売りが先行したものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。イラン軍が対イスラエル作戦を停止したと発表し、イスラエルもイランへの攻撃を停止したと伝わると上げに転じた。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,373.20 |
| 前日比 | +5.15 |
| 騰落率(%) | +0.05% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
8日(月)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で24,616.22(前日比 -142.83)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は続落。中東情勢の悪化や原油先物相場の上昇を受けて売りが先行したものの、イラン軍が対イスラエル作戦を停止したと発表し、イスラエルもイランへの攻撃を停止したと伝わると下げ渋った。
フランクフルト株式相場は続落。中東情勢の悪化や原油先物相場の上昇を受けて売りが先行したものの、イラン軍が対イスラエル作戦を停止したと発表し、イスラエルもイランへの攻撃を停止したと伝わると下げ渋った。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 24,616.22 |
| 前日比 | -142.83 |
| 騰落率(%) | -0.58% |
5.「COMEX 金」
8日(月)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている8月限の終値が4,363.4(前日比 -1.9)ポイントとなった。
金先物相場は小幅に続落。先週末の米雇用統計における予想を上回る雇用増加を受けた米長期金利の高止まりが重しとなった。金利が付かない資産である金の投資妙味後退が意識され、売りが先行。ただ、米長期金利が上昇幅を縮小すると、金は下落幅を縮めた。
金先物相場は小幅に続落。先週末の米雇用統計における予想を上回る雇用増加を受けた米長期金利の高止まりが重しとなった。金利が付かない資産である金の投資妙味後退が意識され、売りが先行。ただ、米長期金利が上昇幅を縮小すると、金は下落幅を縮めた。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,363.4 |
| 前日比 | -1.9 |
| 騰落率(%) | -0.04% |
6.「NYMEX 原油」
8日(月)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている7月限の終値が91.30(前日比 +0.76)ポイントとなった。
原油先物相場は3日ぶりに反発。イラン・イスラエルの交戦再燃など中東情勢の緊迫化を受け、買いが先行した。しかしトランプ米大統領が双方の攻撃について「もう十分だ」などと述べ、戦闘終結に向けた交渉継続を要求。イラン・イスラエルがともに攻撃を停止すると伝わり、上昇幅を縮小した。ただ、ネタニヤフ・イスラエル首相が再攻撃された場合は強力に報復すると警告するなど、不透明感が残された状態にある。
原油先物相場は3日ぶりに反発。イラン・イスラエルの交戦再燃など中東情勢の緊迫化を受け、買いが先行した。しかしトランプ米大統領が双方の攻撃について「もう十分だ」などと述べ、戦闘終結に向けた交渉継続を要求。イラン・イスラエルがともに攻撃を停止すると伝わり、上昇幅を縮小した。ただ、ネタニヤフ・イスラエル首相が再攻撃された場合は強力に報復すると警告するなど、不透明感が残された状態にある。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 91.30 |
| 前日比 | +0.76 |
| 騰落率(%) | +0.84% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 特になし
▼ 海外
- 10:30 5月豪NAB企業景況感指数
- 15:00 4月独鉱工業生産
- 15:00 4月独貿易収支
- 18:00 1−3月期南アフリカ国内総生産(GDP)
- 21:30 4月カナダ貿易収支
- 21:30 4月米貿易収支
- 23:00 5月米中古住宅販売件数
- 23:00 4月米卸売売上高
- 10日02:00 米財務省、3年債入札
- 特になし
- 10:30 5月豪NAB企業景況感指数
- 15:00 4月独鉱工業生産
- 15:00 4月独貿易収支
- 18:00 1−3月期南アフリカ国内総生産(GDP)
- 21:30 4月カナダ貿易収支
- 21:30 4月米貿易収支
- 23:00 5月米中古住宅販売件数
- 23:00 4月米卸売売上高
- 10日02:00 米財務省、3年債入札
更新 : 2026年6月9日(火)
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