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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年9月11日(金)の市況
1.「日経225」
先週末11日(金)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で64,011.34(前日比 -1,259.61)円となった。
日経平均株価は大幅に反落。中東情勢の混乱が長期化するとの懸念から世界的に金利が上昇したことで、景気や企業業績への影響が懸念されて売りが優勢となると、下げ幅は一時2000円を超えた。その後は金利上昇の恩恵を受けやすい銀行株や円高一服を受けた自動車株の一角に買いが入り、下げ幅を縮小した。
東証プライムの売買代金は概算で8兆7100億円。
夜間(くりっく株365)は1,832円の上下となり、15時30分時点より723円高の64,735円で取引を終了した。
日経平均株価は大幅に反落。中東情勢の混乱が長期化するとの懸念から世界的に金利が上昇したことで、景気や企業業績への影響が懸念されて売りが優勢となると、下げ幅は一時2000円を超えた。その後は金利上昇の恩恵を受けやすい銀行株や円高一服を受けた自動車株の一角に買いが入り、下げ幅を縮小した。
東証プライムの売買代金は概算で8兆7100億円。
夜間(くりっく株365)は1,832円の上下となり、15時30分時点より723円高の64,735円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 64,011.34 |
| 前日比 | -1,259.61 |
| 騰落率(%) | -1.93% |
| 売買代金 | 8兆7100億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
先週末11日(金)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で52,573.29(前日比 +509.19)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発。原油価格の上昇一服が投資家心理の改善に寄与したほか、前日に7月以来の安値をつけていたことから自律反発狙いの買いも入りやすかった。寄り付き直後には一時650ドル超上昇。ただ、その後は積極的に上値を試す動きとはならず、高値圏でのもみ合いが続いた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指も5営業日ぶりに反発した。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発。原油価格の上昇一服が投資家心理の改善に寄与したほか、前日に7月以来の安値をつけていたことから自律反発狙いの買いも入りやすかった。寄り付き直後には一時650ドル超上昇。ただ、その後は積極的に上値を試す動きとはならず、高値圏でのもみ合いが続いた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指も5営業日ぶりに反発した。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 52,573.29 |
| 前日比 | +509.19 |
| 騰落率(%) | +0.98% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 29,368.44 |
| 前日比 | +264.93 |
| 騰落率(%) | +0.91% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
先週末11日(金)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,650.44(前日比 +41.52)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は5営業日ぶりに反発。昨日まで4日続落となった後だけに週末を控えて持ち高調整目的の買いが入った。また、この日発表された7月英国内総生産(GDP)が市場予想を上回る結果となったことも投資家心理の改善に寄与した。
ロンドン株式相場は5営業日ぶりに反発。昨日まで4日続落となった後だけに週末を控えて持ち高調整目的の買いが入った。また、この日発表された7月英国内総生産(GDP)が市場予想を上回る結果となったことも投資家心理の改善に寄与した。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,650.44 |
| 前日比 | +41.52 |
| 騰落率(%) | +0.39% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
先週末11日(金)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で25,568.56(前日比 +207.41)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は3営業日ぶりに反発。連日上昇していた原油価格がこの日は買い一服となり、エネルギー価格高騰による独景気への懸念がやや緩和した。
フランクフルト株式相場は3営業日ぶりに反発。連日上昇していた原油価格がこの日は買い一服となり、エネルギー価格高騰による独景気への懸念がやや緩和した。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 25,568.56 |
| 前日比 | +207.41 |
| 騰落率(%) | +0.82% |
5.「COMEX 金」
先週末11日(金)のニューヨーク(COMEX)金先物は、中心限月の終値が4,408.9(前日比 +1.6)ポイントとなった。
金先物相場は小反発。8月の米消費者物価指数(CPI)でコアCPIが市場予想を小幅に上回ると、米長期金利の指標とされる10年債利回りが4.98%付近まで上昇した。金利のつかない金先物はこの動きに連れて、一時4330ドル台まで売られる場面もあった。ただ、米長期金利の上昇が一服し、対円を中心にドルも一転して売りに押されると、4440ドル台まで戻すなど神経質な動きとなった。引けにかけては上げ幅を縮小したものの、わずかながら反発して引けた。
金先物相場は小反発。8月の米消費者物価指数(CPI)でコアCPIが市場予想を小幅に上回ると、米長期金利の指標とされる10年債利回りが4.98%付近まで上昇した。金利のつかない金先物はこの動きに連れて、一時4330ドル台まで売られる場面もあった。ただ、米長期金利の上昇が一服し、対円を中心にドルも一転して売りに押されると、4440ドル台まで戻すなど神経質な動きとなった。引けにかけては上げ幅を縮小したものの、わずかながら反発して引けた。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,408.9 |
| 前日比 | +1.6 |
| 騰落率(%) | +0.04% |
6.「NYMEX 原油」
先週末11日(金)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、中心月限の終値が100.05(前日比 -2.43)ポイントとなった。
原油先物相場は9営業日ぶりに反落。英FT紙が「湾岸諸国外相は14日にイラン外相とホルムズ海峡の一時的な管理について会合を持つ」と報じたことが上値を抑えた。また、昨日まで8日続伸していたことで、週末を前にポジション整理の売りが出ている側面が大きいとの声もあった。
原油先物相場は9営業日ぶりに反落。英FT紙が「湾岸諸国外相は14日にイラン外相とホルムズ海峡の一時的な管理について会合を持つ」と報じたことが上値を抑えた。また、昨日まで8日続伸していたことで、週末を前にポジション整理の売りが出ている側面が大きいとの声もあった。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 100.05 |
| 前日比 | -2.43 |
| 騰落率(%) | -2.37% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 13:30 7月鉱工業生産確報
- 13:30 7月設備稼働率
▼ 海外
- 15:30 8月スイス生産者輸入価格
- 18:15 シュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
- 19:30 8月インド消費者物価指数(CPI)
- 21:30 8月カナダCPI
- 21:30 7月カナダ製造業出荷
- 22:00 チポローネECB専務理事、講演
- 15日00:15 ラガルドECB総裁、講演
- 13:30 7月鉱工業生産確報
- 13:30 7月設備稼働率
- 15:30 8月スイス生産者輸入価格
- 18:15 シュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
- 19:30 8月インド消費者物価指数(CPI)
- 21:30 8月カナダCPI
- 21:30 7月カナダ製造業出荷
- 22:00 チポローネECB専務理事、講演
- 15日00:15 ラガルドECB総裁、講演
更新 : 2026年9月14日(月)
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