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用語集

このコーナーでは、投資に欠かせない約600ワードのフリーワードもしくは50音で検索することが可能です。主要な証券用語や為替用語の他、よく耳にする相場・経済用語も含んでおりますので是非、ご活用ください。

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よく見られている用語

当サイトでよく検索されている単語を集めてみました。
FXを始めたばかりの方にはなじみの薄い単語が多くありますが、それほど難しいということはありません。
しっかり用語を理解して、効果的な投資へのステップアップを目指しましょう。

FX
FX 読み方は「エフエックス」といいます。
FXとは、「Foreign Exchange」の略称です。元々は「外国為替取引」の意味ですが、最近では、「外国為替証拠金取引」を指し示すものとして一般的な言葉になっています。
「外国為替取引」と「外国為替証拠金取引」の違いは、外国為替取引を“証拠金”で行うかどうかという点です。
FXは証拠金取引ですので、少ない資金で取引可能(最大資金の25倍まで)ですので、その資金効率の良さと24時間取引が可能という点から人気となっています。
ひまわり証券でも「ひまわりFX」という商品名でFX取引を取り扱っています。
アスク(ASK)
アスクとは、金融商品取引業者が価格を示して特定数量の商品を売付ける旨の申出をすることをいう。お客様はその価格で買付けることができます。オファー(offer)ともいう。(⇔ビッド)
ビッド(Bid)
ビッドとは、プライスを提示する側の買い値のこと。提示された側はそのプライスで売ることとなる。(⇔アスク)
スワップ
スワップとは、FXにおいて「取引通貨間の金利差調整額」を意味する。FX取引は2国の通貨を交換(売買)するという行為となり、スワップとはその対象となった国の金利差分を指す。
さらに詳しい説明と、ひまわり証券のスワップポイントは下記URLからご覧いただけます。
https://sec.himawari-group.co.jp/report/swap/
テクニカル分析
テクニカル分析とは、チャートを分析することによって価格変化のパターンや変動率などを収集・分析しすることによって、ビジュアル的に方向性を見たり「どの水準」まで動くのかを具体的な数字で打ち出し、将来の予測を立てる分析方法。(⇔ファンダメンタルズ分析)

テクニカル分析の手法には数多くの方法がありますが、テクニカル分析をこれから始められる方は、比較的有名な移動平均線やRSI(相対力指数)などから入る方が良いかと思います。
その理由としては、情報量が豊富であることからどういった特性なのか把握しやすいことがあげられます。

慣れてきますと2つ以上のテクニカル分析を利用して相場分析をするようになるかもしれません。
ただ、2つ以上のテクニカル分析を利用する場合、一方が売りサイン、一方が買いサインが出るなど、矛盾した結論が出る場合があります。テクニカル分析の数が多くなればなるほど、その傾向は強くなりますので、判断に迷うこともあると思います。そういった場合には、相場判断ができないようになってしまうこともありえますので、過剰な種類のテクニカル指標を利用することは避けた方がいいでしょう。
ファンダメンタルズ分析
価格形成を左右する要因の中で、本質的・根本的な要素となるもの。一般的なものでは、需要と供給の関係を直接左右する物事で「基礎的諸要因」とも言い指標統計発表等がそれにあたる。

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