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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年9月30日(水)の市況
1.「日経225」
30日(水)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で66,753.72(前日比 +1,272.45)円となった。
日経平均株価は3営業日ぶりに大幅反発。昨日の米国株式市場で半導体株が上昇した流れを引き継いで、東京市場でも人工知能(AI)や半導体関連株などが買われた。海外勢からの買いが観測された株価指数先物主導で上値を伸ばし、指数は1400円超上昇する場面も見られた。
東証プライムの売買代金は概算で9兆1200億円。
夜間(くりっく株365)は1,545円の上下となり、15時30分時点より459円高の67,213円で取引を終了した。
日経平均株価は3営業日ぶりに大幅反発。昨日の米国株式市場で半導体株が上昇した流れを引き継いで、東京市場でも人工知能(AI)や半導体関連株などが買われた。海外勢からの買いが観測された株価指数先物主導で上値を伸ばし、指数は1400円超上昇する場面も見られた。
東証プライムの売買代金は概算で9兆1200億円。
夜間(くりっく株365)は1,545円の上下となり、15時30分時点より459円高の67,213円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 66,753.72 |
| 前日比 | +1,272.45 |
| 騰落率(%) | +1.94% |
| 売買代金 | 9兆1200億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
30日(水)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で50,906.05(前日比 -443.87)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落。8月米PCE物価指数が予想を下回ったことで買いが先行したものの、次第に上値が重くなった。WTI原油先物や米長期金利の上昇が嫌気されて株式への売りが広がった。市場では「米長期金利の上昇ペースが速く、どこまで上昇するか読めないとの懸念が広がっている」との声が聞かれた。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反発した。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落。8月米PCE物価指数が予想を下回ったことで買いが先行したものの、次第に上値が重くなった。WTI原油先物や米長期金利の上昇が嫌気されて株式への売りが広がった。市場では「米長期金利の上昇ペースが速く、どこまで上昇するか読めないとの懸念が広がっている」との声が聞かれた。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反発した。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 50,906.05 |
| 前日比 | -443.87 |
| 騰落率(%) | -0.86% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 30,408.50 |
| 前日比 | +69.17 |
| 騰落率(%) | +0.23% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
30日(水)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,606.00(前日比 -30.71)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は3日続落。4−6月期英GDP改定値が予想を上回ったことで買いが先行したものの、終盤失速した。原油先物相場の上昇や英長期金利の上昇が投資家心理の悪化につながり、株売りを促した。
ロンドン株式相場は3日続落。4−6月期英GDP改定値が予想を上回ったことで買いが先行したものの、終盤失速した。原油先物相場の上昇や英長期金利の上昇が投資家心理の悪化につながり、株売りを促した。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,606.00 |
| 前日比 | -30.71 |
| 騰落率(%) | -0.29% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
30日(水)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で25,199.19(前日比 -200.02)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は反落。続伸して始まったものの、買い一巡後はじりじりと上値を切り下げた。原油先物相場の上昇などが相場の重しとなった。
フランクフルト株式相場は反落。続伸して始まったものの、買い一巡後はじりじりと上値を切り下げた。原油先物相場の上昇などが相場の重しとなった。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 25,199.19 |
| 前日比 | -200.02 |
| 騰落率(%) | -0.79% |
5.「COMEX 金」
30日(水)のニューヨーク(COMEX)金先物は、中心限月の終値が4,186.7(前日比 +7.0)ポイントとなった。
金先物相場は小幅に続伸。月末ということもありポジション調整の買いや、米インフレ指標が市場予想を下回ったことで買いが先行した。しかし、米10年債利回りが5.30%台まで上昇すると、引けにかけては金利のつかない金先物への売り圧力が強まり、上げ幅を縮小した。また、ドルが堅調に推移したことで、ドルで取引される金先物に割高感が強まったことも押し下げ要因となった。
金先物相場は小幅に続伸。月末ということもありポジション調整の買いや、米インフレ指標が市場予想を下回ったことで買いが先行した。しかし、米10年債利回りが5.30%台まで上昇すると、引けにかけては金利のつかない金先物への売り圧力が強まり、上げ幅を縮小した。また、ドルが堅調に推移したことで、ドルで取引される金先物に割高感が強まったことも押し下げ要因となった。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,186.7 |
| 前日比 | +7.0 |
| 騰落率(%) | +0.17% |
6.「NYMEX 原油」
30日(水)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、中心月限の終値が90.42(前日比 +1.04)ポイントとなった。
原油先物相場は反発。中東情勢をめぐる不透明感から、88ドル後半から一時91ドル後半まで上昇した。ただ、トランプ大統領がイラン情勢について「近いうちに進展がある」と示唆し、「ホルムズ海峡を通る石油の流れは過去3日間で歴史的な規模に達した」と述べたこともあり、引けにかけては上げ幅を縮小した。なお、米エネルギー省(EIA)が発表した25日時点の週間石油在庫では、原油在庫が2週連続で増加した一方、ガソリン在庫は減少するなど、まちまちな結果となった。
原油先物相場は反発。中東情勢をめぐる不透明感から、88ドル後半から一時91ドル後半まで上昇した。ただ、トランプ大統領がイラン情勢について「近いうちに進展がある」と示唆し、「ホルムズ海峡を通る石油の流れは過去3日間で歴史的な規模に達した」と述べたこともあり、引けにかけては上げ幅を縮小した。なお、米エネルギー省(EIA)が発表した25日時点の週間石油在庫では、原油在庫が2週連続で増加した一方、ガソリン在庫は減少するなど、まちまちな結果となった。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 90.42 |
| 前日比 | +1.04 |
| 騰落率(%) | +1.16% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 08:50 日銀・企業短期経済観測調査(短観、9月調査)
- 大企業製造業の業況判断指数(DI)
- 大企業非製造業の業況判断指数(DI)
- 大企業製造業DI・12月見込み(予想:22)
- 大企業非製造業DI・12月見込み(予想:30)
- 大企業全産業設備投資計画(前年度比)
- 08:50 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース、2週分)
- 08:50 日銀金融政策決定会合における主な意見(9月17−18日分)
▼ 海外
- 06:45 8月ニュージーランド(NZ)住宅建設許可件数
- 07:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
- 10:30 8月豪貿易収支
- 15:00 9月英ネーションワイド住宅価格指数
- 15:30 9月スイス消費者物価指数(CPI)
- 15:30 8月スイス小売売上高
- 16:00 9月トルコ製造業購買担当者景気指数(PMI)
- 16:30 9月スイス製造業PMI
- 16:50 9月仏製造業PMI改定値
- 16:55 9月独製造業PMI改定値
- 17:00 9月ユーロ圏製造業PMI改定値
- 17:00 ベイリー英中銀(BOE)総裁、あいさつ
- 17:20 チポローネ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
- 17:30 9月英製造業PMI改定値
- 17:45 マクルーフ・アイルランド中銀総裁、講演
- 18:00 8月ユーロ圏失業率
- 18:30 9月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
- 19:35 ナーゲル独連銀総裁、講演
- 21:00 マン英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
- 21:30 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
- 22:05 バーキン米リッチモンド連銀総裁、コリンズ米ボストン連銀総裁、シュミッド米カンザスシティー連銀総裁、パネルディスカッションに参加
- 22:30 ラガルドECB総裁、講演
- 22:45 9月米製造業PMI改定値
- 23:00 9月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数
- 23:00 8月米建設支出
- 23:00 スレイペン・オランダ中銀総裁、講演
- 23:00 ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
- 23:50 ピル英MPC委員兼チーフエコノミスト、パネルディスカッションに参加
- 24:00 9月メキシコ製造業PMI
- 2日00:30 シュナーベルECB専務理事、講演
- 2日02:30 ジェファーソンFRB副議長、講演
- 2日04:00 ボウマンFRB副議長、講演
- 2日04:30 クックFRB理事、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、パネルディスカッションに参加
- 08:50 日銀・企業短期経済観測調査(短観、9月調査)
- 大企業製造業の業況判断指数(DI)
- 大企業非製造業の業況判断指数(DI)
- 大企業製造業DI・12月見込み(予想:22)
- 大企業非製造業DI・12月見込み(予想:30)
- 大企業全産業設備投資計画(前年度比)
- 08:50 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース、2週分)
- 08:50 日銀金融政策決定会合における主な意見(9月17−18日分)
- 06:45 8月ニュージーランド(NZ)住宅建設許可件数
- 07:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
- 10:30 8月豪貿易収支
- 15:00 9月英ネーションワイド住宅価格指数
- 15:30 9月スイス消費者物価指数(CPI)
- 15:30 8月スイス小売売上高
- 16:00 9月トルコ製造業購買担当者景気指数(PMI)
- 16:30 9月スイス製造業PMI
- 16:50 9月仏製造業PMI改定値
- 16:55 9月独製造業PMI改定値
- 17:00 9月ユーロ圏製造業PMI改定値
- 17:00 ベイリー英中銀(BOE)総裁、あいさつ
- 17:20 チポローネ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
- 17:30 9月英製造業PMI改定値
- 17:45 マクルーフ・アイルランド中銀総裁、講演
- 18:00 8月ユーロ圏失業率
- 18:30 9月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
- 19:35 ナーゲル独連銀総裁、講演
- 21:00 マン英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
- 21:30 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
- 22:05 バーキン米リッチモンド連銀総裁、コリンズ米ボストン連銀総裁、シュミッド米カンザスシティー連銀総裁、パネルディスカッションに参加
- 22:30 ラガルドECB総裁、講演
- 22:45 9月米製造業PMI改定値
- 23:00 9月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数
- 23:00 8月米建設支出
- 23:00 スレイペン・オランダ中銀総裁、講演
- 23:00 ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
- 23:50 ピル英MPC委員兼チーフエコノミスト、パネルディスカッションに参加
- 24:00 9月メキシコ製造業PMI
- 2日00:30 シュナーベルECB専務理事、講演
- 2日02:30 ジェファーソンFRB副議長、講演
- 2日04:00 ボウマンFRB副議長、講演
- 2日04:30 クックFRB理事、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、パネルディスカッションに参加
更新 : 2026年10月1日(木)
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