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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年6月25日(木)の市況
1.「日経225」
25日(木)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で72,366.34(前日比 +3,191.37)円となった。
日経平均株価は3営業日ぶりに大幅反発し、史上最高値を更新した。好決算を発表した米マイクロン・テクノロジーが時間外取引で急伸し、東京市場でも人工知能(AI)や半導体関連株を中心に買いが入った。海外勢からの買いが入った株価指数先物の上昇も相場を押し上げ、指数は3400円超上昇する場面も見られた。
東証プライムの売買代金は概算で10兆9100億円。
夜間(くりっく株365)は21時台まで小幅に推移するも、22時台に急落した。その後やや値を戻し、71,267円で取引を終了した。
日経平均株価は3営業日ぶりに大幅反発し、史上最高値を更新した。好決算を発表した米マイクロン・テクノロジーが時間外取引で急伸し、東京市場でも人工知能(AI)や半導体関連株を中心に買いが入った。海外勢からの買いが入った株価指数先物の上昇も相場を押し上げ、指数は3400円超上昇する場面も見られた。
東証プライムの売買代金は概算で10兆9100億円。
夜間(くりっく株365)は21時台まで小幅に推移するも、22時台に急落した。その後やや値を戻し、71,267円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 72,366.34 |
| 前日比 | +3,191.37 |
| 騰落率(%) | +4.61% |
| 売買代金 | 10兆9100億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
25日(木)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で51,920.62(前日比 +71.72)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は小幅ながら続伸。マイクロン・テクノロジーが発表した決算内容が好感されて、半導体関連銘柄に買いが入ると指数は一時800ドル超上昇した。ただ、メモリーやストレージ用の半導体価格高騰を受けて、ノートパソコン「MacBook」やタブレット端末「iPad」の値上げを発表したアップルが6%超下落すると、上値が重くなった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日続落。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は小幅ながら続伸。マイクロン・テクノロジーが発表した決算内容が好感されて、半導体関連銘柄に買いが入ると指数は一時800ドル超上昇した。ただ、メモリーやストレージ用の半導体価格高騰を受けて、ノートパソコン「MacBook」やタブレット端末「iPad」の値上げを発表したアップルが6%超下落すると、上値が重くなった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日続落。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 51,920.62 |
| 前日比 | +71.72 |
| 騰落率(%) | +0.14% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 29,440.32 |
| 前日比 | +220.26 |
| 騰落率(%) | +0.75% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
25日(木)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,529.89(前日比 +68.26)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は続伸。反落して始まったものの、売り一巡後は買い戻しが優勢となり上げに転じた。米株式市場でダウ平均が史上最高値を更新したことなどを受けて、英株にも買いが入ったようだ。
ロンドン株式相場は続伸。反落して始まったものの、売り一巡後は買い戻しが優勢となり上げに転じた。米株式市場でダウ平均が史上最高値を更新したことなどを受けて、英株にも買いが入ったようだ。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,529.89 |
| 前日比 | +68.26 |
| 騰落率(%) | +0.65% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
25日(木)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で24,994.83(前日比 +254.47)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は3日ぶりに反発。本日のアジア市場では半導体・AI関連銘柄への買いを背景に、日本株や韓国株が大幅に上昇。この流れを受けて独株にも買いが波及した。米連邦最高裁判所が除草剤「ラウンドアップ」をめぐる訴訟でバイエル側に有利な判決を下したことを受けて、同社株は18.72%急騰した。
フランクフルト株式相場は3日ぶりに反発。本日のアジア市場では半導体・AI関連銘柄への買いを背景に、日本株や韓国株が大幅に上昇。この流れを受けて独株にも買いが波及した。米連邦最高裁判所が除草剤「ラウンドアップ」をめぐる訴訟でバイエル側に有利な判決を下したことを受けて、同社株は18.72%急騰した。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 24,994.83 |
| 前日比 | +254.47 |
| 騰落率(%) | +1.03% |
5.「COMEX 金」
25日(木)のニューヨーク(COMEX)金先物は、中心限月の終値が4,047.6(前日比 +38.8)ポイントとなった。
金先物相場は5日ぶりに反発。昨日まで4日続落していたこともあり、通常取引では持ち高調整とみられる買いが先行した。注目された5月米PCEデフレーターは加速したものの、市場予想通りの結果でもあり、米長期金利は比較的落ち着いた動きだった。為替でドルが対ユーロなどで弱含んだこともドル建て金の支えとなり、4060ドル前後まで持ち直した。
金先物相場は5日ぶりに反発。昨日まで4日続落していたこともあり、通常取引では持ち高調整とみられる買いが先行した。注目された5月米PCEデフレーターは加速したものの、市場予想通りの結果でもあり、米長期金利は比較的落ち着いた動きだった。為替でドルが対ユーロなどで弱含んだこともドル建て金の支えとなり、4060ドル前後まで持ち直した。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,047.6 |
| 前日比 | +38.8 |
| 騰落率(%) | +0.97% |
6.「NYMEX 原油」
25日(木)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、中心月限の終値が71.92(前日比 +1.58)ポイントとなった。
原油先物相場は大幅に5日ぶりに反発した。原油輸送の要衝ホルムズ海峡の通航正常化に対する期待感から、時間外で売りが強まると一時69ドルを割り込む場面があった。もっとも、約4カ月ぶりの安値圏では持ち高調整の買いも出やすかった。南米ベネズエラで大規模な地震が発生し、同国からの原油輸出が鈍るとの思惑も下値を支えた。取引終盤には、米WSJ紙が「イランはホルムズ海峡で貨物船を攻撃した」と報じると、72ドル台乗せまで上げ幅を広げた。
原油先物相場は大幅に5日ぶりに反発した。原油輸送の要衝ホルムズ海峡の通航正常化に対する期待感から、時間外で売りが強まると一時69ドルを割り込む場面があった。もっとも、約4カ月ぶりの安値圏では持ち高調整の買いも出やすかった。南米ベネズエラで大規模な地震が発生し、同国からの原油輸出が鈍るとの思惑も下値を支えた。取引終盤には、米WSJ紙が「イランはホルムズ海峡で貨物船を攻撃した」と報じると、72ドル台乗せまで上げ幅を広げた。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 71.92 |
| 前日比 | +1.58 |
| 騰落率(%) | +2.25% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 08:30 6月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く総合予想:前年比1.6%)
▼ 海外
- 07:30 グールズビー米シカゴ連銀総裁、討議に参加
- 21:00 5月メキシコ貿易収支
- 21:30 5月米卸売在庫
- 23:00 6月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)
- 27日00:30 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
- インド(ムハッラム)、休場
- 08:30 6月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く総合予想:前年比1.6%)
- 07:30 グールズビー米シカゴ連銀総裁、討議に参加
- 21:00 5月メキシコ貿易収支
- 21:30 5月米卸売在庫
- 23:00 6月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)
- 27日00:30 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
- インド(ムハッラム)、休場
更新 : 2026年6月26日(金)
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