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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年6月26日(金)の市況
1.「日経225」
先週末26日(金)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で69,360.88(前日比 -3,005.46)円となった。
日経平均株価は大幅反落。前日に大幅上昇した反動で利益確定の売りが強まったほか、韓国株が急落した影響も受け、7万円の大台を割り込んだ。前日のナスダックが下落したことも重しとなったもよう。下げ幅は一時3700円超に達した。
東証プライムの売買代金は概算で12兆1600億円。
夜間(くりっく株365)は方向感の出づらい値動きとなった。22時台に安値68,942円を付け、69,687円でこの日の取引を終了した。
日経平均株価は大幅反落。前日に大幅上昇した反動で利益確定の売りが強まったほか、韓国株が急落した影響も受け、7万円の大台を割り込んだ。前日のナスダックが下落したことも重しとなったもよう。下げ幅は一時3700円超に達した。
東証プライムの売買代金は概算で12兆1600億円。
夜間(くりっく株365)は方向感の出づらい値動きとなった。22時台に安値68,942円を付け、69,687円でこの日の取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 69,360.88 |
| 前日比 | -3,005.46 |
| 騰落率(%) | -4.15% |
| 売買代金 | 12兆1600億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
先週末26日(金)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で51,876.11(前日比 -44.51)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに小反落。オープンAIを巡る報道を受けて、人工知能(AI)投資を巡る不透明感が高まるとAI関連や半導体株に売りが出た。ただ、原油先物相場の大幅下落や米長期金利の低下が投資家心理の改善につながり、下値は限定的となった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は5日続落。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに小反落。オープンAIを巡る報道を受けて、人工知能(AI)投資を巡る不透明感が高まるとAI関連や半導体株に売りが出た。ただ、原油先物相場の大幅下落や米長期金利の低下が投資家心理の改善につながり、下値は限定的となった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は5日続落。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 51,876.11 |
| 前日比 | -44.51 |
| 騰落率(%) | -0.09% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 29,118.24 |
| 前日比 | -322.08 |
| 騰落率(%) | -1.09% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
先週末26日(金)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,508.02(前日比 -21.87)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は3日ぶりに反落。本日の日本株や韓国株が大幅に下落したことを受けて投資家心理が悪化すると、英株にも売りが出た。原油先物相場の下落を背景に、BPやシェルなどエネルギー株が売られた。
ロンドン株式相場は3日ぶりに反落。本日の日本株や韓国株が大幅に下落したことを受けて投資家心理が悪化すると、英株にも売りが出た。原油先物相場の下落を背景に、BPやシェルなどエネルギー株が売られた。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,508.02 |
| 前日比 | -21.87 |
| 騰落率(%) | -0.21% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
先週末26日(金)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で24,671.22(前日比 -323.61)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は反落。本日のアジア市場では半導体・AI関連銘柄への売りを背景に、日本株や韓国株が大幅に下落。投資家心理が悪化し、売りが優勢となった。
フランクフルト株式相場は反落。本日のアジア市場では半導体・AI関連銘柄への売りを背景に、日本株や韓国株が大幅に下落。投資家心理が悪化し、売りが優勢となった。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 24,671.22 |
| 前日比 | -323.61 |
| 騰落率(%) | -1.29% |
5.「COMEX 金」
先週末26日(金)のニューヨーク(COMEX)金先物は、中心限月の終値が4,096.3(前日比 +48.7)ポイントとなった。
金先物相場は続伸。米金利に対する過度な先高観が後退し、利子がつかない金を買い戻す動きがみられた。ドルが対ユーロなどで売られたこともドル建て金を後押しし、一時4100ドル台前半まで上昇した。もっとも、為替でドルが下げ幅を縮めると、金先物も上値を切り下げて週引けした。
金先物相場は続伸。米金利に対する過度な先高観が後退し、利子がつかない金を買い戻す動きがみられた。ドルが対ユーロなどで売られたこともドル建て金を後押しし、一時4100ドル台前半まで上昇した。もっとも、為替でドルが下げ幅を縮めると、金先物も上値を切り下げて週引けした。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,096.3 |
| 前日比 | +48.7 |
| 騰落率(%) | +1.20% |
6.「NYMEX 原油」
先週末26日(金)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、中心月限の終値が69.23(前日比 -2.69)ポイントとなった。
原油先物相場は大幅に反落。米国とイランの戦闘終結に向けた覚書合意を受けて、ホルムズ海峡の通航が再開。完全な正常化には至っていないものの、原油輸送量の増加を示すデータが明らかにされる中で相場は売り優勢となった。一時68ドル台半ばまで売られ、期先限月の終値としても約4カ月ぶりに70ドルを下回った。もっとも、米軍がホルムズ海峡周辺で空爆を実施との報道が伝わると、時間外取引で70ドル台まで切り返した。
原油先物相場は大幅に反落。米国とイランの戦闘終結に向けた覚書合意を受けて、ホルムズ海峡の通航が再開。完全な正常化には至っていないものの、原油輸送量の増加を示すデータが明らかにされる中で相場は売り優勢となった。一時68ドル台半ばまで売られ、期先限月の終値としても約4カ月ぶりに70ドルを下回った。もっとも、米軍がホルムズ海峡周辺で空爆を実施との報道が伝わると、時間外取引で70ドル台まで切り返した。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 69.23 |
| 前日比 | -2.69 |
| 騰落率(%) | -3.74% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 08:50 5月商業販売統計速報(小売業販売額)
▼ 海外
- 14:00 ピル英中銀金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミスト、講演
- 17:30 5月英消費者信用残高
- 17:30 5月英マネーサプライM4
- 18:00 6月ユーロ圏経済信頼感指数
- 18:00 6月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値)
- 19:30 5月インド鉱工業生産
- 30日02:30 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
- ECB主催の国際金融会議「ECBフォーラム」(ポルトガル・シントラ、7月1日まで)
- 08:50 5月商業販売統計速報(小売業販売額)
- 14:00 ピル英中銀金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミスト、講演
- 17:30 5月英消費者信用残高
- 17:30 5月英マネーサプライM4
- 18:00 6月ユーロ圏経済信頼感指数
- 18:00 6月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値)
- 19:30 5月インド鉱工業生産
- 30日02:30 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
- ECB主催の国際金融会議「ECBフォーラム」(ポルトガル・シントラ、7月1日まで)
更新 : 2026年6月29日(月)
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