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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年9月3日(木)の市況
1.「日経225」
3日(木)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で64,214.48(前日比 -111.16)円となった。
日経平均株価は4日続落。前日に大きく値を下げた反動から自律反発狙いの買いが先行した。ただ、中東情勢悪化への懸念や日銀の利上げペースが加速するとの思惑が広がる中で上値は重く、一時は500円超安まで反落する場面も見られた。
東証プライムの売買代金は概算で7兆5700億円。
夜間(くりっく株365)は1,055円の上下となり、15時30分時点より346円高の64,561円で取引を終了した。
日経平均株価は4日続落。前日に大きく値を下げた反動から自律反発狙いの買いが先行した。ただ、中東情勢悪化への懸念や日銀の利上げペースが加速するとの思惑が広がる中で上値は重く、一時は500円超安まで反落する場面も見られた。
東証プライムの売買代金は概算で7兆5700億円。
夜間(くりっく株365)は1,055円の上下となり、15時30分時点より346円高の64,561円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 64,214.48 |
| 前日比 | -111.16 |
| 騰落率(%) | -0.17% |
| 売買代金 | 7兆5700億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
3日(木)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で53,686.11(前日比 +624.16)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。ウォラーFRB理事の発言「インフレ圧力の鈍化が確認されれば、政策金利の据え置きを支持する」を受けて、米早期利上げ観測が後退した。米長期金利が低下し、主力株に買いが広がった。指数は一時680ドル超上昇した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も続伸した。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。ウォラーFRB理事の発言「インフレ圧力の鈍化が確認されれば、政策金利の据え置きを支持する」を受けて、米早期利上げ観測が後退した。米長期金利が低下し、主力株に買いが広がった。指数は一時680ドル超上昇した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も続伸した。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 53,686.11 |
| 前日比 | +624.16 |
| 騰落率(%) | +1.18% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 29,482.32 |
| 前日比 | +338.99 |
| 騰落率(%) | +1.16% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
3日(木)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,831.52(前日比 +75.07)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は3日ぶりに反発。米早期利上げ観測の後退を背景に米国株相場が大幅に上昇すると、英株にも買いが波及した。
ロンドン株式相場は3日ぶりに反発。米早期利上げ観測の後退を背景に米国株相場が大幅に上昇すると、英株にも買いが波及した。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,831.52 |
| 前日比 | +75.07 |
| 騰落率(%) | +0.70% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
3日(木)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で26,003.32(前日比 +163.99)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は4日ぶりに反発。FRBの早期利上げ観測が後退し、米国株相場が大幅に上昇すると独株にも買いが波及した。足もとで相場下落が続いたあとだけに、押し目買いなども入った。
フランクフルト株式相場は4日ぶりに反発。FRBの早期利上げ観測が後退し、米国株相場が大幅に上昇すると独株にも買いが波及した。足もとで相場下落が続いたあとだけに、押し目買いなども入った。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 26,003.32 |
| 前日比 | +163.99 |
| 騰落率(%) | +0.63% |
5.「COMEX 金」
3日(木)のニューヨーク(COMEX)金先物は、中心限月の終値が4,539.9(前日比 +125.3)ポイントとなった。
金先物相場は大幅に続伸。ウォラーFRB理事が政策金利の据え置きを支持する考えを示し、米金利先高観が後退。米10年債利回りも低下に転じ、金利を生まない金の魅力が相対的に高まった。また、ドルが軟調に推移したこともドル建て金の押し上げ要因となり、一時4550ドルを上回る場面があった。
金先物相場は大幅に続伸。ウォラーFRB理事が政策金利の据え置きを支持する考えを示し、米金利先高観が後退。米10年債利回りも低下に転じ、金利を生まない金の魅力が相対的に高まった。また、ドルが軟調に推移したこともドル建て金の押し上げ要因となり、一時4550ドルを上回る場面があった。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,539.9 |
| 前日比 | +125.3 |
| 騰落率(%) | +2.84% |
6.「NYMEX 原油」
3日(木)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、中心月限の終値が91.30(前日比 +0.29)ポイントとなった。
原油先物相場は小幅に4日続伸。イラン軍がこの日、アラブ首長国連邦(UAE)とクウェートにある米軍基地に報復攻撃を行ったことが報じられた。そうしたなかでイスラエルも、イランからの攻撃に対して反撃する構えを示した。中東情勢の緊張がさらに高まり、時間外取引では一時93ドル台に乗せる場面があった。NY勢の本格参入後は利益確定売りに押されたが、91ドル割れでは下げ止まった。
原油先物相場は小幅に4日続伸。イラン軍がこの日、アラブ首長国連邦(UAE)とクウェートにある米軍基地に報復攻撃を行ったことが報じられた。そうしたなかでイスラエルも、イランからの攻撃に対して反撃する構えを示した。中東情勢の緊張がさらに高まり、時間外取引では一時93ドル台に乗せる場面があった。NY勢の本格参入後は利益確定売りに押されたが、91ドル割れでは下げ止まった。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 91.30 |
| 前日比 | +0.29 |
| 騰落率(%) | +0.32% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 08:30 7月家計支出
▼ 海外
- 15:00 7月独製造業新規受注
- 17:30 8月英建設業購買担当者景気指数(PMI)
- 17:50 ベイリー英中銀(BOE)総裁、講演
- 18:00 7月ユーロ圏小売売上高
- 18:00 レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演
- 21:30 8月カナダ雇用統計
- 21:30 8月米雇用統計
- 23:00 8月カナダIvey購買部協会景気指数
- 5日03:00 8月ブラジル貿易収支
- インド(クリシュナ神生誕日)、休場
- 6日 石油輸出国機構(OPEC)プラス有志7カ国会合
- 08:30 7月家計支出
- 15:00 7月独製造業新規受注
- 17:30 8月英建設業購買担当者景気指数(PMI)
- 17:50 ベイリー英中銀(BOE)総裁、講演
- 18:00 7月ユーロ圏小売売上高
- 18:00 レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演
- 21:30 8月カナダ雇用統計
- 21:30 8月米雇用統計
- 23:00 8月カナダIvey購買部協会景気指数
- 5日03:00 8月ブラジル貿易収支
- インド(クリシュナ神生誕日)、休場
- 6日 石油輸出国機構(OPEC)プラス有志7カ国会合
更新 : 2026年9月4日(金)
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