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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年6月12日(金)の市況
1.「日経225」
先週末12日(金)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で66,020.04(前日比 +1,802.77)円となった。
日経平均株価は続伸。昨日の米ハイテク株が上昇したことを背景にAI・半導体関連株が大きく買われる展開となった。指数は一時2800円超の大幅高となり、6万7000円台に乗せる場面もあったが、引けにかけては伸び悩んだ。
東証プライムの売買代金は概算で12兆7700億円。
夜間(くりっく株365)は穏やかに上昇するも、22時台に下落し安値66,472円をつけた。その後値を戻し、67,247円で取引を終了した。
日経平均株価は続伸。昨日の米ハイテク株が上昇したことを背景にAI・半導体関連株が大きく買われる展開となった。指数は一時2800円超の大幅高となり、6万7000円台に乗せる場面もあったが、引けにかけては伸び悩んだ。
東証プライムの売買代金は概算で12兆7700億円。
夜間(くりっく株365)は穏やかに上昇するも、22時台に下落し安値66,472円をつけた。その後値を戻し、67,247円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 66,020.04 |
| 前日比 | +1,802.77 |
| 騰落率(%) | +2.81% |
| 売買代金 | 12兆7700億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
先週末12日(金)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で51,202.26(前日比 +353.51)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。アラグチ・イラン外相が米国との覚書締結について「これまでにないほど近づいている」との考えを示したほか、シャリフ・パキスタン首相は「米イラン和平合意の文書がまとまった」と明らかにした。中東情勢の緊張が緩和するとの期待を背景に買いが広がった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も続伸。イーロン・マスク氏が率いるスペースXが本日ナスダック市場に上場した。初値は公開価格の135ドルを11%上回る150ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。アラグチ・イラン外相が米国との覚書締結について「これまでにないほど近づいている」との考えを示したほか、シャリフ・パキスタン首相は「米イラン和平合意の文書がまとまった」と明らかにした。中東情勢の緊張が緩和するとの期待を背景に買いが広がった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も続伸。イーロン・マスク氏が率いるスペースXが本日ナスダック市場に上場した。初値は公開価格の135ドルを11%上回る150ドルとなった。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 51,202.26 |
| 前日比 | +353.51 |
| 騰落率(%) | +0.70% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 29,635.95 |
| 前日比 | +189.77 |
| 騰落率(%) | +0.64% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
先週末12日(金)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,471.72(前日比 +167.84)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は3日続伸。中東情勢の緊張が緩和するとの期待を背景に前日の米国株相場が大きく上昇すると、英株にも買いが波及した。
ロンドン株式相場は3日続伸。中東情勢の緊張が緩和するとの期待を背景に前日の米国株相場が大きく上昇すると、英株にも買いが波及した。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,471.72 |
| 前日比 | +167.84 |
| 騰落率(%) | +1.63% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
先週末12日(金)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で24,635.30(前日比 +425.59)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は続伸。米国とイランの戦闘終結に向けた合意が近づいているとの観測が高まり、前日の米国株相場が大幅に上昇。本日のアジアや欧州の株式市場全般に買いが波及した。
フランクフルト株式相場は続伸。米国とイランの戦闘終結に向けた合意が近づいているとの観測が高まり、前日の米国株相場が大幅に上昇。本日のアジアや欧州の株式市場全般に買いが波及した。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 24,635.30 |
| 前日比 | +425.59 |
| 騰落率(%) | +1.76% |
5.「COMEX 金」
先週末12日(金)のニューヨーク(COMEX)金先物は、取引の中心となっている8月限の終値が4,238.8(前日比 +124.8)ポイントとなった。
金先物相場は6日ぶりに大幅な反発。アラグチ・イラン外相が「米国との覚書を巡る合意にこれまでになく近づいている」との見解を示すなど、中東和平へ向けた動きが進むとの見方が優位に。原油安から米長期金利が低下し、金利が付かない資産である金の投資妙味が相対的に改善するとして買われた。
金先物相場は6日ぶりに大幅な反発。アラグチ・イラン外相が「米国との覚書を巡る合意にこれまでになく近づいている」との見解を示すなど、中東和平へ向けた動きが進むとの見方が優位に。原油安から米長期金利が低下し、金利が付かない資産である金の投資妙味が相対的に改善するとして買われた。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,238.8 |
| 前日比 | +124.8 |
| 騰落率(%) | +3.03% |
6.「NYMEX 原油」
先週末12日(金)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、取引の中心となっている7月限の終値が84.88(前日比 -2.83)ポイントとなった。
原油先物相場は続落。中東の緊張緩和へ向けた動きを受け、売り戻す流れが継続。中東の原油供給網の混乱解消への期待を後押しに、時間外取引で一時83ドル台まで売りが先行する場面もあった。
原油先物相場は続落。中東の緊張緩和へ向けた動きを受け、売り戻す流れが継続。中東の原油供給網の混乱解消への期待を後押しに、時間外取引で一時83ドル台まで売りが先行する場面もあった。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 84.88 |
| 前日比 | -2.83 |
| 騰落率(%) | -3.23% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 日銀金融政策決定会合(1日目)
- 13:30 4月第三次産業活動指数
▼ 海外
- 15:00 5月独卸売物価指数(WPI)
- 15:30 5月スイス生産者輸入価格
- 16:00 5月スイスSECO消費者信頼感指数
- 16:00 ナーゲル独連銀総裁、講演
- 16:30 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
- 16:50 チポローネECB専務理事、パネルディスカッションに参加
- 18:00 4月ユーロ圏鉱工業生産
- 18:00 4月ユーロ圏貿易収支
- 21:15 5月カナダ住宅着工件数
- 21:30 4月カナダ製造業出荷
- 21:30 4月カナダ卸売売上高
- 21:30 6月米ニューヨーク連銀製造業景気指数
- 22:15 5月米鉱工業生産
- 設備稼働率
- 23:00 6月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数
- 主要7カ国(G7)首脳会議(G7サミット、仏エビアン、16日まで)
- 日銀金融政策決定会合(1日目)
- 13:30 4月第三次産業活動指数
- 15:00 5月独卸売物価指数(WPI)
- 15:30 5月スイス生産者輸入価格
- 16:00 5月スイスSECO消費者信頼感指数
- 16:00 ナーゲル独連銀総裁、講演
- 16:30 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
- 16:50 チポローネECB専務理事、パネルディスカッションに参加
- 18:00 4月ユーロ圏鉱工業生産
- 18:00 4月ユーロ圏貿易収支
- 21:15 5月カナダ住宅着工件数
- 21:30 4月カナダ製造業出荷
- 21:30 4月カナダ卸売売上高
- 21:30 6月米ニューヨーク連銀製造業景気指数
- 22:15 5月米鉱工業生産
- 設備稼働率
- 23:00 6月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数
- 主要7カ国(G7)首脳会議(G7サミット、仏エビアン、16日まで)
更新 : 2026年6月15日(月)
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