の取引時間終了後に受払されるスワップポイント一覧
ひまわりFXレギュラー口座の毎営業日に発生する、10,000通貨あたりのスワップポイント一覧表です。
各営業日の取引時間終了時の保有中のポジションに基いて、付与日数分のスワップポイントを受払いたします。
スワップポイントおよび付与日数はあくまでも予定であり、予告無く変更される場合がございますので予めご了承ください。
変更により、「受取」から「支払」へ転向する可能性もございます。 -(マイナス)表示のスワップポイントは、お客様の「支払」となります。
また、国内外の祝祭日の影響により、スワップポイントが発生しない営業日がございますのでご注意ください。
ひまわりFXループ・イフダン口座の毎営業日に発生する、10,000通貨あたりのスワップポイント一覧表です。
各営業日の取引時間終了時の保有中のポジションに基いて、付与日数分のスワップポイントを受払いたします。
スワップポイントおよび付与日数はあくまでも予定であり、予告無く変更される場合がございますので予めご了承ください。
変更により、「受取」から「支払」へ転向する可能性もございます。 -(マイナス)表示のスワップポイントは、お客様の「支払」となります。
また、国内外の祝祭日の影響により、スワップポイントが発生しない営業日がございますのでご注意ください。
通貨ペア | 売スワップ | 買スワップ | 付与日数 |
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USD/JPY
米ドル/円 |
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EUR/JPY
ユーロ/円 |
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GBP/JPY
英ポンド/円 |
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AUD/JPY
豪ドル/円 |
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NZD/JPY
NZドル/円 |
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CAD/JPY
カナダドル/円 |
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CHF/JPY
スイスフラン/円 |
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AUD/CHF
豪ドル/スイスフラン |
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AUD/NZD
豪ドル/NZドル |
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AUD/USD
豪ドル/米ドル |
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EUR/AUD
ユーロ/豪ドル |
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EUR/NZD
ユーロ/NZドル |
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EUR/CAD
ユーロ/カナダドル |
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EUR/CHF
ユーロ/スイスフラン |
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EUR/GBP
ユーロ/英ポンド |
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EUR/USD
ユーロ/米ドル |
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GBP/AUD
英ポンド/豪ドル |
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GBP/CHF
英ポンド/スイスフラン |
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GBP/USD
英ポンド/米ドル |
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GBP/NZD
英ポンド/NZドル |
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NZD/USD
NZドル/米ドル |
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USD/CAD
米ドル/カナダドル |
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USD/CHF
米ドル/スイスフラン |
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ZAR/JPY
南アフリカランド/円 |
通貨ペア | 売スワップ | 買スワップ | 付与日数 |
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USD/JPY
米ドル/円 |
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EUR/JPY
ユーロ/円 |
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GBP/JPY
英ポンド/円 |
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AUD/JPY
豪ドル/円 |
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NZD/JPY
NZドル/円 |
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CAD/JPY
カナダドル/円 |
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CHF/JPY
スイスフラン/円 |
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AUD/CHF
豪ドル/スイスフラン |
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AUD/NZD
豪ドル/NZドル |
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AUD/USD
豪ドル/米ドル |
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EUR/AUD
ユーロ/豪ドル |
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EUR/NZD
ユーロ/NZドル |
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EUR/CAD
ユーロ/カナダドル |
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EUR/CHF
ユーロ/スイスフラン |
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EUR/GBP
ユーロ/英ポンド |
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EUR/USD
ユーロ/米ドル |
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GBP/AUD
英ポンド/豪ドル |
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GBP/CHF
英ポンド/スイスフラン |
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GBP/USD
英ポンド/米ドル |
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GBP/NZD
英ポンド/NZドル |
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NZD/USD
NZドル/米ドル |
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USD/CAD
米ドル/カナダドル |
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USD/CHF
米ドル/スイスフラン |
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ZAR/JPY
南アフリカランド/円 |
スワップポイントとは
FX取引を行うと、異なる2つの国の通貨の交換を行うと同時に金利の交換が行われます。各国の金利は異なる為、その差額を調整する必要があり、その金利差調整額がスワップポイントです。
低金利の通貨を売り、高金利の通貨を買うことで、スワップポイントを受け取る事ができます。
- 高金利通貨の売り手や通貨ペアによっては買い手の場合もスワップポイントを支払う必要があります。
- スワップポイントはポジションをロールオーバーすることにより発生します。そのため、当日限定のデイトレードではスワップポイントが発生しません。
- スワップポイントは受け渡し日ベースで発生しますが、ポジション決済後は即時に現金化されます。
スワップポイントの変動リスク
スワップポイントは受け取るだけでなく、支払うケースもあると前項で説明いたしました。
おさらいをするとスワップポイントは各国の金利差に応じて受け取りや支払いが発生しますが、スワップポイントは常に一定ではありません。
長期保有の中で、金利の変動によってスワップポイントの受け取り額が減り、長期的な変化を経て「受け取り」から「支払い」に転じる場合もあります。
スワップポイントの積み重ねで利益を狙う場合には、スワップポイントを得られるという安心感とは別に長期的なスパンで経済状況が変わりスワップポイントを支払う立場になり得る。そんなことも頭の片隅に入れておく必要があります。
スワップポイントが低下するのはなぜですか?
スワップポイントが低下する理由は主に2つあります。1つは金利差の縮小。もう1つは、特に円を含む通貨ペアに関してですが、円高が進んでいることが挙げられます。 スワップポイントの求め方は以下のようになります。
スワップポイント≒1万通貨×スポットレート×金利差×(日数/360)
金利差の縮小とは、ある通貨ペア間の金利差が狭くなってきていることを意味します。2008年のリーマンショック以降、主要各国が利下げを行いました。いわゆる高金利通貨というものが、それほど高金利ではなくなってしまったのです。ニュージーランドでも2007年には8.25%だった政策金利が2009年には2.50%まで引下げられました。政策金利が下がることで、デポ市場で行われる資金調達の際の金利も低下。金利差の恩恵を享受できなくなってしまったわけです。先ほどの公式では"金利差"の部分が低くなるわけです。
またこの式からも分かるようにスポットレートの下落もスワップの低下につながります。スポットレートとは、よく為替レートを耳にするとき使われているものです。例えば1ドルが100円のときと、200円のときでは金利が同じレートであっても、受け取れる金利は1ドル200円のほうが受け取れるスワップポイントは多くなります。 つまり円高に進んだ場合、受け取れるスワップポイントは少なくなってしまうことになります。
関連情報
口座開設したお客様だけの情報も盛りだくさん!!