江守哲の今日のドル円予想
毎日更新!ドル円予想レポート
マクロ経済の第一人者であるエモリキャピタルマネジメント代表取締役江守哲氏によるドル円に関するファンダメンタル情報と、移動平均線を用いたドル円のデイトレ戦略レポート。ドル円予想の決定版
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江守哲氏のプロフィール
エモリキャピタルマネジメント代表取締役
1990年慶應義塾大学商学部卒業後、住友商事に入社。元上司が起こした銅事件に遭遇。ロンドンにおいて事後処理の現場を仕切り、「2600億円の損失を確定させた男」としても知られる。2004年以降の原油高を的中させたことで世界的に知られるようになり、2008年には原油価格の高騰およびその後の暴落を予測。
リーマン・ショックの中、運用していたコモディティファンドで高収益を上げることに成功した。2016年からの「円高・株安」をもっとも的確に予測したと評価されている。
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マーケットニュース(FXi24)
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齊藤智子氏(トモラニ)プロフィール
FXスクール、Win-invest Japan株式会社の代表取締役
通常は受講生のトレードサポート、情報配信を行っている。チャートの分析力と解りやすい講義にはファンも多くトモラニの愛称で親しまれている。
2011年にはパンローリング社より「トモラニが教える給料を10倍にするFX勝ちパターンを実現する極意」DVDも発売。
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- Win-invest Japan株式会社のトレーダー兼講師のトモラニ氏が注目の通貨ペアをご案内!その日のトレードに活きるテクニカルポイントと売買戦略を動画でお届けいたします。
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平均足トレードポイント
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平野朋之氏 プロフィール
株式会社トレードタイム 代表取締役
米国大学を卒業後、海外取引所関連の仕事に従事。その後、証券会社にてFX業務全般、自己売買部門にてディーラー、投資情報室にてFX、日経225の情報発信、セミナー講師を務める。投資顧問会社にて海外FX手法の研究、顧客向けセミナー講師を経て、2011年トレードタイムを設立。現在は、証券、FX会社向け情報コンテンツ、システム提供、資金運用会社へFX売買手法の開発、自社資金の運用、個人投資家向けには、売買手法の提供、FX雑誌、Yahoo! ファイナンス等のポータルサイトへマーケット情報を提供しています。
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- 株式会社トレードタイム代表取締役平野氏による、平均足チャートを使用して、毎週木曜に週間展望をお伝えする中級者の方に向けた動画レポート。オリジナル売買シグナルの成績も動画内で振り返ります。
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GIweekly
株式会社DZHフィナンシャルリサーチによる週刊レポート
今週の相場見通し・コメンテーターの一言・経済指標・ピックアップテクニカルという構成となっており、トレード判断の一助となる情報をお届けします。本ページではお客様限定で公開中のGIweeklyの一部「GIweekly 先週のマーケットポイント」のみを公開いたします。
GIweekly 先週のマーケットポイント
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- 株式会社DZHフィナンシャルリサーチがお届けする週刊レポートです。先週の動向と今週の見通しに関する2種類のレポートをご用意しています。
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柏葉の月刊テクニカルレポート
毎月第3金曜更新!相場判断戦略レポート
シンプルな分析をモットーとして大局を把握。月足・週足を使っての日柄計算を軸に置き、波動構成と値幅観測を交え、相場の出発点・着地点そして目標値の予測を目的とする。
その考えをより深く伝える為に、レポート連動型のWEBセミナーを行うスタイル。
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柏葉克俊のプロフィール
ひまわり証券社員 NPO法人日本テクニカルアナリスト協会会員(CMTA)
ひまわり証券のWEBセミナー講師として日々の相場分析を独自の視点から展開。
東京MXTV「ストックボイス」への出演も多数。主に日柄計算を軸としたトレンド分析に定評。
チャートの線形からも相場の力加減を察し、明確な仕掛け・見切りのポイントを提示する。
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- ひまわり証券テクニカルアナリスト柏葉克俊が毎月1つの通貨ペアに対して、とことん掘り探った相場分析を展開しています。大局の把握にお役立てください。
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著名人による限定特別レポート
不定期更新
鳥居万友美氏、雨夜恒一郎氏などFX取引に精通した著名人による、ひまわり証券だけのために執筆した限定特別レポートです。テクニカル・ファンダメンタル・マクロ経済からのアプローチなど、著名人が得意とする分野からFXの今後の見通しやテクニックなどを惜しみなく披露していただいております。
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著名人による限定特別レポート サンプル
アジア系外銀にて、外国為替の貿易事務、マネー、債券、為替ディーラーを歴任。2002年同銀行を退職し、個人のFX取引の拡大を支援するために、相場予想及び、為替取引の個人向け実地教育を中心とした活動を実施しているFXの重鎮だいまん氏による「英ポンド相場の魅力と今後の見通し」と題したひまわり証券限定オリジナルレポート。
ファンダメンタルズ分析、テクニカル分析はもちろん、オプションなどデリバティブ理論にも精通する、人呼んで「マーケットの語り部」雨夜 恒一郎 氏による「ファンダメンタルズ基礎 利上げ姿勢は継続なのか?どうなるドル円!?」と題したひまわり証券限定オリジナルレポート。
公開日 | 講師 | 特別レポートタイトル |
---|---|---|
2018/6/8 | だいまん 氏 | 夏相場に向けた相場見通しと積極的な戦略 |
2018/4/13 | 江守 哲 氏 | 2018年版ユーロ・ポンド・豪ドルの相場見通し |
2018/3/9 | 雨夜 恒一郎 氏 | ファンダメンタルズ基礎 ゲームのルール変更か?!アメリカ経済の今後とドル円の関係 |
2018/2/9 | 平野 朋之 氏 | 今年上期の注目ポイントとドル円の中期見通し |
2018/1/19 | 和田 仁志 氏 | 戌笑う年を迎えて |
2017/12/8 | だいまん 氏 | 年末年始を睨んだドル円相場とユーロドル相場の見通しと戦略 |
2017/11/10 | MAX岩本 氏 | 納得の「移動平均線」活用術! |
2017/10/13 | 雨夜 恒一郎 氏 | ファンダメンタルズ基礎 これだけでドル円の方向が分かる!FF金利先物とドットプロットチャート |
2017/9/8 | 杉田 勝 氏 | 政治経済情勢とエリオット・サイクル論で導く、ドル円の年末予測 |
2017/8/8 | 平野 朋之 氏 | テクニカルトレーダーから見た今年の夏相場 |
2017/7/14 | 雨夜 恒一郎 氏 | アメリカ経済の理想と実態から浮き出る目先1ヵ月間のドル円 |
2017/6/9 | 井手 慶之 氏 | ドル円相場の今後の見通しと重要ポイントの考察 |
2017/5/12 | だいまん 氏 | 上半期末を睨んだドル円相場の見通しと戦略 |
2017/4/25 | えつこ 氏 | 指標発表と注目されているファンダメンタルのニュースで動く時を予測する |
2017/3/14 | 雨夜 恒一郎 氏 | FOMC直前!米国利上げは加速するか? |
2017/1/27 | 鳥居 万友美 氏 | ドル円チャート分析 |
2017/1/18 | 江守 哲 氏 | ドル高期待が高まるも、アメリカ新政権の政策には要注意 |
テクニカル分析とファンダメンタルズ分析のどちらを使えばいいですか?
テクニカルとファンダメンタルズをどのように使うのかによって変わってくるかもしれません。例えば、ファンダメンタルズ分析は大きな流れを見る「どっちの方向(上がるか、下がるか)Jに動くかを占うには有効です。しかし「どの水準」まで動くのか(動きそうなのか)、どのタイミングで売買したら良いのかなど、具体的数字を知ることには向いていません。
一方、テクニカル分析はテクニカルのツールを駆使して、ビジュアル的に方向性を見たり「どの水準」まで動くのかが具体的な数字として出てきます。また、具体的な数字が出てくるため、売買のタイミングを掴みやすい手法ということが言えます。
どちらの分析が優れているということもありませんが、一般的にはテクニカル分析の方が人気は高いようです。
なぜ、テクニカル分析の方が人気かというと為替だけではなく、幅広い銘柄に適用でき、手軽に利用できることがあげられます。
テクニカル分析手法は何がおすすめですか?
テクニカル分析の手法には数多くの方法があり、全てを把握することはまず不可能です。言い換えれば投資スタイルに合ったテクニカル分析を探す楽しみはあるでしょう。「おすすめの分析手法」については結論から言ってしまいますと、好みで選んでも問題ありません。しかし、利用するテクニカル分析の特性を把握しておきませんと、大きなリスクを抱える可能性があります。
したがって、はじめてテクニカル分析を使用する場合は、比較的有名な移動平均線やRSI(相対力指数)などから入る方が良いかと思います。その理由としては、情報量が豊富であることからどういった特性なのか把握しやすいことがあげられます。また、慣れてきますと2つ以上のテクニカル分析を利用して相場分析をするようになるかもしれません。
ただ、2つ以上のテクニカル分析を利用する場合、一方が売りサイン、一方が買いサインが出るなど、矛盾した結論が出る場合があります。テクニカル分析の数が多くなればなるほど、その傾向は強くなりますので、判断に迷うこともあると思います。そういった場合には、相場判断ができないようになってしまうこともありえますので、過剰な種類のテクニカル指標を利用することは避けた方がいいでしょう
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