単元株制度
たんげんかぶせいど
従来株式の売買は、額面50円の株式ならば1000株、額面500円の株式ならば100株といったように、一定の株数(単位株:額面総額が原則5万円)でなければ、売買することが出来ませんでした。そこで、政府は、少額の個人投資家でも容易に株式の取引ができるようにするため、従来の「単位株制度」を廃止し、新たに「単元株制度」を導入しました。単元株とは、市場で売買が可能な最低数量のことです。
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※「77.53%」の数値は、2018年1月15日から2024年6月30日までに設定(運用開始)された、すべてのループ・イフダンの設定毎の利益実績(利益になった設定数を利益になった設定数と損失になった設定数の合計で除した割合)です。利益実績は実現損益と評価損益を足した金額です。設定毎の損益は、対象期間に確定した損益・スワップを含み、ループ・イフダン停止後に決済した確定損益は含みません。これらの実績は当該期間における過去の実績値であり、将来の利益を保証するものではありません。お取引はお客様のご判断にて開始していただけますようお願いいたします。
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