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本日の「株価指数」早わかり通信
前日の相場を動かした要因や市場データをはじめ、くりっく株365の一日のチャート推移などをまとめて振り返り、「本日」の取引への材料となるコンテンツです。
2026年10月1日(木)の市況
1.「日経225」
1日(木)の東京株式市場では、日経平均株価が終値で68,956.72(前日比 +2,203.00)円となった。
日経平均株価は大幅続伸。昨日の米国株式市場でハイテク株が上昇したことにくわえ、米メモリー半導体大手の好決算なども好感され、この日の国内市場でも人工知能(AI)や半導体関連株などが買われた。引けにかけても指数は上値を伸ばし、6万9000円の大台に迫る場面も見られた。
東証プライムの売買代金は概算で8兆7200億円。
夜間(くりっく株365)は2,019円の上下となり、15時30分時点より324円安の68,632円で取引を終了した。
日経平均株価は大幅続伸。昨日の米国株式市場でハイテク株が上昇したことにくわえ、米メモリー半導体大手の好決算なども好感され、この日の国内市場でも人工知能(AI)や半導体関連株などが買われた。引けにかけても指数は上値を伸ばし、6万9000円の大台に迫る場面も見られた。
東証プライムの売買代金は概算で8兆7200億円。
夜間(くりっく株365)は2,019円の上下となり、15時30分時点より324円安の68,632円で取引を終了した。
| 東証プライム(9時~15時30分) | |
|---|---|
| 前日終値 | 68,956.72 |
| 前日比 | +2,203.00 |
| 騰落率(%) | +3.30% |
| 売買代金 | 8兆7200億円 |
2.「NYダウ」(アメリカ)
1日(木)のNY株式市場では、ダウ指数が終値で50,926.56(前日比 +20.51)ドルとなった。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに小反発。米長期金利の上昇や原油高が嫌気されて売りが優勢となる場面もあったが、米長期金利が低下に転じると徐々に買い戻しが進んだ。ジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)副議長が「FRBは次の行動決定までにさらなるデータが必要」と発言すると、米早期利上げ観測が後退し相場を下支えした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅ながら続伸。
米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに小反発。米長期金利の上昇や原油高が嫌気されて売りが優勢となる場面もあったが、米長期金利が低下に転じると徐々に買い戻しが進んだ。ジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)副議長が「FRBは次の行動決定までにさらなるデータが必要」と発言すると、米早期利上げ観測が後退し相場を下支えした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅ながら続伸。
| NYダウ(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 50,926.56 |
| 前日比 | +20.51 |
| 騰落率(%) | +0.04% |
| NASDAQ-100(アメリカ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 30,501.56 |
| 前日比 | +93.06 |
| 騰落率(%) | +0.31% |
3.「FTSE(R)100」(イギリス)
1日(木)のロンドン株式市場では、FTSE100が終値で10,428.27(前日比 -177.73)ポイントとなった。
ロンドン株式相場は4日続落し、6月19日以来の安値で取引を終えた。原油先物相場の上昇や米長期金利の上昇が投資家心理の悪化につながり、株売りを促した。
ロンドン株式相場は4日続落し、6月19日以来の安値で取引を終えた。原油先物相場の上昇や米長期金利の上昇が投資家心理の悪化につながり、株売りを促した。
| FTSE(R)100(イギリス) | |
|---|---|
| 前日終値 | 10,428.27 |
| 前日比 | -177.73 |
| 騰落率(%) | -1.68% |
4.「DAX(R)」(ドイツ)
1日(木)のフランクフルト株式市場では、ドイツ株式指数(DAX)が終値で24,939.35(前日比 -259.84)ポイントとなった。
フランクフルト株式相場は続落し、7月23日以来の安値となった。原油高や米長期金利の上昇が嫌気されて株売りが優勢となった。
フランクフルト株式相場は続落し、7月23日以来の安値となった。原油高や米長期金利の上昇が嫌気されて株売りが優勢となった。
| DAX(R)(ドイツ) | |
|---|---|
| 前日終値 | 24,939.35 |
| 前日比 | -259.84 |
| 騰落率(%) | -1.03% |
5.「COMEX 金」
1日(木)のニューヨーク(COMEX)金先物は、中心限月の終値が4,202.3(前日比 +15.6)ポイントとなった。
金先物相場は3日続伸。1日を通して方向感に乏しく、前日終値を挟んだ神経質な動きとなった。ユーロを中心にドル高が進んだことで、ドル建ての金先物には割高感が生じ、上値を抑えた。一方、米10年債利回りが2002年以来となる5.34%台から上昇幅を縮小し、前日比で低下に転じたことは、金利のつかない金先物を支えた。また、欧州債券市場ではドイツとイタリアの2年債利回り差が2020年以来の水準まで拡大するなど、安全資産への資金シフトが強まったことも下支えとなった。
金先物相場は3日続伸。1日を通して方向感に乏しく、前日終値を挟んだ神経質な動きとなった。ユーロを中心にドル高が進んだことで、ドル建ての金先物には割高感が生じ、上値を抑えた。一方、米10年債利回りが2002年以来となる5.34%台から上昇幅を縮小し、前日比で低下に転じたことは、金利のつかない金先物を支えた。また、欧州債券市場ではドイツとイタリアの2年債利回り差が2020年以来の水準まで拡大するなど、安全資産への資金シフトが強まったことも下支えとなった。
| COMEX 金 | |
|---|---|
| 前日終値 | 4,202.3 |
| 前日比 | +15.6 |
| 騰落率(%) | +0.37% |
6.「NYMEX 原油」
1日(木)のニューヨーク(NYMEX)原油先物は、中心月限の終値が92.87(前日比 +2.45)ポイントとなった。
原油先物相場は続伸。中国が国内向けの燃料を確保しているとの報道を受け、堅調に推移していたが、ユーロを中心にドル買いが進むと、ドル建てで取引される原油先物に割高感が生じ、売りに押された。ただ、米WSJ紙が「トランプ米大統領はイランへの爆撃再開の考えを側近に語った」と報じると、WTI原油先物価格は91ドル台後半から93ドル台後半まで急伸。引けにかけて上値を抑えられたものの、続伸して引けた。
原油先物相場は続伸。中国が国内向けの燃料を確保しているとの報道を受け、堅調に推移していたが、ユーロを中心にドル買いが進むと、ドル建てで取引される原油先物に割高感が生じ、売りに押された。ただ、米WSJ紙が「トランプ米大統領はイランへの爆撃再開の考えを側近に語った」と報じると、WTI原油先物価格は91ドル台後半から93ドル台後半まで急伸。引けにかけて上値を抑えられたものの、続伸して引けた。
| NYMEX 原油 | |
|---|---|
| 前日終値 | 92.87 |
| 前日比 | +2.45 |
| 騰落率(%) | +2.71% |
本日の注目経済指標・要人発言予定
▼ 国内
- 08:30 9月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く総合)
- 08:30 8月完全失業率
- 08:30 8月有効求人倍率
- 08:50 9月マネタリーベース
▼ 海外
- 08:20 ローガン米ダラス連銀総裁、講演
- 16:00 ムーラン仏中銀総裁、講演
- 16:30 チポローネ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
- 16:30 レーン・フィンランド中銀総裁、講演
- 17:15 スレイペン・オランダ中銀総裁、講演
- 18:00 9月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値
- 18:00 9月ユーロ圏HICPコア速報値
- 20:30 ブイチッチECB副総裁、講演
- 21:30 9月米雇用統計
- 23:00 8月米製造業新規受注
- 3日01:00 4−6月期ロシア国内総生産(GDP)確報値
- 3日04:35 ナーゲル独連銀総裁、講演
- 中国(国慶節)、インド(マハトマ・ガンジー生誕日)、休場
- 4日 豪州が夏時間に移行
- 4日 ブラジル大統領選
- 08:30 9月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く総合)
- 08:30 8月完全失業率
- 08:30 8月有効求人倍率
- 08:50 9月マネタリーベース
- 08:20 ローガン米ダラス連銀総裁、講演
- 16:00 ムーラン仏中銀総裁、講演
- 16:30 チポローネ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
- 16:30 レーン・フィンランド中銀総裁、講演
- 17:15 スレイペン・オランダ中銀総裁、講演
- 18:00 9月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値
- 18:00 9月ユーロ圏HICPコア速報値
- 20:30 ブイチッチECB副総裁、講演
- 21:30 9月米雇用統計
- 23:00 8月米製造業新規受注
- 3日01:00 4−6月期ロシア国内総生産(GDP)確報値
- 3日04:35 ナーゲル独連銀総裁、講演
- 中国(国慶節)、インド(マハトマ・ガンジー生誕日)、休場
- 4日 豪州が夏時間に移行
- 4日 ブラジル大統領選
更新 : 2026年10月2日(金)
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