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ループ・イフダンとは?

ループ・イフダンとは

  • ループイフダンは、取引システムが相場の値動きを24時間監視し、値動きに応じて自動的に注文発注が行われるシステムトレードです。

    元々システムトレードとは、トレーダーの思惑や相場観に左右されずに予め決められた売買ルールに従って機械的にトレードする取引手法を指す言葉でした。

    しかし、最近では特にコンピュータを使って売買ルールを管理する自動売買の取引サービスを”システムトレード”や略称で”シストレ”と呼ぶことが増えてきました。

  • コンピューターシステムを使ったシステムトレードは、売買プログラムによって自動発注を行うことからプログラムトレードと呼ばれることもありますが、最近話題の高頻度で大量に高速発注を行うHFT取引(High Frequency Trade)に代表されるアルゴリズムトレードもシステムトレードの一種と言えるでしょう。

    ループイフダンは、いわゆる”シストレ”の中でも、同じ注文を何度も繰り返し発注する”リピート戦略”に基づく自動売買であることが特徴です。

    リピート戦略は、同じ内容の注文を繰り返し発注するというシンプルな手法で小さな利益を積み上げていく狙いの投資戦略です。なぜ注文を繰り返すだけで利益が積み上がっていくのか?まずはループイフダンの根底を支えるリピート戦略についてご説明しましょう。

リピート戦略の基本

リピート戦略の基本は、指値注文による買いと売りのワンセットの注文です。
指値注文は注文時に値段を指定する注文で、値段が指定価格(指値)に届くと注文が成立します。

ワンセットの指値注文とは、”買い”の指値とそれよりも高い”売り”の指値注文です。
まず買いの指定価格で買いポジションを保有し、その後に買った値段よりも 高い売りの指値でポジションを売って差額分を利益として確定します。

ワンセットとは

元来、相場の値動きを予測するのはとても難しく、将来どちらの方向へ進むのか的中させるのは大変困難です。

ところが、値動きが起こりそうな値段にあらかじめ買いと売りの指値注文を発注しておけば、 ”買い”から”売り”へ2つの指し値を通過した際に差額分の利益を獲得することができます。

もちろん値段が思い通りに動いてくれないと、この戦略は待ちぼうけに終わってしまいますが、 反対に売り買いどちらの注文もうまく成立させる値段が見つかれば、 ただ待っているだけで利益を狙うことができるはずです。

リピート戦略イメージ❶

リピート戦略がもたらす効果

相場の値動きをよく観察してみると、日足や週足のチャートで見る長期間の値動きには、 はっきりと方向感が見られる期間がそれほど続かず、方向感なく横ばいのレンジ相場が意外と多く見られることに気付くでしょう。

また、トレンド相場と呼ばれる方向性を持った大きな相場でも、その値動きの中には細かく上下に動き続ける 小さな値動きがあることが分かります。

マーケットでは常に買い手と売り手の思惑が交錯し、両者の駆け引きによって値段は決定されていくため、 価格は常に上がったり下がったりを繰り返しているのです。

こうしたマーケットのさざ波のような値動きは、将来を予測して利益を狙うには値幅が小さすぎるため、 トレードに向かない難しい相場展開と言われます。
しかし、リピート戦略の様に仕掛けた注文を繰り返し成立させて、小さな利益を積み上げていくには適した値動きと言えるでしょう。  

一回ごとの利益は小さくてもリピート戦略が有効なのは、こうしたさざ波のような値動きがマーケットではよく発生するためです。
あとは、どのくらいの値段で待ち構えていればリピート戦略を使って効果的にトレードができるのかが重要です。
果たしてリピート戦略に適した値段を見つけるための良い方法はあるのでしょうか。

リピート戦略を効率化する
ループ・イフダンの手法

  • リピート戦略は、売りと買いの注文を仕掛けて値動きを待ち構える戦略ですが、「どの値段に注文を仕掛ければいいか?」 これは意外と難しい問題です。待つだけのリピート戦略でも、難しいチャート分析や相場予想の知識がやはり必要なのでしょうか。

    ループ・イフダンは、システムによる自動売買によって、FXや株価指数を初めてトレードする初心者であっても、リピート戦略を使ったトレードを簡単に始められる様に作られています。

  • ループ・イフダンでトレードを開始すると、今まさに値動きが発生している現在値(レート)を起点にシステムが発注プランを作成してくれます。
    その発注プランは、一発逆転ホームランを狙う様な大振りのスイングではなく、細かいヒットで出塁して打線をつないで得点を量産する様な堅実なプランです。

    一つひとつのトレードは、利益確定を優先して小さな値幅を狙うリピート戦略ですが、そうしたこまめなトレード戦略を幅広い範囲にいくつも仕掛けることによって、ループイフダンは値動きに応じた注文を成立させていきます。

リピート戦略イメージ❷

いくつものリピート戦略を同時にコントロールしながら、常に値動きが発生する水準でリピート戦略を実行していくのは、 システムで発注を管理するシストレだからこそ実現できる発注メソッドです。ループイフダンを使えば、トレードに慣れていない初心者でも 経験豊富なヘビーユーザーでも、誰でも同じ様に利益の積み上げを狙ったトレードを実感できるでしょう。

多くのトレーダーに受け入れられる理由とは

従来のシストレ
(自動売買)との違い

ループイフダンは、注文管理を行う売買プログラムによってシステムが
自動的にトレードを行うシステムトレード、シストレです。

しかし、従来のシストレとは大きく異なる特長があります。
この特長にこそ、ループイフダンが多くのトレーダーに受け入れられている理由がありそうです。

従来のシストレは、いくつも用意された自動売買のプログラムからユーザーが好きなものを選び、
選んだ売買プログラムに自動売買を行わせるという選択型シストレと呼ばれるものでした。

難しいテクニカル分析に基づいてプログラミングされた
複雑な売買ロジックは、非公開とされたものがほとんどで、
どの様に注文を出すのかその仕組みが分かりにくいものでした。

それに対してループイフダンは売買ロジックがシンプルで明確です。
どの様な原理で注文が管理されているか、利用者が納得して使える点が
従来のシストレとは大きく異なるところでしょう。

設定、スタート、停止は
ユーザーの操作

ループイフダンはトレードを開始した後は、注文発注もポジション管理もすべて自動で行われます。

しかし

  • トレードに使う資金を
    どのくらいで運用するか
  • トレードの頻度を
    どのくらいにするか
  • ポジションを最大で
    どのくらい保有するか
これらはユーザーが取引を開始する前の設定によって決定されます。

すべてをシステムに”おまかせ”にするのではなく、簡単な注文設定をすることによってどの様な注文が発注されるかを感覚的につかめること、
また資金サイズを決められることで自分に合った取引サイズで自動売買を利用できることは、ループイフダンの特長の一つです。
取引を開始した後は、ユーザーはいつでもループイフダンによる自動売買を停止することができます。
自動売買ですので、いくつか自動的に運用を停止するルールも別にあるのですが、ルールの詳細は後の章で説明します。

システムによる
自動売買のメリット

自動売買を利用して注文の操作やポジション管理をシステムに任せることができると、
どの様なメリットがあるでしょうか。シストレを利用するメリットをいくつか見ていきましょう。

  • 常に相場を監視する必要がなくなる
  • 損益の状況によって
    トレードを左右されない
  • 通常のトレードと併用できる

利用者の満足度を
高めるパフォーマンス

ここまでループイフダンの基本イメージやその発注戦略の原理、またシストレによる
自動売買のメリットについて説明してきましたが、なんとなくループイフダンのトレードをイメージできたでしょうか。
ループイフダンの詳しい仕組みについては、次章で取り上げますので、
ここではもう少しだけループイフダンの魅力についてご紹介したいと思います。 

ループイフダンを利用されているお客様の中には、FXや株価指数CFDを初めて取引される方も少なくありません。
初心者の方でも始めやすい分かりやすいシストレというのがループイフダンの特長ですが、
利用者の多くの方には実際に使ってみた上で活用するメリットを実感していただけているのではないでしょうか。
当社で調査したループイフダンの利用データでは、2020年3月末までに運用されたループイフダンのうち、自動売買によって利益となった運用がおよそ7割であったことが確認されています(※)。
※店頭FXループイフダン口座でお客様のご資金で運用された全設定のうち69.94%が利益となった(2020年4月時点)

マニュアルトレードよりも
利益幅を広げるこつこつ戦略

リピート戦略の狙いは、ここまでに説明してきた通りこつこつと利益の積み上げを狙うこと
にありますが、ループイフダンでは複数のリピート戦略を同時に運用管理することで、
手動取引では真似をすることが困難なトレードを実現させるようになります。

ここでは、例として2020年3月に運用されていたポンド円のループイフダンを取り上げます。 この期間のポンド円は、3月19日の安値123円98.5銭から3月27日の高値134円73.9銭まで上昇しました。 その値幅は10円75.4銭。ループイフダンの取引単位である1ロット=1,000通貨の取引で得られる利益は10,754円です。 一方でこの期間に運用されていたポンド円のループイフダンの運用結果は次の通りです。

取引回数
378回
期間獲得利益
75,911円

大きな値動きの中で発生する小さな波をトレードの
チャンスに変えるのはリピート戦略の得意とするところ。
その優位性を至るところで発生させて根こそぎで狙うのがループイフダンです。
次章では、いったいどの様にこのトレードを実現しているのか?
ループイフダンの仕組みについて解き明かしていきたいと思います。