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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年7月10日(金)の市況
1.「日経225」
先週末10日(金)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で68,557.73(前日比 +813.88)円となった。
日経平均株価は続伸。前日に米国がイランへの攻撃を終了し原油先物価格が下落したことを受けて投資家心理が改善した影響を受けて買いが先行すると、片山財務相の発言も上昇を後押し。上げ幅は一時1600円超に達した。ただ、その後は決算日を迎えた上場投資信託(ETF)の分配金捻出に伴う換金売りが膨らむとの思惑から上げ幅を縮小した。
東証プライムの売買代金は概算で10兆4000億円。
夜間(くりっく株365)は23時台まで小幅に推移し、この日の最安値68,338円をつけた。その後はやや上昇し、69,261円で取引を終了した。
日経平均株価は続伸。前日に米国がイランへの攻撃を終了し原油先物価格が下落したことを受けて投資家心理が改善した影響を受けて買いが先行すると、片山財務相の発言も上昇を後押し。上げ幅は一時1600円超に達した。ただ、その後は決算日を迎えた上場投資信託(ETF)の分配金捻出に伴う換金売りが膨らむとの思惑から上げ幅を縮小した。
東証プライムの売買代金は概算で10兆4000億円。
夜間(くりっく株365)は23時台まで小幅に推移し、この日の最安値68,338円をつけた。その後はやや上昇し、69,261円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 68,557.73 |
| 前日比 | +813.88 |
| 騰落率(%) | +1.20% |
| 売買代金 | 10兆4000億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
先週末10日(金)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で52,637.01(前日比 +149.60)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。原油価格の下落が投資家の買い安心感につながった。トランプ米大統領が自身のSNSで「停戦が終了したことを明確に通告した」と投稿すると中東情勢の緊迫化が意識され、一時220ドル超下げる場面があったが、一時的だった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指は3日続伸した。メタプラットフォームズの買いが目立った。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。原油価格の下落が投資家の買い安心感につながった。トランプ米大統領が自身のSNSで「停戦が終了したことを明確に通告した」と投稿すると中東情勢の緊迫化が意識され、一時220ドル超下げる場面があったが、一時的だった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指は3日続伸した。メタプラットフォームズの買いが目立った。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 52,637.01 |
| 前日比 | +149.60 |
| 騰落率(%) | +0.29% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 29,825.11 |
| 前日比 | +98.01 |
| 騰落率(%) | +0.33% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
先週末10日(金)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,497.29(前日比 +24.84)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は3営業日ぶりに反発。週末とあって様子見ムードが広がり、前日終値よりも小高い水準での鈍い動きとなった。
ロンドン株式相場は3営業日ぶりに反発。週末とあって様子見ムードが広がり、前日終値よりも小高い水準での鈍い動きとなった。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,497.29 |
| 前日比 | +24.84 |
| 騰落率(%) | +0.24% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
先週末10日(金)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で25,067.09(前日比 -51.18)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は反落。その他欧州株と同様に動きは緩慢だったが、プラス圏を維持することはできなかった。
フランクフルト株式相場は反落。その他欧州株と同様に動きは緩慢だったが、プラス圏を維持することはできなかった。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 25,067.09 |
| 前日比 | -51.18 |
| 騰落率(%) | -0.20% |
5.「COMEX 金」
先週末10日(金)のニューヨーク(COMEX)金先物は、中心限月の終値が4,113.7(前日比 -27.1)ポイントとなった。
金先物相場は反落。米・イラン紛争によるインフレ高への懸念が強く、利子のつかない資産である金は売りに押された。トランプ米大統領はイランとの対話は継続することに合意したとしながらも「停戦終了を明確に通告した」とも明らかにした。米連邦準備理事会(FRB)が議会に半年ごとに提出する金融政策報告書では「米インフレは今春さらに加速した」と指摘した。
金先物相場は反落。米・イラン紛争によるインフレ高への懸念が強く、利子のつかない資産である金は売りに押された。トランプ米大統領はイランとの対話は継続することに合意したとしながらも「停戦終了を明確に通告した」とも明らかにした。米連邦準備理事会(FRB)が議会に半年ごとに提出する金融政策報告書では「米インフレは今春さらに加速した」と指摘した。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,113.7 |
| 前日比 | -27.1 |
| 騰落率(%) | -0.65% |
6.「NYMEX 原油」
先週末10日(金)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、中心月限の終値が71.41(前日比 -0.67)ポイントとなった。
原油先物相場は続落。米・イラン紛争関連のヘッドラインで、前日終値を挟んでの上下と、神経質な動きとなった。米国とイランの緊張が再び高まるなかエネルギー供給混乱への警戒感と、両国の協議再開への期待が交錯している。
原油先物相場は続落。米・イラン紛争関連のヘッドラインで、前日終値を挟んでの上下と、神経質な動きとなった。米国とイランの緊張が再び高まるなかエネルギー供給混乱への警戒感と、両国の協議再開への期待が交錯している。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 71.41 |
| 前日比 | -0.67 |
| 騰落率(%) | -0.93% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 特になし
▼ 海外
- 16:00 5月トルコ経常収支
- 18:25 ボウマン米連邦準備理事会(FRB)副議長、講演
- 19:30 6月インド消費者物価指数(CPI)
- 14日01:30 ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
- 14日01:45 シュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
- 14日03:00 ピル英中銀金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミスト、講演
- 14日03:00 6月米月次財政収支
- 特になし
- 16:00 5月トルコ経常収支
- 18:25 ボウマン米連邦準備理事会(FRB)副議長、講演
- 19:30 6月インド消費者物価指数(CPI)
- 14日01:30 ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
- 14日01:45 シュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
- 14日03:00 ピル英中銀金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミスト、講演
- 14日03:00 6月米月次財政収支
更新 : 2026年7月13日(月)
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