売買システム
ゴードルフィン
ゴードルフィン とは
ゴードルフィンとは、スワップ金利の高い『豪ドル/円』専用のスイングシステム。FX・日経225先物トレーダー集団「オフィサム」の裁量トレーダー(プロトレーダー)が、自身の長年培った裁量トレード概念をロジックに落とし込み、スワップ金利を得られる”買いポジション”の期間を長めにとったシステムです。
- トレードで生計を立てるプロトレーダーが実際に運用しているシステム。
- 重要なエントリーポイントは、トレンドが転換する瞬間を1時間足チャートでウォッチし、転換が確認されたら追いかける順張りタイプ。
- トレンドに沿って利益を積み上げるポジションを持ち、そのトレンドの終了を素早く察知して決済、途転(ドテン)することでまた新しいトレンドを狙います。
ゴードルフィン の開発背景
このシステムは、まず第一にスワップ金利差が大きいという特徴を持つ通貨ぺア攻略に専念することから開発は始まりました。豪ドル/円のトレードには、その大きなスワップ金利差のため、値が下がってくると逆張り”買い”をすることでスワップ金利を得るタイプのトレードが存在しますが、値幅を取り利益を上げるトレードとは、性質が異なります。スワップ金利を第一に考えたシステムでは、市場のトレンドの転換時に大きな損失を被る可能性が非常に高いと言えます。
ゴードルフィンは、前提として、スワップ金利が得られる”買い”だけでなく、スワップ金利を支払う“売り”のポジションも偏りなく持ち、大きなトレンドの転換に順張りで仕掛け、大きな利益を狙うタイプのシステムです。その上で、”買い”のポジションをできるだけ長い期間保有する設計としています(”買い”と”売り”のポジション保有期間は約 2:1です)。
これによって、値幅を取るトレード収益 + スワップ金利という二つのアプローチから収益を狙います。
ゴードルフィン の特徴
ゴードルフィンでは、トレンド転換を見極めるために、独自開発の「ポイントクロスシステム」という判定システムを採用しています。
損小利大の追求
40%以下の勝率が本当に意味することは、”負けるシステム”ということではありません。利益を最大限に得ることができるトレンドの転換時のエントリーを素早く行うことで、①想定とは逆に動き、転換が行われなかった場合は小さな損失の負けトレードとなり、②実際にトレンド転換が行われた場合は、トレンドが続く限り大きな利益をもたらす勝ちトレードとなります。
スワップ金利を味方に
豪ドル/円特有の高いスワップ金利差(買いポジション1万通貨で1日約100円の利益。※2011年6月末現在)に着目し、買いと売りの保有期間に差をつけながらも、トレンド転換で仕掛けるスタイルを実現。
負けは、負け
トレンドの転換を「ポイントクロスシステム」が導きます。そのため、いつまでも逆方向のポジションを持ち続けたり、ナンピン(逆ピラミッディング)するといったことはせず、負けのトレードは負けと潔く決済し、今起きているトレンドの可能性に投資をしていきます。
トレード回数は適度に
小さなトレンド転換を捉えていては、エントリー回数が増し”小さな利益”と”度重なる売買コスト”の相殺となり、トータルの利益は増えません。そのため利益を十分に取れるトレンド転換を狙うために月平均7~15回程度を目安にしたトレード回数としています。
資産曲線

検証結果
| すべてのトレード | 買いトレード | 売りトレード | |
|---|---|---|---|
| 累計損益 | 5,957.0 Pt | 1,828.6 Pt | 4,128.4 Pt |
| 総利益 | 30,031.5 Pt | 13,744.0 Pt | 16,287.5 Pt |
| 総損失 | -24,074.5 Pt | -11,915.4 Pt | -12,159.1 Pt |
| プロフィット・ファクター | 1.25 | 1.15 | 1.34 |
| 総トレード回数 | 539 | 269 | 270 |
| 勝率 | 35.81% | 40.15% | 31.48% |
| 勝ちトレードの回数 | 193 | 108 | 85 |
| 負けトレードの回数 | 346 | 161 | 185 |
| イーブントレードの回数 | 0 | 0 | 0 |
| 平均損益 | 11.1 Pt | 6.8 Pt | 15.3 Pt |
| 平均利益 | 155.6 Pt | 127.3 Pt | 191.6 Pt |
| 平均損失 | -69.6 Pt | -74.0 Pt | -65.7 Pt |
| 平均損益率 | 2.24 | 1.72 | 2.92 |
| 最大利益 | 1,422.2 Pt | 603.5 Pt | 1,422.2 Pt |
| 最大損失 | -600.4 Pt | -600.4 Pt | -320.5 Pt |
| 勝ちトレードの最大連続数 | 5 | 7 | 4 |
| 負けトレードの最大連続数 | 14 | 8 | 9 |
| 最大ドローダウン | -1,535.7 Pt | -1,861.3 Pt | -1,166.4 Pt |
| 最大ドローダウン 日付 | 2008/6/13 | 2008/10/10 | 2009/6/10 |
※2007年4月~2011年2月までの価格データより、株式会社テラスが検証。資産曲線のフォワード期間(2011年3月~2011年6月)は上記検証期間には含まれません。
※検証結果はAUD/JPYの想定スプレッド(5.9PT)が考慮された売買結果となっております。
※スリッページおよびスワップ金利は含まれておりません。
※検証結果は過去のデータであり、将来の実績及び確実な利益を保証するものではありません。



