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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年6月11日(木)の市況
1.「日経225」
11日(木)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で64,217.27(前日比 +38.00)円となった。
日経平均株価は小幅に反発。米株安を受けて売りが先行し、一時1800円超下げた。ただ、AI・半導体関連株に押し目買いが入ると一転して下げ幅を縮め上昇に転じた。安値からは2000円以上戻すなど、荒い値動きとなった。
東証プライムの売買代金は概算で11兆2500億円。
夜間(くりっく株365)は横ばいに推移するも、午前2時台より上昇。取引終了時刻である午前4時台にこの日の最高値66,409円をつけ、66,356円で取引を終了した。
日経平均株価は小幅に反発。米株安を受けて売りが先行し、一時1800円超下げた。ただ、AI・半導体関連株に押し目買いが入ると一転して下げ幅を縮め上昇に転じた。安値からは2000円以上戻すなど、荒い値動きとなった。
東証プライムの売買代金は概算で11兆2500億円。
夜間(くりっく株365)は横ばいに推移するも、午前2時台より上昇。取引終了時刻である午前4時台にこの日の最高値66,409円をつけ、66,356円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 64,217.27 |
| 前日比 | +38.00 |
| 騰落率(%) | +0.06% |
| 売買代金 | 11兆2500億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
11日(木)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で50,848.75(前日比 +929.97)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅反発。トランプ米大統領が予定されていた対イラン攻撃を中止し、「合意が近い」と明らかにすると、WTI原油先物価格が急落。米長期金利も低下し、投資家心理が上向いた。半導体関連や大型ハイテク株中心に幅広い銘柄が買われ、指数は一時1050ドル超上昇する場面があった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに大幅反発した。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅反発。トランプ米大統領が予定されていた対イラン攻撃を中止し、「合意が近い」と明らかにすると、WTI原油先物価格が急落。米長期金利も低下し、投資家心理が上向いた。半導体関連や大型ハイテク株中心に幅広い銘柄が買われ、指数は一時1050ドル超上昇する場面があった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに大幅反発した。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 50,848.75 |
| 前日比 | +929.97 |
| 騰落率(%) | +1.86% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 29,446.18 |
| 前日比 | +938.15 |
| 騰落率(%) | +3.29% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
11日(木)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,303.88(前日比 +49.07)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は続伸。外国為替市場でポンド安が進むと、ポンド安の恩恵を受けやすい銘柄などに買いが集まった。
ロンドン株式相場は続伸。外国為替市場でポンド安が進むと、ポンド安の恩恵を受けやすい銘柄などに買いが集まった。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,303.88 |
| 前日比 | +49.07 |
| 騰落率(%) | +0.48% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
11日(木)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で24,209.71(前日比 +14.40)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は5日ぶりに小反発。足もとで相場下落が続いたあとだけに、短期的な戻りを期待した買いが入った。米国株相場の上昇も相場を下支えした。ただ、ECBによる利上げが相場の重しとなり、上値は限定的となった。
フランクフルト株式相場は5日ぶりに小反発。足もとで相場下落が続いたあとだけに、短期的な戻りを期待した買いが入った。米国株相場の上昇も相場を下支えした。ただ、ECBによる利上げが相場の重しとなり、上値は限定的となった。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 24,209.71 |
| 前日比 | +14.40 |
| 騰落率(%) | +0.06% |
5.「COMEX 金」
11日(木)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている8月限の終値が4,114.0(前日比 -19.3)ポイントとなった。
金先物相場は5日続落。中東情勢を懸念した原油高・米金利上昇を受け、金利が付かない資産である金の相対的な投資妙味後退に着目した売りが先行。しかし引けにかけ、トランプ米大統領がイラン攻撃中止を表明したことから米金利が急低下すると買い戻しが優勢に。時間外取引では4230ドル台まで上昇が進んだ。
金先物相場は5日続落。中東情勢を懸念した原油高・米金利上昇を受け、金利が付かない資産である金の相対的な投資妙味後退に着目した売りが先行。しかし引けにかけ、トランプ米大統領がイラン攻撃中止を表明したことから米金利が急低下すると買い戻しが優勢に。時間外取引では4230ドル台まで上昇が進んだ。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,114.0 |
| 前日比 | -19.3 |
| 騰落率(%) | -0.47% |
6.「NYMEX 原油」
11日(木)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている7月限の終値が87.71(前日比 -2.32)ポイントとなった。
原油先物相場は反落。中東情勢の不透明感から供給状況を不安視した買いが入る場面もあった。しかしトランプ米大統領がイランへの攻撃中止を表明すると一転して急落。時間外取引でも下落が続き、85ドル台まで売られた。
原油先物相場は反落。中東情勢の不透明感から供給状況を不安視した買いが入る場面もあった。しかしトランプ米大統領がイランへの攻撃中止を表明すると一転して急落。時間外取引でも下落が続き、85ドル台まで売られた。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 87.71 |
| 前日比 | -2.32 |
| 騰落率(%) | -2.58% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 13:30 4月鉱工業生産確報
- 13:30 4月設備稼働率
▼ 海外
- 15:00 5月独消費者物価指数(CPI)改定値
- 15:00 4月英国内総生産(GDP)
- 15:00 4月英鉱工業生産
- 15:00 4月英製造業生産高
- 15:00 4月英商品貿易収支/英貿易収支
- 23:00 6月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)
- 23:30 ナーゲル独連銀総裁、講演
- ロシア(ロシアの日)、休場
- 13:30 4月鉱工業生産確報
- 13:30 4月設備稼働率
- 15:00 5月独消費者物価指数(CPI)改定値
- 15:00 4月英国内総生産(GDP)
- 15:00 4月英鉱工業生産
- 15:00 4月英製造業生産高
- 15:00 4月英商品貿易収支/英貿易収支
- 23:00 6月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)
- 23:30 ナーゲル独連銀総裁、講演
- ロシア(ロシアの日)、休場
更新 : 2026年6月12日(金)
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