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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年9月8日(火)の市況
1.「日経225」
8日(火)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で65,269.33(前日比 -1,130.51)円となった。
日経平均株価は3営業日ぶり反落。ドル円での大幅な円高進行に反応して売りが先行すると、下げ幅は一時600円超に達したが、売り一巡後は値がさの人工知能(AI)・半導体関連に買いが入り、プラス圏を回復して前場を終えた。しかし買いの勢いは続かず、後場に入ると再び下げに転じ、下げ幅は一時1100円を超えた。サウジアラビアで複数のエネルギー関連施設での火災が発生、中東情勢不安からくる原油高も重しとなったもよう。
東証プライムの売買代金は概算で8兆4700億円。
夜間(くりっく株365)は1,846円の上下となり、15時30分時点より84円安の65,185円で取引を終了した。
日経平均株価は3営業日ぶり反落。ドル円での大幅な円高進行に反応して売りが先行すると、下げ幅は一時600円超に達したが、売り一巡後は値がさの人工知能(AI)・半導体関連に買いが入り、プラス圏を回復して前場を終えた。しかし買いの勢いは続かず、後場に入ると再び下げに転じ、下げ幅は一時1100円を超えた。サウジアラビアで複数のエネルギー関連施設での火災が発生、中東情勢不安からくる原油高も重しとなったもよう。
東証プライムの売買代金は概算で8兆4700億円。
夜間(くりっく株365)は1,846円の上下となり、15時30分時点より84円安の65,185円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 65,269.33 |
| 前日比 | -1,130.51 |
| 騰落率(%) | -1.70% |
| 売買代金 | 8兆4700億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
8日(火)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で52,786.07(前日比 -628.18)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は続落。イエメンの親イラン武装組織フーシ派がサウジアラビアのエネルギー施設などを攻撃したとの報道が伝わるなど、中東情勢が悪化。原油先物価格の上昇が投資家心理の悪化につながり、売りが優勢となった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指も続落した。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は続落。イエメンの親イラン武装組織フーシ派がサウジアラビアのエネルギー施設などを攻撃したとの報道が伝わるなど、中東情勢が悪化。原油先物価格の上昇が投資家心理の悪化につながり、売りが優勢となった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指も続落した。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 52,786.07 |
| 前日比 | -628.18 |
| 騰落率(%) | -1.18% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 29,507.70 |
| 前日比 | -36.45 |
| 騰落率(%) | -0.12% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
8日(火)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,811.66(前日比 -10.47)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は続落。アジア株安に連れて軟調に始まった後、いったんはプラス圏に浮上するも引けにかけて押し戻された。総じて前日終値を挟んだもみ合いとなった。素材株が上昇する一方で、ヘルスケアが売りに押された。
ロンドン株式相場は続落。アジア株安に連れて軟調に始まった後、いったんはプラス圏に浮上するも引けにかけて押し戻された。総じて前日終値を挟んだもみ合いとなった。素材株が上昇する一方で、ヘルスケアが売りに押された。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,811.66 |
| 前日比 | -10.47 |
| 騰落率(%) | -0.10% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
8日(火)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で26,007.63(前日比 +1.10)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は小反発。アジア株安を嫌気し売りに押されて始まったが、独債利回りが低下したことで僅かながら反発して引けた。
フランクフルト株式相場は小反発。アジア株安を嫌気し売りに押されて始まったが、独債利回りが低下したことで僅かながら反発して引けた。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 26,007.63 |
| 前日比 | +1.10 |
| 騰落率(%) | +0.00% |
5.「COMEX 金」
8日(火)のニューヨーク(COMEX)金先物は、中心限月の終値が4,439.0(前日比 -37.6)ポイントとなった。
金先物相場は続落。米長期金利が前日比で低下したことを背景に、利息のつかない金先物に買いが集まる場面もあった。しかしながら、徐々に米長期金利が上昇したことや、G20後に下げ幅を広げていたドル円に買い戻しが入ったこともあり、上値が抑えられる展開になり小幅ながら続落して引けた。週後半には米国のインフレ指標などの発表が控えていることもあり、積極的にリスクをとるような動きにはならなかった。
金先物相場は続落。米長期金利が前日比で低下したことを背景に、利息のつかない金先物に買いが集まる場面もあった。しかしながら、徐々に米長期金利が上昇したことや、G20後に下げ幅を広げていたドル円に買い戻しが入ったこともあり、上値が抑えられる展開になり小幅ながら続落して引けた。週後半には米国のインフレ指標などの発表が控えていることもあり、積極的にリスクをとるような動きにはならなかった。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,439.0 |
| 前日比 | -37.6 |
| 騰落率(%) | -0.84% |
6.「NYMEX 原油」
8日(火)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、中心月限の終値が93.03(前日比 -1.55)ポイントとなった。
原油先物相場は6日続伸。週末も中東情勢が混迷していたのに加え、8日にはサウジアラビア南部のエネルギー施設をイエメンの親イラン武装組織フーシ派が攻撃し、火災が発生したことも買いをさらに促した。これを受け、一時6月上旬以来となる94ドル後半まで上げ幅を広げた。ただ、連日上昇していることもあり、利食い売りが入ったことで上値は抑えられた。
原油先物相場は6日続伸。週末も中東情勢が混迷していたのに加え、8日にはサウジアラビア南部のエネルギー施設をイエメンの親イラン武装組織フーシ派が攻撃し、火災が発生したことも買いをさらに促した。これを受け、一時6月上旬以来となる94ドル後半まで上げ幅を広げた。ただ、連日上昇していることもあり、利食い売りが入ったことで上値は抑えられた。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 93.03 |
| 前日比 | -1.55 |
| 騰落率(%) | -1.64% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 08:50 8月マネーストックM2
▼ 海外
- 10:30 8月中国消費者物価指数(CPI)
- 10:30 8月中国生産者物価指数(PPI)
- 15:45 7月仏鉱工業生産
- 20:00 米MBA住宅ローン申請指数
- 21:00 8月メキシコCPI
- 未定 ポーランド中銀、政策金利発表
- 10日02:00 米財務省、10年債入札
- 10日02:00 ナーゲル独連銀総裁、講演
- 米共和党大会(テキサス州ダラス、10日まで)
- 08:50 8月マネーストックM2
- 10:30 8月中国消費者物価指数(CPI)
- 10:30 8月中国生産者物価指数(PPI)
- 15:45 7月仏鉱工業生産
- 20:00 米MBA住宅ローン申請指数
- 21:00 8月メキシコCPI
- 未定 ポーランド中銀、政策金利発表
- 10日02:00 米財務省、10年債入札
- 10日02:00 ナーゲル独連銀総裁、講演
- 米共和党大会(テキサス州ダラス、10日まで)
更新 : 2026年9月10日(木)
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